スタディメディマール|資格取得をサポートする国試対策サイト

スタディメディマール

Q62 四肢からの感覚神経伝導路について正しいのはどれか。

  1. 触覚の線維は中脳で交叉する。
  2. 圧覚の線維は脊髄視床路を通る。
  3. 温度覚の線維は脊髄節で交叉する。
  4. 一次ニューロンの細胞体は後角にある。
  5. 痛覚の伝導路は延髄で二次ニューロンになる。

※ 下にスクロールしても、
「62 四肢からの感覚神経伝導路について正しいのはどれか。 」
の解答を確認できます。

 

 

PR
UPDRAFTオンライン

 






「Q62 四肢からの…」の解答

「これはムリ!」「やや難しい」「なんとも言えない」「割と簡単」「解けて当たり前」 (2 投票, 過去問をやっていれば解けて当たり前度: 1.00)
読み込み中...

難易度が高い(星が少ない)問題については、解説内容を追記するなどの対応を致します。


正解だった方は、他の問題もどうぞ。

この過去問は、以下の国試の設問の1つです。下のリンク先のページから全問題をご確認いただけます。

この過去問の前後の問題はこちら ▼
-
ご質問も受け付けています!

「Q62 四肢からの感覚神経伝導路について正しいのはどれか。」こちらの国試問題(過去問)について、疑問はありませんか?

分からない事・あやふやな事はそのままにせず、ちゃんと解決しましょう。以下のフォームから質問する事ができます。

「Q62 四肢からの感覚神経伝導路……」に関連するページへのリンク依頼フォーム

国試1問あたりに対して、紹介記事は3記事程度を想定しています。問題によっては、リンク依頼フォームを設けていない場合もあります。予めご了承下さい。

更新日:

コメント解説



「Q62 四肢からの…」の解説

国試問題「第52回作業療法士国試【午後】問62 四肢からの感覚神経伝導路について正しいのはどれか。」について、2件のコメント解説

スポンサーリンク

  1. 感覚伝導路には、触圧覚(後索系)と、温痛覚(外側脊髄視床路)の伝導路があります。

    よって、温度覚は、温痛覚(外側脊髄視床路)の伝導路となります。

    外側脊髄視床路は、脊髄後角の2次ニューロンとシナプス接続し、2次ニューロンあるいは3次ニューロンの軸索が白前交連で交叉(つまり脊髄節で交叉)したのち、反対側の前側索を上行します。

    選択肢3は、外側脊髄視床路が脊髄節レベルで交叉する(赤太字部分)と記述されているので、正解となります。

    なお、後索系は、脊髄節レベルでは交叉せずに、同側の後索を上行します。

    4
    7
  2. 間違いの選択肢(1,2,4,5)に対する解説です。

    1.触覚の線維が中脳で交叉する。→間違い
    後索を上行し、後索核でシナプスを変えた後、交叉して内側毛帯を上行し、後外側腹側核に投射します。

    2.圧覚の線維は脊髄視床路を通る。→間違い
    圧覚は、触覚と同じ伝導路です。つまり、脊髄視床路ではなく、後索系です。

    4.一次ニューロンの細胞体は後角にある。→間違い
    運動ニューロンは、前角細胞であり、前角にあります。

    5.痛覚の伝導路は延髄で二次ニューロンになる。→間違い
    痛覚の伝導路は、外側脊髄視床路です。
    先の解答にもあるように、脊髄後角の2次ニューロンとシナプス接続し、2次ニューロンあるいは3次ニューロンの軸索が白前交連で交叉したのち、反対側の前側索を上行します。
    交叉するのは、脊髄節です。

    4
    6
          「Q62 四肢からの感覚神経伝導路……」を理解するのにおすすめのYouTube動画がこちら▼

YouTube動画

「Q62 四肢からの感覚神経伝導路について正……」の動画解説



関連問題の解説コメントも合わせてチェックすると、より理解が深まります。
また、「もっと詳しく解説してほしい」という希望があれば、質問フォームからご連絡をお願いします!
ゆいちゃん

コメント解説を追加できます

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

画像を挿入する事もできます。(JPEG only)



関連国試問題


他の関連する過去問題もどうぞ!

第53回作業療法士国試【午後】 第53回理学療法士国試【午後】

Q55 視神経から視覚野に至る視覚伝導路の順で正しいのはどれか。
  1. 視索→視交叉→視放線→外側膝状体
  2. 視索→視放線→外側膝状体→視交叉
  3. 視交叉→視索→外側膝状体→視放線
  4. 視放線 →視交叉→視索→外側膝状体
  5. 視交叉→外側膝状体→視索→視放線

解答&解説



第54回理学療法士国試【午後】

Q43 左延髄外側症候群で正しいのはどれか。
  1. 右Horner徴候
  2. 右角膜反射低下
  3. 右上下肢の運動失調
  4. 右上下肢の温痛覚障害
  5. 右上下肢の深部感覚障害

解答&解説



第52回理学療法士国試【午後】

Q28 Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
  1. 腸腰筋の段階3 - 側臥位
  2. 中殿筋の段階1 - 腹臥位
  3. 大腿四頭筋の段階3 - 座位
  4. 前脛骨筋の段階4 - 立位
  5. 下腿三頭筋の段階2 - 背臥位

解答&解説



第52回理学療法士国試【午後】

Q37 持久力トレーニングの効果として正しいのはどれか。
  1. 呼吸数の増加
  2. 1回拍出量の減少
  3. 安静時心拍数の減少
  4. 末梢血管抵抗の増加
  5. 最大酸素摂取量の減少

解答&解説



第52回作業療法士国試【午後】

Q33 排痰法はどれか。2つ選べ。
  1. Mendelsohn手技
  2. 体位ドレナージ
  3. スクイージング
  4. 口すぼめ呼吸
  5. Jakobson法

解答&解説



第52回作業療法士国試【午後】 第52回理学療法士国試【午後】

Q94 血友病について正しいのはどれか。
  1. 脾腫がみられる。
  2. 血小板数が減少する。
  3. 点状紫斑がみられる。
  4. 膝に関節症をきたす。
  5. 自己免疫性疾患である。

解答&解説



第52回作業療法士国試【午後】 第52回理学療法士国試【午後】

Q69 代謝について正しいのはどれか。
  1. エネルギー代謝率(RMR)は基礎代謝量を基準とした運動強度である。
  2. 基礎代謝量(BM)は同性で同年齢ならば体重に比例する。
  3. 呼吸商(RQ)は摂取する栄養素によらず一定である。
  4. 代謝当量(MET)は安静臥位時の代謝量を基準とした運動強度である。
  5. 特異動的作用(SDA)とは食物摂取後の消費エネルギーの減少である。

解答&解説



第52回理学療法士国試【午後】

Q40 転位のない大腿骨転子部骨折に対する観血的整復固定術後の理学療法として優先度の低いのはどれか。
  1. 早期からの歩行練習
  2. 脱臼予防肢位の指導
  3. 早期からのROM練習
  4. 大腿四頭筋の等尺性運動
  5. 足関節の自動的底背屈運動

解答&解説



-

スタメディ
国試対策専用アカウント

閲覧数の多い国試問題や、詳しい解説が記載されている国試問題をtwitterで毎日紹介しています。頻度は1日に1~3問程度ですが、コツコツ学べば、きっと国試対策にプラスアルファになるはずです!

 

Copyright© スタディメディマール , 2020 All Rights Reserved.