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国試過去問「ROM」 の一覧

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ROMのタグが付いた問題

第55回理学療法士国試【午前】

3 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における右下肢関節の測定肢位で正しいのはどれか。

  1. 股屈曲
  2. 股伸展
  3. 膝屈曲
  4. 足背屈
  5. 足部内がえし

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3

第55回理学療法士国試【午前】

26 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における股関節の参考可動域で正しいのはどれか。

  1. 外旋:20°
  2. 外転:20°
  3. 屈曲:110°
  4. 伸展:15°
  5. 内旋:20°

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4

第55回理学療法士国試【午前】

33 肩関節の関節可動域が屈曲100°、伸展10°、外転60°、外旋5°、内旋45°の肩関節周囲炎患者で障害されやすい動作はどれか。

  1. 洗顔動作
  2. 結髪動作
  3. 靴下の着脱
  4. 爪切り動作
  5. 歯磨き動作

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2

第55回理学療法士国試【午前】

37 関節可動域運動で正しいのはどれか。

  1. 筋収縮を伴ってはならない。
  2. 意識障害がある場合は行わない。
  3. 運動麻痺の改善を目的として行う。
  4. 拘縮の予防・改善を目的として行う。
  5. 深部感覚障害がある場合は行わない。

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4

第55回理学療法士国試【午後】

2 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で、正しいのはどれか。

  1. 手屈曲
  2. 手伸展
  3. 手撓屈
  4. 母指掌側外転
  5. 母指橈側外転

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4

第53回作業療法士国試【午後】

2 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 肩甲帯下制
  2. 肩関節外転
  3. 肩関節内旋
  4. 膝関節屈曲
  5. 足関節背屈

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1と3と5

不適切問題

第54回理学療法士国試【午前】

1 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 肩外転
  2. 肘伸展
  3. 股伸展
  4. 股内転
  5. 足背屈

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1と4

第54回理学療法士国試【午前】

5 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。

  1. 手尺屈
  2. 指屈曲(MP)
  3. 指外転
  4. 母指対立
  5. 母指掌側外転

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5

第54回理学療法士国試【午前】

24 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で足部の内がえしを測定する。基本軸と移動軸の組合せで正しいのはどれか。

  1. 下腿軸への垂直線 - 足底面
  2. 下腿軸への垂直線 - 足背面
  3. 腓骨への垂直線 - 足底面
  4. 腓骨への垂直線 - 足背面
  5. 腓骨への垂直線 - 第中足骨

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1

第53回理学療法士国試【午前】

1 68歳の女性。変形性股関節症。発症して10年が経過し、右人工股関節全置換術を施行することとなった。術前評価として歩行分析を行ったところ、右立脚期にDuchenne歩行が観察された。この患者に行う検査として重要度が低いのはどれか。

  1. 筋力検査
  2. 形態計測
  3. 疼痛検査
  4. 反射検査
  5. 関節可動域検査

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4

第53回理学療法士国試【午前】

3 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 手伸展
  2. 手橈屈
  3. 母指掌側外転
  4. 股伸展
  5. 肩外旋

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3と5

第53回理学療法士国試【午前】

26 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で前額面上の角度を測定するのはどれか。

  1. 肩甲帯挙上
  2. 肩内旋
  3. 膝伸展
  4. 頭部屈曲
  5. 胸腰部回旋

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1

第53回理学療法士国試【午後】

3 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 頸部回旋
  2. 頸部側屈
  3. 胸腰部回旋
  4. 胸腰部側屈
  5. 胸腰部屈曲

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2と4

第53回理学療法士国試【午後】

25 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。

  1. 肩屈曲:前腕回外位
  2. 股内旋:膝関節伸展位
  3. 股外転:股関節伸展位
  4. 膝屈曲:股関節伸展位
  5. 足底屈:膝関節伸展位

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3

第52回作業療法士国試【午後】

1 関節可動域測定法日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による方法で正しいのはどれか。

  1. 肩甲帯屈曲
  2. 肩関節水平伸展
  3. 手関節伸展
  4. 股関節屈曲
  5. 足部内転

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4

第52回作業療法士国試【午後】

8 20代の男性。頸髄損傷完全麻痺(Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類C6B2)。仰臥位から長座位へ垂直方向の起き上がり動作獲得のために練習を行っている。

  1. 頸部伸展
  2. 肩甲骨外転
  3. 肩関節水平伸展
  4. 肩関節内旋
  5. 肩関節外旋

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3

第52回作業療法士国試【午後】

35 頸椎に不安定性のある急性期頸髄損傷の関節可動域訓練で角度を制限する関節はどれか。

  1. 肩関節
  2. 手関節
  3. 股関節
  4. 膝関節
  5. 足関節

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