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Q43 左延髄外側症候群で正しいのはどれか。

  1. 右Horner徴候
  2. 右角膜反射低下
  3. 右上下肢の運動失調
  4. 右上下肢の温痛覚障害
  5. 右上下肢の深部感覚障害

 

 



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「Q43 左延髄外側…」の解答

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第52回作業療法士国試【午後】 第52回理学療法士国試【午後】

Q62 四肢からの感覚神経伝導路について正しいのはどれか。
  1. 触覚の線維は中脳で交叉する。
  2. 圧覚の線維は脊髄視床路を通る。
  3. 温度覚の線維は脊髄節で交叉する。
  4. 一次ニューロンの細胞体は後角にある。
  5. 痛覚の伝導路は延髄で二次ニューロンになる。

解答&解説



第53回作業療法士国試【午後】 第53回理学療法士国試【午後】

Q55 視神経から視覚野に至る視覚伝導路の順で正しいのはどれか。
  1. 視索→視交叉→視放線→外側膝状体
  2. 視索→視放線→外側膝状体→視交叉
  3. 視交叉→視索→外側膝状体→視放線
  4. 視放線 →視交叉→視索→外側膝状体
  5. 視交叉→外側膝状体→視索→視放線

解答&解説



第54回作業療法士国試【午後】 第54回理学療法士国試【午後】

Q83 歩行障害と病態の組み合わせで正しいのはどれか。
  1. 鶏歩 - ハムストリングスの筋力低下
  2. 踵足歩行 - 深部感覚障害
  3. 動揺性歩行 - 錐体外路障害
  4. 小刻み歩行 - 運動失調
  5. Trendelenburg - 腸腰筋の筋力低下

解答&解説



第54回理学療法士国試【午後】

Q7 人工呼吸器のモニターに示される気道内圧と肺気量位を図に示す。理学療法前後で図のような変化が見られた場合、呼吸器系に生じた変化として考 えられるのはどれか。

ただし、対象者の自発呼吸はなく、人工呼吸器による陽圧変化のみにより肺気量位が変化しているものとする。

人工呼吸器のモニターに示される気道内圧と肺気量位を図に示す。理学療法前後で図のような変化が見られた場合、呼吸器系に生じた変化として考 えられるのはどれか。 第54回理学療法士国試【午後-7】

  1. 肺活量の増加
  2. 残気量の減少
  3. 気道抵抗の増加
  4. 胸郭柔軟性の低下
  5. 肺コンプライアンスの増加

解答&解説



第54回理学療法士国試【午後】

Q44 多発性筋炎で正しいのはどれか。
  1. 男性に多い。
  2. 心筋は障害されない。
  3. 高い室温では筋力が低下する。
  4. 四肢の遠位筋優位に障害される。
  5. 間質性肺炎を合併すると予後が悪い。

解答&解説



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