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医学と健康の教科書

関節リウマチの症状、原因(病態)、診断について

病気・怪我の解説

関節リウマチとは? 関節内に存在する滑膜と呼ばれる組織が何らかの原因によって異常増殖し、自分の軟骨や骨を攻撃する事によって起こる自己免疫疾患です。 本来は細菌やウイルスから身を守るための自己免疫機能が関節に対して働いてしまい、関節に炎症が起きて痛みを伴って、関節の曲げ伸 ...

変形性足関節症の症状、原因(病態)、診断について

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病気・怪我の解説

変形性足関節症とは? 足首に痛みや腫れが生じ、日常生活に支障が出てしまいます。 足首を使う動作で例えば、歩くことや階段の上り下り、正座、しゃがむ動作が困難になったりします。症状には個人差があり、医療機関に受診するころには症状が悪化した状態のことも少なくありません。 Dr ...

膝半月板損傷の症状、原因(病態)、診断について

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病気・怪我の解説

膝半月板損傷とは? すね側の脛骨と呼ばれる骨と、太ももの大腿骨と呼ばれる骨の間にある膝関節内の半月板が損傷を受けることです。 半月板はC型の形をしており、内側と外側にあります。 ジャンプをした時に膝にかかる衝撃を受け止めるクッションの役割(衝撃吸収)と、膝関節の動きを安 ...

関節水腫の症状、原因(病態)、診断について

病気・怪我の解説

関節水腫とは? 関節水腫とは関節内にある関節液の量が異常に増え、関節内にたまってしまう状態です。 よく「関節に水が溜まっている。」という言い方をしますが、これを医学的に説明するのが「関節水腫」です。関節水腫はどこの関節でも起こりえますが、主に問題になるのは膝関節で起こる ...

変形性股関節症の症状、原因(病態)、診断について

病気・怪我の解説

変形性股関節症とは? 股関節を構成する骨頭や臼蓋の軟骨に異常をきたし、骨軟骨の磨耗による減少、骨の変形が生じる病気です。 症状の進行によって歩行や動作で痛みが生じ、生活に支障が出てきます。 例えば、上半身を大きく横に動揺させた歩き方(デュシェンヌ現象)などの特徴的な変化 ...

馬尾神経

健康・医学の基礎知識

馬尾神経の構造に関する説明 実は、医療従事者の中でも馬尾神経の構造を正確に理解されていない事があります。 例えば、解剖学テキストとして、医療職の専門家には有名な「プロメテウス」に記載されている馬尾神経のイラストにも間違いがあります。 なお、プロメテウスには、馬尾神経の構 ...

高位脛骨骨切り術(HTO:High Tibial Osteotomy)

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治し方・治療法の紹介

高位脛骨骨切り術について 人工関節に入れ換える手術ではなく、変形の角度を矯正(人工骨を挿入)する手術です。 まず、すねの骨(脛骨:けいこつ)の内側に切り込みを入れます。次に、くさび形の人工骨を切れ込みに挿入し挟み込みます。 O脚に変形してしまった膝をもとの膝の状態〜やや ...

人工膝関節単顆置換術(UKA:Unicompartmental Knee Arthroplasty)、片側置換術

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治し方・治療法の紹介

人工膝関節単顆置換術について 単顆人工膝関節置換術(UKA)は、片側置換術とも呼ばれる膝関節の一部分だけを人工関節に入れ替える術式です。 膝関節全体を人工関節に入れ換える全人工膝関節置換術(TKA)と違い、軟骨の摩耗(損傷)が起こっている部分だけを人工関節に置き換えます ...

全人工膝関節置換術(TKA:Total Knee Arthroplasty)

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治し方・治療法の紹介

全人工膝関節置換術について 全人工膝関節置換術(TKA)は、変形性膝関節症や関節リウマチなどにより変形した関節を、金属やセラミック、ポリエチレンなどでできた人工膝関節で入れ替える手術です。 関節の一部のみを部分的に人工関節に変える場合は、人工膝関節単顆置換術(UKA)と ...

変形性膝関節症の症状、原因(病態)、診断について

病気・怪我の解説

変形性膝関節症とは? 日本人に多く、男性が2割に対し女性約4割で、特にO脚変形の女性の方に多いと言われています。 原因は様々ですが、特に加齢に伴う老化、肥満、外傷などの関与が大きい病気です。 膝関節は体重の負荷が大きくかかる部分であり、膝周囲の筋力や靭帯が体重負担を軽減 ...

痛みよりも不安が強い場合は...

もし、緊急を要する状態でなければ、まずは痛まない動作や姿勢を心がけながら少し様子を見てみましょう。

痛みが落ち着いてきた場合は、少しずつストレッチや自主トレを取り入れ、痛める前の元の活動状態に戻れるように取り組みましょう。

診察を受けた際に、「徐々にリハビリを開始して下さい。」と説明を受けた場合は、当サイトで紹介しているリハビリメニューを参考に自宅でも実践してみてください。

なお、症状は人によって異なります。自主トレは続けることが大切ですが、 間違った方法では意味がありません。詳しい運動の内容や回数はかかりつけの医師やリハビリ担当の理学療法士とよく相談して行なって下さい。

痛み症状や、身体の不調が改善したら、あとは予防を意識して、健康的な状態を自分自身で維持できるように心がけましょう。

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