教えて!めでぃまーる『健康&医学の知恵袋』

病気・怪我の解説

日本人の腰痛に関する統計データ

腰痛症

腰痛の現状 「腰痛」「腰部痛」とは、腰部(広義では殿部や骨盤帯領域も含む)に痛みを感じる状態の事を指す言葉です。 人口の9-12%が腰痛を抱えていて、25%の人々が過去1ヶ月以内(任意の時点から)に腰痛を経験しているという統計的データがあります。 また、およそ40%の人 ...

治し方・治療法の紹介

自己脂肪由来間葉系幹細胞を用いた変形性膝関節の治療(再生医療)

膝関節の痛み 再生医療

幹細胞とは、体の細胞や臓器などの状態(恒常性)を維持するための細胞です。人間にはもともと修復する自然治癒力が備わっています。 その治癒力の元になるのが幹細胞なのです。 幹細胞は、体の外に取り出して人工的に増やす事(数千から数万倍に増加)ができます。これを医療に応用したも ...

病気・怪我の解説

膝の痛み(膝関節痛)を起こす整形外科の病気

膝関節の痛み

膝の痛みには、怪我によるものや、加齢によるもの、原因不明で起こるものなどがあります。   膝関節の痛みを起こす疾患 変形性膝関節症 膝関節の軟骨が、加齢にともなって摩耗が進行したり、ケガなどによる軟骨損傷を最初のきっかけにして、長い時間かけながら少しずつ減少い ...

治し方・治療法の紹介

グルコサミンサプリの効果は?「客観的にみると効果は無い」

膝関節の痛み サプリ・栄養補助食品

膝の痛みで悩む患者さんはとても多く、 グルコサミンを経口摂取できるサプリメントは、とても人気があります。 しかし、医学の世界では、グルコサミンサプリメントの効果に否定的です。 膝の痛みを理由に整形外科を受診した患者さんが、医師からグルコサミンサプリを勧められる事はまずあ ...

治し方・治療法の紹介

再生医療の鍵を握る「幹細胞」とは?

再生医療

再生医療という言葉をTVのニュースなどで耳にする機会が増えてきましたが、 「なんとなく凄そうとは感じるけど、どんな治療法なのかよく分からない。」 というのが正直なところだと思います。 まだまだ、一般的な治療として普及しているわけではなく、再生医療のごく一部だけが限られた ...

治し方・治療法の紹介

整形外科で行われている再生医療「PRP(多血小板血漿)療法」について

膝関節の痛み 再生医療

PRP(多血小板血漿)療法とは、血液中に含まれる血小板の成長因子が持つ組織修復能力を利用し、ヒトに本来備わっている自然治癒力を高めて、損傷組織の治癒を目指す「再生医療」の一つです。 なお、再生医療については、以下のページで説明しています。 再生医療については、詳しくは上 ...

治し方・治療法の紹介

今、大きな注目を浴びる「再生医療」とは?

再生医療

再生医療とは? 再生医療とは、「生まれつき、あるいは疾病・不慮の事故・加齢に伴い、欠損・損傷・機能低下した組織や臓器を、患者の体外で培養した細胞や組織を用いて修復再生し、機能を補完する医療」とされています。 シンプルに説明すると、再生医療とは、生まれながら持っている「自 ...

病気・怪我の解説

寝たきりの原因となるロコモティブシンドロームとは?

ロコモティブシンドローム(locomotive syndrome)とは? 運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態のことを表す、2007年に日本整形外科学会によって新しく提唱された概念です。 短縮して「ロコモ」と言ったり、少し専門的な言い方になると「運動器症候群 ...

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今日は何の日?

理学療法士の日

昭和40年、理学療法士について定めた法律「理学療法士及び作業療法士法」が公布されました。 翌年、第1回理学療法士国家試験が実施されました。この試験に合格した110名の理学療法士によって同年7月17日に結成されたのが、日本理学療法士協会です。 理学療法の日は、この日本理学 ...

病気・怪我の解説

椎間板ヘルニアのリハビリ・治療方法

腰痛症

椎間板ヘルニアの治療 薬物療法、注射療法、手術療法などがありますが、神経麻痺が進行していない場合は、急いで手術をする事はなく、主に保存療法による経過観察となります。 また、症状が寛解していかない場合は、障害椎間板を見極めるためにブロック注射による治療的診断を行うのが一般 ...

身体が痛くなったら、どうすれば良いの?
ゆいちゃん
Dr.カール先生
痛み症状や、身体の不調に気づいたら、まずは、すぐに病院に行く必要がある状態かをチェックしましょう。

痛み症状が強い場合や、徐々に悪化している場合などは、かかりつけ医や専門の医療機関を受診してください。

【痛みよりも不安が強い場合は...】

もし、緊急を要する状態でなければ、まずは痛まない動作や姿勢を心がけながら少し様子を見てみましょう。

痛みが落ち着いてきた場合は、少しずつストレッチや自主トレを取り入れ、痛める前の元の活動状態に戻れるように取り組みましょう。

診察を受けた際に、「徐々にリハビリを開始して下さい。」と説明を受けた場合は、当サイトで紹介しているリハビリメニューを参考に自宅でも実践してみてください。

なお、症状は人によって異なります。自主トレは続けることが大切ですが、 間違った方法では意味がありません。詳しい運動の内容や回数はかかりつけの医師やリハビリ担当の理学療法士とよく相談して行なって下さい。

痛み症状や、身体の不調が改善したら、あとは予防を意識して、健康的な状態を自分自身で維持できるように心がけましょう。

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