スタディメディマール|資格取得をサポートする国試対策サイト

スタディメディマール

Q2 Danielsらの徒手筋力テストについて正しいのはどれか。

  1. 検査は5段階から実施する。
  2. 徒手抵抗は検査する関節の近位部に加える。
  3. 繰り返し実施することで筋持久力を評価する。
  4. 段階2は重力の影響を最小限にした肢位で実施する。
  5. 抑止(ブレーク)テストでは徐々に徒手抵抗を強くする。

※ 下にスクロールしても、
「2 Danielsらの徒手筋力テストについて正しいのはどれか。 」
の解答を確認できます。

 

 

PR
医療・健康情報メディア めでぃまーる.netのバナー画像

 

 






「Q2 Daniel…」の解答

4

スポンサーリンク

解けて当たり前度: 「これはムリ!」「やや難しい」「なんとも言えない」「割と簡単」「解けて当たり前」
国試過去問をやっていれば解ける問題ですか? もし宜しければ、難易度の評価をお願いします。
読み込み中...

難易度が高い(星が少ない)問題については、解説内容を追記するなどの対応を致します。


正解だった方は、他の問題もどうぞ。

この過去問は、以下の国試の設問の1つです。下のリンク先のページから全問題をご確認いただけます。

この過去問の前後の問題はこちら ▼
-
ご質問も受け付けています!

「Q2 Danielsらの徒手筋力テストについて正しいのはどれか。」こちらの国試問題(過去問)について、疑問はありませんか?

分からない事・あやふやな事はそのままにせず、ちゃんと解決しましょう。以下のフォームから質問する事ができます。

「Q2 Danielsらの徒手筋力……」に関連するページへのリンク依頼フォーム

国試1問あたりに対して、紹介記事は3記事程度を想定しています。問題によっては、リンク依頼フォームを設けていない場合もあります。予めご了承下さい。

更新日:

コメント解説



「Q2 Daniel…」の解説

国試問題「第52回理学療法士国試【午前】問2 Danielsらの徒手筋力テストについて正しいのはどれか。」について、2件のコメント解説

スポンサーリンク

  1. MMTの段階付けの基本原則は以下の通りです。

    5(Normal):運動範囲全体に渡って動かすことができ、最大の徒手抵抗に抗して最終運動域を保持できる。
    4(Good):運動範囲全体に渡って動かすことができ、中等度〜強度の徒手抵抗に抗して最終運動域を保持できる。
    3(Fair):運動範囲全体に渡って動かすことができるが、徒手抵抗には抗することができない。
    2(Poor):重力の影響を除いた肢位でなら、運動範囲全体、または一部に渡って動かすことができる。
    1(Trace):筋収縮が目に見える、または触知できるが、関節運動はおこらない。
    0(Zero):筋収縮・関節運動は全くおこらない。

    2と3の違いを簡単に説明すると「重力に抗せるか否か」です。
    1と2の違いを簡単に説明すると「重力の影響を除けば関節運動を行う事ができるか否か」です。

    よって、2の検査は、重力の影響を取り除いた肢位で行われるのが、MMTの基本的な考え方となるので、選択肢4「段階2は重力の影響を最小限にした肢位で実施する。」が正解となります。

  2. 徒手筋力テストはDanielsらによるものか否かに限らず、基本的にはbreak test と active resistance test との2つに分けられます。

    Break test(ブレークテスト)は、各検査運動で決められた検査肢位を被検者に保持させ、検者が抵抗を加えた際に、抵抗に逆らって肢位を保持できるか、それとも検者の力に負けて動いてしまう(検査肢位を保持できない)かによって判定します。

    active resistance testの中に、フルアークテストといい関節可動域全域での筋力を評価する方法があります。

         

コメント解説を追加できます

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

画像を挿入する事もできます。(JPEG only)



関連国試問題


他の関連する過去問題もどうぞ!

第52回作業療法士国試【午前】 第52回理学療法士国試【午前】

Q67 尿の生成について正しいのはどれか。
  1. 集合管では尿の希釈を行う。
  2. 血漿蛋白は糸球体を透過する。
  3. 血液の濾過は腎小体で行われる。
  4. 近位尿細管ではアンモニアの再吸収を行う。
  5. 抗利尿ホルモンは水の再吸収量を減少させる。

解答&解説



第52回理学療法士国試【午前】

Q28 関節を他動的に動かしたときの正常な最終域感と関節運動の組合せで正しいのはどれか。
  1. 骨性-手指中手指節(MP)関節伸展
  2. 靱帯の伸張-下肢伸展挙上(SLR)
  3. 軟部組織の接近-膝関節屈曲
  4. 筋の伸張感-肘関節伸展
  5. 関節包の伸張-前腕回外

解答&解説



第52回理学療法士国試【午前】

Q26 医療面接における自由質問法はどれか。
  1. 「ご家族は何人ですか」
  2. 「お名前を教えてください」
  3. 「いつ頃から痛み出しましたか」
  4. 「どのようなことでお困りですか」
  5. 「痛いところは右ですか。左ですか」

解答&解説



-

スタメディ
国試対策専用アカウント

閲覧数の多い国試問題や、詳しい解説が記載されている国試問題をtwitterで毎日紹介しています。頻度は1日3問程度ですが、コツコツ学べば、きっと国試対策にプラスアルファになるはずです!

 

Copyright© スタディメディマール , 2019 All Rights Reserved.