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第53回作業療法士国家試験【午後100問】

/午前

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第53回作業療法士国試【午後】

Q1 換気障害の分類を図に示す。閉塞性換気障害と拘束性換気障害の組み合わせで正しいのはどれか。


閉塞性換気障害|拘束性換気障害

  1. A | D
  2. B | D
  3. C | B
  4. D | A
  5. D | B

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4

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第53回作業療法士国試【午後】

-

Q2 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。


  1. 肩甲帯下制
  2. 肩関節外転
  3. 肩関節内旋
  4. 膝関節屈曲
  5. 足関節背屈

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1と3と5


不適切問題

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第53回作業療法士国試【午後】

-

Q3 関節リウマチ患者に選択する用具として適切でないのはどれか。


  1. 長柄ブラシ
  2. 台付き爪切り
  3. プラットフォーム杖
  4. グリップ包丁
  5. マウススティック

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第53回作業療法士国試【午後】

Q4 嚥下造影検査の嚥下反射終了後の静止画像を図に示す。咳反射はない。認める所見はどれか。


  1. 誤嚥
  2. 声門閉鎖
  3. 頸椎前湾
  4. 口腔内残留
  5. 食道入口部開大

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1

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第53回作業療法士国試【午後】

Q5 鉛筆把持の写真を図に示す。発達順序で正しいのはどれか。


  1. ① → ② → ③
  2. ② → ③ → ①
  3. ② → ① → ③
  4. ③ → ② → ①
  5. ③ → ① → ②

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第53回作業療法士国試【午後】

Q6 21歳の男性。交通事故によるびまん性軸索損傷と診断された。意識は清明で運動麻痺はない。新しい物事を覚えるのが困難で記憶の障害が顕著である。この患者に対する適切なアプローチがどれか。


  1. 毎日異なる課題を与える。
  2. 記憶の外的補助手段を使う。
  3. 試行錯誤が必要な課題を行う。
  4. 複数の学習課題を同時に行う。
  5. 日課は本人のペースで柔軟に変更する。

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2

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第53回作業療法士国試【午後】

-

Q7 20歳の男性。頸髄完全損傷。手指屈曲拘縮以外の関節可動域制限はない。食事の際のフォークの把持と口元へのリーチの場面を図に示す。この動作が獲得できる頸髄損傷患者のZancolliの四肢麻痺上肢機能分類の最上位レベルはどれか。


  1. C5A
  2. C6A
  3. C6B2
  4. C7A
  5. C8B

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2

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第53回作業療法士国試【午後】

Q8 図Duchenne型筋ジストロフィー患者に用いる上肢機能障害度分類(9段階法)のレベル8の状態である。自立していると考えられる活動はどれか。


  1. パソコンのマウスを操作する。
  2. スプーンを使って食べる。
  3. 普通型車椅子で自走する。
  4. 急須でお茶を注ぐ。
  5. Tシャツを脱ぐ。

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1

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第53回作業療法士国試【午後】

-,

Q9 35歳の男性。飲酒後電車内で寝過ごし、右上腕部の圧迫によって橈骨神経麻痺となった。受傷4日後で橈骨神経領域の感覚低下があり、手関節背屈および手指伸展の自動運動は困難である。この患者に対するアプローチで適切なのはどれか。2つ選べ。


  1. 上腕部のアイシング
  2. 手関節背屈の抵抗運動
  3. Engen型把持装具の使用
  4. 手指・手関節の他動伸展運動
  5. コックアップ・スプリントの使用

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4と5


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第53回作業療法士国試【午後】

-

Q10 7歳の女児。アテトーゼ型脳性麻痺。GMFCS レベルⅣ。頭部は右を向きやすく、上肢はATNR様の姿勢をとる。利き手は右であるが物を持続的に把持する能力は低い。食事訓練場面では座位保持装置に座って肘当てと同じ高さのテーブルで、スプーンでの自力摂取を試みている。食事訓練における作業療法士の対応として適切なのはどれか。


  1. BFOを利用する。
  2. テーブルを補高する。
  3. 皿をテーブルの右側に置く。
  4. スプーンの柄が細いものを選ぶ。
  5. 座位保持装置を床から60度の角度でティルティングする。

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第53回作業療法士国試【午後】

Q11 43歳の女性。高校の美術教師。2年前に乏突起神経膠腫を発症した。現在緩和ケア病棟で疼痛緩和の治療を受けている。作業療法士時に「死んだらどうなるのでしょうか」と問いかけられた。対応として最も適切なのはどれか。


  1. 「よく分かりません」
  2. 「あなたはどう思っていますか」
  3. 「気持ちを切り替えて、作業をしましょう」
  4. 「そんなことは心配しなくても大丈夫ですよ」
  5. 「何か楽しくなるようなことを考えましょう」

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2

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第53回作業療法士国試【午後】

-

Q12 18歳の男性。脳梗塞後の右肩麻痺。発症から5か月経過。Brunnstrom法ステージは上肢、下肢ともにⅢ。T字杖で室内歩行は自立しているが、疲労しやすく、すぐに椅子に腰掛ける。遠近感が分かりづらく、平地でつまずくことがある。自宅退院に向けた浴室の環境整備案を図に示す。設置する手すりとして必要でないのはどれか。



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5

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第53回作業療法士国試【午後】

Q13 38歳の女性。性格が几帳面、完全主義。仕事仲間との関係性に悩んでいた。そうした中、浮腫を自覚したため内科を受診したところネフローゼ症候群と診断され、副腎皮質ステロイド薬の投与が開始された。投与開始1ヵ月後から蛋白尿が消失したが、「何事にも興味がわかない」などの言葉が聞かれるようになり、趣味のコーラスもやめてしまった。今後検討すべき治療方針として、最も優先順位が高いのはどれか。


  1. 家族療法
  2. 音楽療法
  3. 精神分析療法
  4. 抗うつ薬による薬物療法
  5. 副腎皮質ステロイドヤクの調整

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5

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第53回作業療法士国試【午後】

Q14 47歳の男性。幼少期からクラスメートとの喧嘩が絶えず、しばしば担任から注意を受けていた。中学校卒業後、暴行と障害とで少年院に2回の入院歴、刑務所に4回の服役歴がある。最後の出所後、クリーニング工場に勤めたが、同僚への暴言によるトラブルをきっかけに飲酒量が増加し、飲食店で他の客と口論となって刃物を持ち出して逮捕された。その後、連続飲酒状態を繰り返すようになり、アルコール依存症と肝障害との診断を受けて入院した。作業療法では他の患者の発言に反応して威圧的な態度をとることが多く、指摘しても問題を感じている様子がない。合併するパーソナリティ障害として考えられるのはどれか。


  1. 強迫性パーソナリティ障害
  2. 境界性パーソナリティ障害
  3. 回避性パーソナリティ障害
  4. 自己愛性パーソナリティ障害
  5. 反社会性パーソナリティ障害

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5

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第53回作業療法士国試【午後】

Q15 39歳の男性。アルコール依存症。前回退院後に連続飲酒状態となり、妻からの依頼で2回目の入院となった。入院の際、妻からお酒をやめないと離婚すると告げられた。離脱症状が治るのを待って作業療法が開始された。用意されたプログラムには自ら欠かさず参加し、特に運動プログラムでは休むことなく体を動かしていた。妻には「飲酒による問題はもう起こさないので大丈夫」と話している。この患者に対する作業療法士の対応として最も適切なのはどれか。


  1. 運動プログラムを増やす。
  2. さらに努力を続けるように伝える。
  3. 支持的に接し、不安が示されたら受け止める。
  4. 離婚されないためということを動機づけに用いる。
  5. 過去の飲酒が引き起こした問題には触れないでおく。

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3

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Q16 26歳の女性。結婚後に転居したアパートが古く汚れが目立っていた。食事の後片付け、掃除及び手洗いをいくらやっても汚れが落ちていないのではないかと不安を感じるようになった。これらに長時間を要するようになり、生活に支障がではじめたため、夫に勧められて精神科を受診した。作業療法での対応として適切なのはどれか。


  1. 自由度の高い作業を提供する。
  2. 正確さを必要とする作業を提供する。
  3. 手洗い行為が始まれば作業を中止させる。
  4. 手洗い行為の原因についての自己洞察を促す。
  5. 作業工程の確認は作業療法士が本人に代わって行う。

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1

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Q17 21歳の女性。大学生で単身生活。日中は講義に出席しているが、帰宅すると過食と自己誘発性嘔吐に時間を費やし、睡眠時間が取れず、遅刻するなど日常生活に支障をきたしている。心配した母親に連れられて精神科を受診した。過食後の自己嫌悪感も強く、抗うつ薬を処方されたが、最近ではリストカットなどの自傷行為も見られるようになった。ある日作業療法室で本人が近況について報告してきた。その時の作業療法士の本人の代用として最も適切なのはどれか。


  1. 過食の理由を尋ねる。
  2. 今後の自傷行為を禁じる。
  3. 講義の出席状況を把握する。
  4. 心配している気持ちを伝える。
  5. 日々のスケジュール管理方法を指導する。

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第53回作業療法士国試【午後】

Q18 20歳の男性。幼少期は1人遊びが多かった。小学校から高校までは成績は概ねよかったものの、正論的発言が多い、融通が利かないなどによって集団になじめず、いじめを受けることも多かった。大学に入ると、講義科目は問題ないが、演習科目のグループワークで相手に配慮した発言がうまくできず、メンバーから避けられることが多くなった。大学2年生になると、過去のいじめ体験を思い出してパニックになることが増え、自宅の自室に引きこもる状態となったため、母親に連れられて精神科を受診し外来で作業療法が開始された。この患者の作業療法で適切でないのはどれか。


  1. ルールや取り決めを明示しておく。
  2. 興味や関心がある活動導入する。
  3. 作業手順を言葉で細かく伝える。
  4. 心理教育プログラムを行う。
  5. パラレルな場を用いる。

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3

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Q19 67歳の女性。Alzheimer型認知症。HDS-Rは18点で特に見当識と遅延再生とに経過を認めた。自宅から1人で外出する際によって保護されることが多くなり、送迎によって通所リハビリテーションに通っている。作業療法では認知機能のリハビリテーションを実施している。記憶障害を踏まえた対応で最も適切なのはどれか。


  1. 「訓練室に行きましょう」と声をかけて訓練室まで先導してもらう。
  2. 家族写真を一緒に見ながら「この方は誰ですか」と尋ねる。
  3. 作業療法の開始時に「私を覚えていますか」と尋ねる。
  4. 「もう◯月の◯日ですね」と伝えて日付を確認する。
  5. 「前回の作業療法では何をしましたか」と尋ねる。

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4

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Q20 30歳の男性。統合失調症。3週間前に工場で働きはじめた。外来作業療法ではパソコン使用した認知リハビリテーションを継続している。ある時、同じ作業療法に参加する2人の患者から同時に用事を頼まれ、混乱した様子で相談に来た。この患者の職場における行動で最もみられる可能性があるのはどれか。


  1. 挨拶ができない。
  2. 心気的な訴えが多い。
  3. 体力がなく疲れやすい。
  4. すぐに仕事に飽きてしまう。
  5. 仕事の段取りがつけられない。

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第53回作業療法士国試【午後】

Q21 今日会社の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)について正しいのはどれか。


  1. 障害程度区分が示されている。
  2. 難病は障害者の範囲に含まれている。
  3. 在宅介護の対象に精神障害は含まない。
  4. 実施主体は都道府県に一元化されているある。
  5. 電動車椅子は日常生活用具支給の対象となる。

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2

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第53回作業療法士国試【午後】

Q22 術統計に用いる手法はどれか。


  1. X2検定
  2. 度数分布
  3. 分散分析
  4. 多変量解析
  5. Mann-whitneyのU検定

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第53回作業療法士国試【午後】

-

Q23 上肢の末梢神経障害でみられるのはどれか。


  1. Barre徴候
  2. Froment徴候
  3. Kering徴候
  4. Lasegue徴候
  5. Romberg徴候

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第53回作業療法士国試【午後】

Q24 作業における段階付けた目標機能の組み合わせで正しいのはどれか。


  1. 塗り絵の色の多さ - 遂行機能
  2. 織物の模様の複雑さ - 注意機能
  3. ビーズの指輪のビーズの大きさ - 記憶機能
  4. 陶芸の粘土の硬さ - 手指巧緻性
  5. 革細工の皮の厚さ - 視覚運動協応

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第53回作業療法士国試【午後】

Q25 感覚検査について正しいのはどれか。


  1. 位置覚検査は手指では側面を把持して行う。
  2. 温冷覚検査は80℃の温度と0℃の冷水を用いる。
  3. 触覚検査は触れる時間間隔を一定にする。
  4. 振動感覚検査は筋腹に音叉をあてる。
  5. 静的2点識別覚検査は左右の同じ部位に同時に刺激を加える。

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