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国試過去問「歩行(運動学)」 の一覧

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歩行(運動学)のタグが付いた問題

第55回理学療法士国試【午前】

28 歩行周期と筋活動パターンの関係を図に示す。このグラフが示す特徴を持つ筋はどれか。

  1. 大殿筋
  2. 中殿筋
  3. 大腿四頭筋
  4. ハムストリングス
  5. 下腿三頭筋

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5

第55回作業療法士国試【午前】 第55回理学療法士国試【午前】

72 快適歩行から速度を速めた際の変化で正しいのはどれか。

  1. 歩幅は減少する。
  2. 重心の上下動は減少する。
  3. 立脚相の時間は減少する。
  4. 股関節の屈曲角度は減少する。
  5. 体幹の水平面内回旋運動は減少する。

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3

第55回理学療法士国試【午後】

1 小児を裸足で方眼紙の上を歩行させた図を示す。重複歩距離はどれか。

  1. 10cm
  2. 20cm
  3. 35cm
  4. 40cm
  5. 55cm

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4

第55回作業療法士国試【午後】 第55回理学療法士国試【午後】

74 反射マーカを用いた三次元歩行分析装置で評価が最も困難なのはどれか。

  1. 歩幅
  2. 歩行率
  3. 重心の変化
  4. 足底圧分布
  5. 関節角度変化

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4

第54回理学療法士国試【午前】

28 歩行周期で立脚相直前から活動し、踵接地時に大きな活動を示す下肢の筋はどれか。2つ選べ。

  1. 下腿三頭筋
  2. 前脛骨筋
  3. 大腿四頭筋
  4. 長母指屈筋
  5. 腸腰筋

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2と3

第54回理学療法士国試【午後】

28 若年者と比較した高齢者の歩行で正しいのはどれか。

  1. 歩隔は狭くなる。
  2. 歩幅は大きくなる。
  3. 腕の振りは減少する。
  4. 両脚支持期は短くなる。
  5. 遊脚相における足尖と床面との距離は大きくなる。

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3

第54回理学療法士国試【午後】

30 膝関節内反変形のある変形性膝関節症患者にみられる歩行の特徴はどれか。2つ選べ。

  1. 立脚相:外側スラスト
  2. 立脚相:立脚側への体幹傾斜
  3. 立脚相:立脚肢の反張膝
  4. 遊脚相:分回し
  5. 遊脚相:遊脚側の骨盤下制

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1と2

第53回理学療法士国試【午前】

23 歩行について正しいのはどれか。

  1. 身長が高いほど重複歩距離は短くなる。
  2. 進行方向と足の長軸がなす角度を足角という。
  3. 両脚支持期は歩行速度が速くなると長くなる。
  4. 水平面上の進行方向に対して垂直方向の両足の開きを歩幅という。
  5. 一側の踵が接地してから再び接地するまでの時間をステップ時間という。

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2

第53回作業療法士国試【午前】 第53回理学療法士国試【午前】

74 正常歩行について正しいのはどれか。

  1. 肩関節は同側の踵接地時に最大屈曲位となる。
  2. 膝関節は踵接地直後に伸展する。
  3. 骨盤は水平面において回旋運動をする。
  4. 骨盤は前額面において水平に保たれる。
  5. 骨盤は遊脚側へ側方移動する。

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3

第52回理学療法士国試【午後】

4 右股関節の可動域を表に示す。快適速度で直線路を歩行した場合に予想される特徴はどれか。

  1. 歩隔の増加
  2. 右の歩幅の減少
  3. 左の遊脚時間の延長
  4. 右立脚時の体幹の左側屈
  5. 左立脚時の左股関節外転角度の増加

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1

第52回理学療法士国試【午前】

5 Danielsらの徒手筋力テストの結果を表に示す。表以外の筋に異常はみられない。関節可動域はすべて正常範囲である。 通常速度で直線歩行したときに予想されるのはどれか。

  1. 左の踵足歩行
  2. 右の尖足歩行
  3. 左遊脚中期の分回し
  4. 右のTrendelenburg 徴候
  5. 右遊脚後期の膝過伸展傾向

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5

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