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平成28年 保育士試験 筆記試験(前期実施分)

-子どもの食と栄養

h14 次の文は、保育所における食育に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

  1. 保育所における食育は、健康な生活の基本としての「食を営む力」の育成に向け、その基礎を培うことを目標としている。
  2. 食育の計画の作成に当たっては、保育所における全体的な計画である「保育課程」と具体的な計画として作成される「指導計画」の中に位置付ける。
  3. 「楽しく食べる子どもに~保育所における食育に関する指針~」(平成 16 年:厚生労働省)では、〈6か月~1歳3か月未満児〉の食育のねらいの一つに、「お腹がすき、乳を吸い、離乳食を喜んで食べ、心地よい生活を味わう。」が示されている。
  4. 施設長の責任のもと、保育士、調理員、栄養士、看護師などの全職員が協力し、各保育所の創意工夫のもとに食育を推進する。

(組み合わせ)

×
×
× × ×
× ×

※ 下にスクロールしても、
「h14 次の文は、保育所における食育に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 」
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保育の心理学

f04 次の文は、ピアジェ(Piaget, J.)の理論に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 物は隠れていても存在し続けているという物の永続性の理解は、ピアジェ(Piaget, J.)が提唱した月齢よりも早い時期であることがその後の研究によって示されている。
  2. 誕生から3歳頃までの子どもは、触る、叩く、なめる等の感覚運動を通して世界を理解している。
  3. 前操作期の子どもは、イメージや言葉を用いて世界を捉えることができるようになるが、それは自己中心的で、知覚的特徴に影響されやすい。
  4. 外界の対象に働きかける際に、その対象を自分に合うように変化させて、自分の内部に取り入れることを調節という。

 

(組み合わせ)

×
× ×
× ×
×
× × ×

解答&解説



保育実習理論

i16 次の文は、「保育所保育指針」第4章「保育の計画及び評価」の2「保育の内容等の自己評価」の(1)「保育士等の自己評価」の一部である。( A )~( E )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

(1) 保育士等の自己評価

ア 保育士等は、保育の計画や保育の( A )を通して、自らの保育実践を振り返り、自己評価することを通して、その専門性の向上や保育実践の( B )に努めなければならない。

イ 保育士等による自己評価に当たっては、次の事項に留意しなければならない。

(ア)子どもの活動内容やその( C )だけでなく、子どもの心の育ちや意欲、( D )などに十分配慮すること。

(イ)自らの保育実践の振り返りや職員相互の話し合い等を通じて、専門性の向上及び保育の質の向上のための課題を明確にするとともに、( E )の保育の内容に関する認識を深めること。

(組み合わせ)

E
記録 調整 過程 取り組んだ結果 自ら
省察 改善 結果 取り組む過程 保育所全体
省察 調整 過程 主体的な態度 自ら
記録 改善 結果 取り組む過程 保育所全体
記録 省察 過程 主体的な態度 地域

解答&解説



子どもの食と栄養

h06 次の文は、「授乳・離乳の支援ガイド」(平成 19 年:厚生労働省)に示されている離乳と離乳の支援に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を × とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 離乳の開始頃の発達の目安として、首のすわりがしっかりしている、支えてやるとす
    われる、食物に興味を示す、スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくな
    る(哺乳反射の減弱)などがあげられる。
  2. 生後5、6か月頃は、つぶしがゆから始め、すりつぶした野菜やつぶした豆腐・白身
    魚、全卵などを試してみる。
  3. 生後9か月以降は、鉄が不足しやすいので、赤身の魚や肉、レバーを取り入れ、調理
    用に育児用ミルクを使用する等工夫する。
  4. ベビーフードを利用するときには、子どもの月齢や固さのあったものを選び、与える
    前には一口食べて確認する。

(組み合わせ)

×
×
× ×
× × ×

解答&解説



保育の心理学

f16 次の文は、乳幼児が日常示す行動である。A~Dの行動の基盤となる発達心理学の用語として、あてはまる語句を【語群】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 見慣れた人と見知らぬ人とを区別することができるようになり、見知らぬ人が関わろうとすると、顔をそむけたり、泣き叫んだりする。
  2. 保育者がほほえみかけたり、口を大きく開けたりしてみせると、乳児も同じような表情をする。
  3. 保育者が向かい合ってボールをゆっくり転がして近づけると、ボールを押し返すような動作を繰り返し楽しむ。
  4. 保育者が子どもに絵本を読んであげている時に、絵本に描かれたりんごの絵を見て子どもが食べるふりをする。

【語群】

ア 社会的不安
イ 8か月不安
ウ 共鳴動作
エ 共同注意
オ ターンテイキング
カ メンタルローテーション
キ 社会的模倣
ク 表象機能

(組み合わせ)

A B C D
1 ア ウ オ キ
2 ア ウ カ ク
3 ア エ カ キ
4 イ ウ オ ク
5 イ エ カ キ

解答&解説



子どもの保健

g10 次の文は、保育所等における保健活動の意義と目的に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 子どもが本来もっている発育・発達する能力が十分発揮されるように支援することが保健活動の目標である。
  2. 子ども自身は主体ではないので、健康に関する様々な職種の人々の協力が必要である。
  3. 子ども一人一人の健康を維持増進させることは大切であるが、社会全体の保健活動も考慮する必要がある。
  4. 発展途上国では、栄養不良や感染症対策などが重要課題となっているが、現在の日本では、心の安らかな発達の促進も重要な課題となっている。

 

(組み合わせ)

×
×
× ×
× × ×
× × ×

解答&解説



保育の心理学

f19 この【事例】における男児の母親に対する保育士の対応として適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。

【事例】

5歳の男児。保育所では、多動、不注意に加え、友達に暴力を振るう。男児の母親に家庭での様子を聴くと、母親も家庭で男児への対応に手を焼いており、とても困った様子で、自分がいかに苦労しているかということを保育士にとうとうと語った。母親はまだ専門機関には相談していないという。

【設問】

この【事例】における男児の母親に対する保育士の対応として適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

  1. 話に耳を傾け、共感し、日々の苦労をねぎらった。
  2. 一緒に本児の良いところを共有し、良いところは積極的に褒めるように促した。
  3. 保健センターや児童精神科に相談することができることを伝えた。
  4. 保育所でも困っており、家庭で十分に指導するように伝えた。

 

(組み合わせ)

×
×
× ×
× × ×
× × ×

解答&解説



保育の心理学

f01 次の文は、子どもとの関わりにおける環境としての保育士についての記述である。( A )~( D )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。

保育士が子どもたちの「心のよりどころとなる」には、アタッチメント(愛着)の発達過程で示されるように、子どもの発するサインに対して、保育士がタイミングよく子どもの要求にそった( A )をすることによって、子どもとの間に( B )が結ばれる。

特に、気持ちが不安定になりやすい時期や場面においては、心のよりどころとしての保育士の存在が重要となる。

乳児期後半の子どもは、保育士を安全基地として( C )を展開するようになっていく。その後、子どもの( D )的な発達にともない内在化された保育士のイメージに支えられて、その場に保育士がいなくても、情緒的な安定をはかることができるようになる。

【語群】
ア 規律的関わり
イ 応答的関わり
ウ 情緒的な絆
エ 補完的な絆
オ 探索行動
カ 人間関係
キ 認知
ク 運動

(組み合わせ)
  A B C D
1 ア ウ オ キ
2 ア エ カ キ
3 イ ウ オ キ
4 イ ウ カ ク
5 イ エ オ ク

解答&解説





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