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平成28年 保育士試験 筆記試験(前期実施分)

-保育の心理学

f16 次の文は、乳幼児が日常示す行動である。A~Dの行動の基盤となる発達心理学の用語として、あてはまる語句を【語群】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。

  1. 見慣れた人と見知らぬ人とを区別することができるようになり、見知らぬ人が関わろうとすると、顔をそむけたり、泣き叫んだりする。
  2. 保育者がほほえみかけたり、口を大きく開けたりしてみせると、乳児も同じような表情をする。
  3. 保育者が向かい合ってボールをゆっくり転がして近づけると、ボールを押し返すような動作を繰り返し楽しむ。
  4. 保育者が子どもに絵本を読んであげている時に、絵本に描かれたりんごの絵を見て子どもが食べるふりをする。

【語群】

ア 社会的不安
イ 8か月不安
ウ 共鳴動作
エ 共同注意
オ ターンテイキング
カ メンタルローテーション
キ 社会的模倣
ク 表象機能

(組み合わせ)

A B C D
1 ア ウ オ キ
2 ア ウ カ ク
3 ア エ カ キ
4 イ ウ オ ク
5 イ エ カ キ


※ 下にスクロールしても、
「f16 次の文は、乳幼児が日常示す行動である。A~Dの行動の基盤となる発達心理学の用語として、あてはまる語句を【語群】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。 」
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「Qf16 次の文は…」の解説

国試問題「問f16 次の文は、乳幼児が日常示す行動である。A~Dの行動の基盤となる発達心理学の用語として、あてはまる語句を【語群】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。」について、0件のコメント解説

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子どもの食と栄養

h07 次の文は、幼児期の間食に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を ×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 幼児期は、からだが小さいわりに多くの栄養が必要であり、3度の食事で十分に補うことが難しい栄養を補給するために間食が必要となる。
  2. おにぎり、ふかしいもなど、食事の素材を活用するようにする。
  3. 1日3回の食事を規則的にして、間食は時間を決め、1日1~2回与えるようにする。
  4. 「授乳・離乳の支援ガイド」(平成 19 年:厚生労働省)では、「大人の食事で楽しく適度に摂取する『菓子類・嗜好飲料』は、9か月を過ぎてから。」としている。

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ ○ ○
2 ○ ○ ○ ×
3 ○ ○ × ×
4 ○ × × ○
5 × × × ×

→ 解答&解説



子どもの保健

g12 次の文は、反応性愛着障害についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい
  1. この障害の特徴的な行動の一つは、大人に対する恐れと過度の警戒である。
  2. この障害は、高校生でも発症する。
  3. この障害の子どもには、特定の愛着対象が見いだしにくい。
  4. この障害は、親のひどい無視、虐待や深刻な養育過誤の結果として起こりうる。
  5. この障害は、乳幼児のおよそ 20 人に1人の割合で見いだせる。

 

(組み合わせ)

A B C D E
1 ○ ○ ○ ○ ○
2 ○ × ○ ○ ×
3 ○ × × × ○
4 × ○ ○ ○ ×
5 × ○ × ○ ×

→ 解答&解説



子どもの保健

g09 次の文は、食物アレルギーの症状についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 全身の症状には、意識がない、意識もうろう、ぐったりする、などがある。
  2. 呼吸器の症状には、声がかすれる、犬が吠えるような咳などがある。
  3. 消化器の症状には、腹痛、吐き気、下痢などがある。
  4. 皮膚の症状には、かゆみ、じんま疹、赤くなるなどがある。
  5. 顔面・目・口・鼻の症状には、顔面の腫れ、まぶたの腫れ、くしゃみ、鼻水、唇の腫れなどがある。

 

(組み合わせ)

A B C D E
1 ○ ○ ○ ○ ○
2 ○ ○ ○ ○ ×
3 ○ ○ × ○ ×
4 ○ × ○ × ×
5 × × × ○ ○

→ 解答&解説



保育実習理論

i10 H保育所では、天然の土に触れ、造形と生活の関係に気づくことをねらいとして、箸置きを焼き物で作ることにしました。陶芸用の粘土に園庭から掘り出した粘土を混ぜて作ります。次のうち、作り方の手順・留意事項の説明として、誤ったものを一つ選びなさい。
  1. 園庭の粘土は、ごみ・石粒を取り除き、陶芸用の粘土に多く入れすぎない。
  2. 粘土の中に空気が残らないよう注意をして、適当な大きさで自由に形を作り、真ん中
    は箸が置ける形に少しへこませる。
  3. 指やペンのキャップ、割り箸など様々な道具を使い、型押し模様を付ける。模様が深
    くなりすぎないように気を付ける。
  4. 日陰で完全に乾燥させる。
  5. 無釉のまま焼き物窯に並べて入れ、約 300℃で本焼きして完成させる。

→ 解答&解説



子どもの食と栄養

h06 次の文は、「授乳・離乳の支援ガイド」(平成 19 年:厚生労働省)に示されている離乳と離乳の支援に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を × とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 離乳の開始頃の発達の目安として、首のすわりがしっかりしている、支えてやるとす
    われる、食物に興味を示す、スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくな
    る(哺乳反射の減弱)などがあげられる。
  2. 生後5、6か月頃は、つぶしがゆから始め、すりつぶした野菜やつぶした豆腐・白身
    魚、全卵などを試してみる。
  3. 生後9か月以降は、鉄が不足しやすいので、赤身の魚や肉、レバーを取り入れ、調理
    用に育児用ミルクを使用する等工夫する。
  4. ベビーフードを利用するときには、子どもの月齢や固さのあったものを選び、与える
    前には一口食べて確認する。

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ ○ ○
2 ○ ○ × ○
3 ○ × ○ ○
4 ○ × × ○
5 × × ○ ×

→ 解答&解説



保育実習理論

i16 次の文は、「保育所保育指針」第4章「保育の計画及び評価」の2「保育の内容等の自己評価」の(1)「保育士等の自己評価」の一部である。( A )~( E )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

(1) 保育士等の自己評価

ア 保育士等は、保育の計画や保育の( A )を通して、自らの保育実践を振り返り、自己評価することを通して、その専門性の向上や保育実践の( B )に努めなければならない。

イ 保育士等による自己評価に当たっては、次の事項に留意しなければならない。

(ア)子どもの活動内容やその( C )だけでなく、子どもの心の育ちや意欲、( D )などに十分配慮すること。

(イ)自らの保育実践の振り返りや職員相互の話し合い等を通じて、専門性の向上及び保育の質の向上のための課題を明確にするとともに、( E )の保育の内容に関する認識を深めること。

(組み合わせ)

A B C D E
1 記録 調整 過程 取り組んだ結果 自ら
2 省察 改善 結果 取り組む過程 保育所全体
3 省察 調整 過程 主体的な態度 自ら
4 記録 改善 結果 取り組む過程 保育所全体
5 記録 省察 過程 主体的な態度 地域

→ 解答&解説



子どもの食と栄養

h19 次の文は、障害のある子どもの食事介助に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 介助者は、子どもと同じ目の高さで介助することが基本である。
  2. スプーンの幅は、口の幅よりも大きなものを選ぶとよい。
  3. 水分摂取は、スプーンによる摂取ができるようになったら、コップを使用する練習に移るとよい。
  4. コップは、鼻に当たる部分がカットされていると、水分を摂取しやすい。

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ ○ ○
2 ○ ○ × ×
3 ○ × ○ ○
4 ○ × × ○
5 × ○ × ○

→ 解答&解説



保育の心理学

f11 保育士が行ったこの対応の根拠となる発達心理学の用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。

次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。

【事例】

Kちゃんはスプーンで食べ物をすくうことができず、かんしゃくを起こしてしまう。これに対し保育士は、Kちゃん自身が「スプーンで食べた」という喜びや達成感を味わ
い、さらに、自分でスプーンを使って食べようとする意欲を育てたいと考えた。

そこで、あらかじめ食べ物をスプーンの上にのせ、そのあとはKちゃんが自分でやるようにした。また、保育士は、すくいやすい器にするなどの工夫も行った。

こうした保育士の配慮に支えられて、Kちゃんはスプーンを使う経験を積み重ね、上手に食べ物を食べられるようになっていった。

【設問】

保育士が行ったこの対応の根拠となる発達心理学の用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。

  1. 発達段階
  2. 発達の連続性
  3. 発達課題
  4. 発達の最近接領域
  5. 発達過程

→ 解答&解説





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