Q30 骨盤帯付長下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。
- 骨盤帯は側方では腸骨稜と上前腸骨棘の間に設置する。
- 下腿半月上縁は腓骨頭下端の直下である。
- 股継手軸は前額面で小転子より2cm上方を通る。
- 膝継手軸は矢状面で膝の前後径の1/2の点と後方1/3の点の中間点を通る。
- 足継手軸は前額面で内果中央を通る。
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「30 骨盤帯付長下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。 」
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「Q30 骨盤帯付長…」の解答
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