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Q29 FIM について正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 運動項目の1つに排尿管理がある。
  2. 認知項目の1つに問題解決がある。
  3. 認知項目の完全自立は42点となる。
  4. 補装具を使用して動作が自立していれば完全自立とする。
  5. すべての評価項目が全介助の場合、評価点は0点となる。

 

 



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「29 FIM について正しいのはどれか。2つ選べ。 」
の解答を確認できます。






「Q29 FIM に…」の解答

1と2


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Q46 ICFの脳卒中 Brief core set に含まれるのはどれか。
  1. 歩行
  2. 痛みの感覚
  3. 運動耐容能
  4. 関節の可動性
  5. レクリエーションとレジャー

解答&解説



第52回理学療法士国試【午後】

Q12 58歳の男性。歩行時のふらつきを訴えて受診した。歩隔はやや広いが左右方向は安定しており、前後方向への振り子様の歩容がみられる。検査結果を表に示す。協調運動改善のための理学療法として適切なのはどれか。
注視方向性眼振 あり
構音障害 あり
鼻指鼻試験 測定異常あり
関節位置覚障害 なし
Romberg徴候 なし

 

  1. 自転車エルゴメーターによるペダリング運動
  2. rhythmic stabilization
  3. 下肢筋群の持続的伸張
  4. Frenkel体操
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解答&解説



第52回理学療法士国試【午後】

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  1. 平地歩行時は、介助者の手を把持する。
  2. バスに乗るときは、介助者が先に乗る。
  3. 階段を下りるときは、介助者が一段先に下りる。
  4. 混雑した電車に乗るときは、介助者が後から乗る。
  5. 手前に引いて出入りするドアでは、介助者が先に入る。

解答&解説



第52回作業療法士国試【午後】 第52回理学療法士国試【午後】

Q75 疾患と病因・病理学的変化の組合せで正しいのはどれか。
  1. Creutzfeldt Jakob病-感染性疾患
  2. Parkinson病-脱髄疾患
  3. 肝性脳症-神経変性疾患
  4. 正常圧水頭症-血行障害
  5. 多発性硬化症-腫瘍性疾患

解答&解説





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