スタディメディマール|資格取得をサポートする国試対策サイト

スタディメディマール

Q9 42歳の女性。感冒症状が出現して1週後から対称性に両手のしびれを自覚し、脱力が急速に近位部へ広がったため神経内科を受診した。上肢遠位部優位の脱力と四肢の深部健反射消失を認め、Guillain-Barre症候群と診断された。検査所見として正しいのはどれか。

  1. 髓液検査で細胞数が増加する。
  2. 頸髄MRI検査で髄内信号異常を認める。
  3. 末梢神経伝導検査で伝導速度が低下する。
  4. 未梢神経の連続刺激でM波の振幅が漸増する。
  5. 未梢神経刺激で誘発されるF波の潜時が短縮する。

 

 



スポンサーリンク

 


※ 下にスクロールしても、
「9 42歳の女性。感冒症状が出現して1週後から対称性に両手のしびれを自覚し、脱力が急速に近位部へ広がったため神経内科を受診した。上肢遠位部優位の脱力と四肢の深部健反射消失を認め、Guillain-Barre症候群と診断された。検査所見として正しいのはどれか。 」
の解答を確認できます。






「Q9 42歳の女性…」の解答

3

関連問題にも挑戦 ▼

スポンサーリンク

難易度が高い(星が少ない)問題については、解説内容を追記するなどの対応を致します。


ご質問も受け付けています!

「Q9 42歳の女性。感冒症状が出現して1週後から対称性に両手のしびれを自覚し、脱力が急速に近位部へ広がったため神経内科を受診した。上肢遠位部優位の脱力と四肢の深部健反射消失を認め、Guillain-Barre症候群と診断された。検査所見として正しいのはどれか。」こちらの国試問題(過去問)について、疑問はありませんか?

分からない事・あやふやな事はそのままにせず、ちゃんと解決しましょう。以下のフォームから質問する事ができます。

「Q9 42歳の女性。感冒症状が出……」に関連するページへのリンク依頼フォーム

国試1問あたりに対して、紹介記事は3記事程度を想定しています。問題によっては、リンク依頼フォームを設けていない場合もあります。予めご了承下さい。

更新日:

コメント解説



「Q9 42歳の女性…」の解説

国試問題「第53回理学療法士国試【午前】問9 42歳の女性。感冒症状が出現して1週後から対称性に両手のしびれを自覚し、脱力が急速に近位部へ広がったため神経内科を受診した。上肢遠位部優位の脱力と四肢の深部健反射消失を認め、Guillain-Barre症候群と診断された。検査所見として正しいのはどれか。」について、1件のコメント解説

スポンサーリンク

  1. 髄液所見としては、髄液蛋白がみられます。髄液蛋白の増加であり、細胞数の増加はみられません。

    末梢神経伝導検査については、選択肢3「末梢神経伝導検査で伝導速度が低下する。」が正解で、伝導速度は低下します。

    ギラン・バレー症候群の80%で伝導ブロックがあり、20%程度では陰性となります。
    伝導ブロックがある場合は、正常の60%ほどの伝導速度の低下がみられます。しかし、全ての末梢神経が均等に伝導障害を受けるのではなく、散在性に伝導速度の低下がみられます。

         

コメント解説を追加できます

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

画像を挿入する事もできます。(JPEG only)



関連国試問題


 

 



スポンサーリンク

 

他の関連する過去問題もどうぞ!

第53回作業療法士国試【午前】 第53回理学療法士国試【午前】

Q90 Guillain-Barre症候群について正しいのはどれか。
  1. 50%以上で再発する。
  2. 脱髄型と軸索型がある。
  3. アルコール多飲が原因である。
  4. ビタミンB1欠乏によって起こる。
  5. 歩行可能まで回復する症例は25%以下である。

解答&解説



第53回作業療法士国試【午前】 第53回理学療法士国試【午前】

Q62 伸張反射について正しいのはどれか。
  1. 侵害受容反射である。
  2. 単シナプス反射である。
  3. 求心性線維はIb群線維である。
  4. 遠心性線維はγ運動線維である。
  5. 筋紡錘内の錘内線維を支配するのはα運動線維である。

解答&解説



第53回作業療法士国試【午前】 第53回理学療法士国試【午前】

Q98 ベンゾジアゼピン系睡眠薬の依存について正しいのはどれか。
  1. 中高年者にはみられない。
  2. 身体依存は形成されない。
  3. 離脱症状としてせん妄がある。
  4. 常用量であれば依存は形成されない。
  5. 作用時間の長い薬剤の方が依存を形成しやすい。

解答&解説



第53回理学療法士国試【午前】

Q45 外傷性の前頭葉損傷による高次脳機能障害の患者に対する動作指導として適切なのはどれか。
  1. 床からの起き上がりは、起き上がる方向を次々と変えながら練習する。
  2. 歩行では、股・膝・足関節の運動に同時に注意を払おうよう指導する。
  3. 車椅子操作は、手順を1つずつ確認しながら進めるよう指導する。
  4. 動作の手順を間違えた場合は、自分で気付くまで指摘しない。
  5. 更衣動作では、上衣と下衣を交互に練習する。

解答&解説



第53回作業療法士国試【午前】 第53回理学療法士国試【午前】

Q61 反射と脳神経の組合せで正しいのはどれか。
  1. 角膜反射:視神経
  2. 対光反射:動眼神経
  3. 前庭動眼反射:三叉神経
  4. 下顎反射:顔面神姪
  5. 咽頭反射:副神経

解答&解説



第53回作業療法士国試【午前】 第53回理学療法士国試【午前】

Q56 筋と支配神経の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
  1. 円回内筋:尺骨神経
  2. 深指屈筋:橈骨神経
  3. 長掌筋:正中神経
  4. 長母指伸筋:後骨間神経
  5. 腕橈骨筋:前骨間神経

解答&解説



第53回理学療法士国試【午前】

Q23 歩行について正しいのはどれか。
  1. 身長が高いほど重複歩距離は短くなる。
  2. 進行方向と足の長軸がなす角度を足角という。
  3. 両脚支持期は歩行速度が速くなると長くなる。
  4. 水平面上の進行方向に対して垂直方向の両足の開きを歩幅という。
  5. 一側の踵が接地してから再び接地するまでの時間をステップ時間という。

解答&解説



-

スタメディ
国試対策専用アカウント

閲覧数の多い国試問題や、詳しい解説が記載されている国試問題をtwitterで毎日紹介しています。頻度は1日に1~3問程度ですが、コツコツ学べば、きっと国試対策にプラスアルファになるはずです!

 

Copyright© スタディメディマール , 2026 All Rights Reserved.