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Q71 肩関節外転90度での水平屈曲に作用する筋はどれか。

  1. 広背筋
  2. 大円筋
  3. 棘下筋
  4. 烏口腕筋
  5. 肩甲挙筋

 

 



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コメント解説



「Q71 肩関節外転…」の解説

国試問題「第53回作業療法士国試【午後】問71 肩関節外転90度での水平屈曲に作用する筋はどれか。」について、1件のコメント解説

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  1. 烏口腕筋は、肩関節水平屈曲時の主動作筋です。屈曲や内転では補助的に働きます。

         

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Q38 他の筋への影響を最小限にして伸長運動を行う場合、伸長筋と運動方向の組み合わせで適切なのはどれか。
  1. 薄筋 - 股関節伸展位、膝関節屈曲位で股関節外転
  2. 中間広筋 - 股関節伸展位・内外旋中間位で膝関節屈曲
  3. ヒラメ筋 - 膝関節伸展位、足部内外反中間位で足関節背屈
  4. 三角筋前部 - 肩関節内外旋中間位、肘関節伸展位で肩関節伸展
  5. 長橈側手根伸筋 - 肘関節伸展位、前腕回内位、手関節尺屈位で掌屈

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  2. 後脛骨筋 - 内がえし
  3. 前脛骨筋 - 外がえし
  4. 第三腓骨筋 - 底屈
  5. 長腓骨筋 - 背屈

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Q19 67歳の女性。Alzheimer型認知症。HDS-Rは18点で特に見当識と遅延再生とに経過を認めた。自宅から1人で外出する際によって保護されることが多くなり、送迎によって通所リハビリテーションに通っている。作業療法では認知機能のリハビリテーションを実施している。記憶障害を踏まえた対応で最も適切なのはどれか。
  1. 「訓練室に行きましょう」と声をかけて訓練室まで先導してもらう。
  2. 家族写真を一緒に見ながら「この方は誰ですか」と尋ねる。
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  5. 「前回の作業療法では何をしましたか」と尋ねる。

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第53回作業療法士国試【午後】 第53回理学療法士国試【午後】

Q55 視神経から視覚野に至る視覚伝導路の順で正しいのはどれか。
  1. 視索→視交叉→視放線→外側膝状体
  2. 視索→視放線→外側膝状体→視交叉
  3. 視交叉→視索→外側膝状体→視放線
  4. 視放線 →視交叉→視索→外側膝状体
  5. 視交叉→外側膝状体→視索→視放線

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Q29 筋萎縮性側索硬化症について正しいのはどれか。
  1. 感覚障害が出現する。
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