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平成28年 保育士試験 筆記試験(前期実施分)

-保育の心理学

f14 次の文は、アイデンティティについての記述である。( A )~( D )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

アイデンティティの実証研究は、マーシア(Marcia, J.E.)によって大きく進展した。彼はエリクソン(Erikson, E.H.)の概念である( A )と積極的関与を用いて、4つのアイデンティティの状態を定義し、( B )と呼んだ。

この発達を検討した縦断的研究によれば、青年期前期から後期にかけて( C )状態になることが多くなる一方で、成人期になってから再び( D )状態へと戻ることもある。

【語群】

ア 葛藤
イ 危機
ウ ジェンダー・アイデンティティ
エ アイデンティティ・ステイタス
オ 早期完了
カ 達成
キ モラトリアム
ク 拡散

(組み合わせ)
  A B C D
1 ア ウ オ キ
2 ア ウ カ ク
3 ア エ カ キ
4 イ ウ オ ク
5 イ エ カ ク


※ 下にスクロールしても、
「f14 次の文は、アイデンティティについての記述である。( A )~( D )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 」
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「Qf14 次の文は…」の解説

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子どもの食と栄養

h07 次の文は、幼児期の間食に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を ×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 幼児期は、からだが小さいわりに多くの栄養が必要であり、3度の食事で十分に補うことが難しい栄養を補給するために間食が必要となる。
  2. おにぎり、ふかしいもなど、食事の素材を活用するようにする。
  3. 1日3回の食事を規則的にして、間食は時間を決め、1日1~2回与えるようにする。
  4. 「授乳・離乳の支援ガイド」(平成 19 年:厚生労働省)では、「大人の食事で楽しく適度に摂取する『菓子類・嗜好飲料』は、9か月を過ぎてから。」としている。

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ ○ ○
2 ○ ○ ○ ×
3 ○ ○ × ×
4 ○ × × ○
5 × × × ×

→ 解答&解説



保育の心理学

f09 次の( A )~( D )の語句が正しいものを○、誤ったものを × とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

子どもにとっての経験には、事物に触ったり、手に取ったり、見たりなど、視覚、聴覚、(A 遠感覚)、触覚、味覚といった五感を使って働きかける経験があり、それは(B 直接)経験と呼ばれる。

一方、絵本やメディア、人の話・行動を介した経験もあり、それは(C バーチャル)経験と呼ばれる。

レイチェル・カーソン(Carson, R.L.)は、自然との(B 直接)的な関わりのなかで、子どもが不思議に思ったり、感動したりすることを(D センス・オブ・ワンダー)と呼び、もっと知りたいという思いが促されるとした。

 

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ × ○
2 ○ × ○ ×
3 × ○ × ○
4 × ○ × ×
5 × × ○ ×

→ 解答&解説



子どもの食と栄養

h02 次の文は、「日本人の食事摂取基準(2015 年版)」に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 健康な個人並びに集団を対象としている。
  2. 国民の健康の保持・増進、生活習慣病の予防のために参照するエネルギー及び栄養素の摂取量の基準を示すものである。
  3. 乳児期の推定エネルギー必要量は、0~5(月)と6~ 11(月)の2区分で設定されている。
  4. 乳児期におけるたんぱく質の食事摂取基準では、母乳栄養児と人工栄養児の値が設定されている。

 

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ ○ × ×
3 × ○ ○ ○
4 × ○ × ×
5 × × ○ ○

→ 解答&解説



子どもの保健

g11 次の文は、チック障害に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を ×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 突発的、急速、反復性、非律動性、常同的な運動あるいは発声であると定義される。
  2. チックはストレスによって発症するため、器質的な障害は持っていない。
  3. チック障害は、女児に多くみられる。
  4. 単純運動チックでは目のチックが、単純音声チックでは咳払いが代表的な症状である。

 

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ ○ × ×
3 ○ × × ○
4 × × ○ ×
5 × × × ○

→ 解答&解説



子どもの保健

g05 次の文は、「幼児期運動指針」(平成 24 年 文部科学省)の4「幼児期の運動の在り方」の一部である。( A )~( E )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

幼児期は、生涯にわたって必要な多くの運動の基となる多様な動きを幅広く獲得する非常に大切な時期である。動きの獲得には、「動きの( A )」と「動きの( B )」の二つの方向性がある。

「動きの( A )」とは、年齢とともに獲得する動きが増大することである。

幼児期において獲得しておきたい基本的な動きには、立つ、座る、寝ころぶ、起きる、回る、転がる、渡る、ぶら下がるなどの「体の( C )動き」、歩く、走る、はねる、跳ぶ、登る、下りる、這(は)う、よける、すべるなどの「体を( D )動き」、持つ、運ぶ、投げる、捕る、転がす、蹴る、積む、こぐ、掘る、押す、引くなどの「用具などを( E )動き」が挙げられる。

通常、これらは、体を動かす遊びや生活経験などを通して、易しい動きから難しい動きへ、一つの動きから類似した動きへと、多様な動きを獲得していくことになる。

「動きの( B )」とは、年齢とともに基本的な動きの運動の仕方(動作様式)がうまくなっていくことである。幼児期の初期(3歳から4歳ごろ)では、動きに「力み」や「ぎこちなさ」が見られるが、適切な運動経験を積むことによって、年齢とともに無駄な動きや過剰な動きが減少して動きが滑らかになり、目的に合った合理的な動きができるようになる。

 

(組み合わせ)

A B C D E
1 多様化 本格化 なめらかな 支える 操作する
2 洗練化 多様化 バランスをとる 操作する 支える
3 本格化 洗練化 なめらかな 移動する 支える
4 多様化 洗練化 バランスをとる 移動する 操作する
5 本格化 多様化 強い 操作する 移動する

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保育実習理論

i03 次のコードネームにあてはまる鍵盤の位置として正しい組み合わせを一つ選びなさい。

(組み合わせ)

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1 ア ウ ウ ア
2 イ ア ア イ
3 イ ウ イ ウ
4 ウ ア ア イ
5 ウ イ ウ ア

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子どもの保健

g15 次のうち、幼児で被虐待を疑わせる兆候として正しいものを○、誤ったものを ×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 見知らぬ大人になれなれしくする。
  2. 常に衣服が汚れている。
  3. 痩せが目立ち、給食を大量に食べる。
  4. 外傷として不自然な部位にあざがある。

 

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ ○ ○
2 ○ ○ × ×
3 ○ × × ○
4 × × ○ ○
5 × × × ×

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子どもの保健

g02 次の文は、乳幼児が感染性胃腸炎で嘔吐した場合の処理に関する記述である。最も適切な記述を一つ選びなさい。
  1. 嘔吐物には感染症の原因となるウイルスが含まれている場合があるので取り扱いには注意する。
  2. 消毒には酸素系洗剤を薄めて使用する。
  3. 嘔吐物を処理するときは、においやウイルスなどが拡散しないように保育室のドアを閉めて密閉する。
  4. 処理後は、使用したエプロン・マスク・手袋などを消毒せず、すぐに洗濯する。
  5. 嘔吐した子どもが、からかわれたりしないように、すぐに日常保育に復帰させる。

→ 解答&解説





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