f13 次の文は、学童期における自己の捉えの主な特徴についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
- 幼児期と同様に、低学年(小学校1・2年生)では、自分の身体的特徴や持ち物について友だちと話すことが中心である。
- 中学年(小学校3・4年生)になるにつれ、自分の身体能力や運動能力、性格面から捉えることが増えていく。
- 中・高学年(小学校3年生以上)では、「他の子よりも絵が上手である」のように、他者との比較によって自己を評価することが多くなる。
- 青年期に比べると、他の人からの評価に敏感であり、自尊感情が低い。
(組み合わせ)
|
A |
B |
C |
D |
|
1 |
○ |
○ |
× |
× |
|
2 |
○ |
× |
○ |
× |
|
3 |
× |
○ |
○ |
× |
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4 |
× |
× |
○ |
○ |
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5 |
× |
× |
× |
○ |
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子どもの保健
- 日頃から清掃、消毒等に関するマニュアルを活用し、常に清潔な保育環境を保つようにする。
- 動物を飼育している場合、世話の後、手洗いを徹底する。
- 子どもの環境における安全点検表を作成し、施設、設備、遊具、玩具、用具、園庭等を定期的に点検する。
- 火災や地震等の災害発生に備え、避難訓練計画、職員の役割分担の確認、緊急時の対応等についてマニュアルを作成する。
- あと一歩で事故になるところであったというヒヤリ・ハット(出来事)を記録し分析する必要はない。
→ 解答&解説
保育実習理論

(組み合わせ)
|
A |
B |
C |
|
|
1 |
6 |
16 |
10 |
|
|
2 |
7 |
17 |
10 |
|
|
3 |
7 |
17 |
11 |
|
|
4 |
8 |
18 |
12 |
|
|
5 |
9 |
19 |
13 |
|
|
→ 解答&解説
保育実習理論
(1) 保育士等の自己評価
ア 保育士等は、保育の計画や保育の( A )を通して、自らの保育実践を振り返り、自己評価することを通して、その専門性の向上や保育実践の( B )に努めなければならない。
イ 保育士等による自己評価に当たっては、次の事項に留意しなければならない。
(ア)子どもの活動内容やその( C )だけでなく、子どもの心の育ちや意欲、( D )などに十分配慮すること。
(イ)自らの保育実践の振り返りや職員相互の話し合い等を通じて、専門性の向上及び保育の質の向上のための課題を明確にするとともに、( E )の保育の内容に関する認識を深めること。
(組み合わせ)
|
A |
B |
C |
D |
E |
1 |
記録 |
調整 |
過程 |
取り組んだ結果 |
自ら |
2 |
省察 |
改善 |
結果 |
取り組む過程 |
保育所全体 |
3 |
省察 |
調整 |
過程 |
主体的な態度 |
自ら |
4 |
記録 |
改善 |
結果 |
取り組む過程 |
保育所全体 |
5 |
記録 |
省察 |
過程 |
主体的な態度 |
地域 |
→ 解答&解説
保育の心理学
幼児期は話す、聞くという( A )による言語活動が中心であるが、幼児期後期では、( B )に興味を示すようになり、七夕の願い事や手紙を書くなどの( C )のなかで、仲間とのコミュニケーションを楽しむようにもなる。
そして保幼小連携のもと、小学校教育では( D )を身につけることが期待される。( D )とは、単に文字を読んだり書いたりするだけでなく、社会生活をおくるうえで必要な文章を読んだり理解したりすること、文章で表現することなどを含む。
【語群】
ア 書き言葉
イ リテラシー
ウ 話し言葉
エ 文字
オ 学習活動
カ 発音
キ ソーシャルスキル
ク 遊び
(組み合わせ)
A B C D
1 ア エ ク イ
2 ア カ オ イ
3 ウ エ ク イ
4 ウ エ ク キ
5 ウ カ オ キ
→ 解答&解説
保育の心理学
次の説明を読んで、以下の【設問】に答えなさい。
新生児は、生存を維持するための生得的な仕組みを備えている。
【設問】
生存を維持するための生得的な仕組みとして、あてはまるものを○、あてはまらないものを×とした場合の、正しい組み合わせを一つ選びなさい。
- バビンスキー反射
- 信号行動
- 社会的微笑
- 顔の形態的特徴
(組み合わせ)
|
A |
B |
C |
D |
|
1 |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
2 |
○ |
○ |
○ |
× |
|
3 |
○ |
○ |
× |
○ |
|
4 |
× |
× |
○ |
○ |
|
5 |
× |
× |
× |
× |
|
→ 解答&解説
保育実習理論
( A )は、保護者の養育を受けられない乳幼児を養育する施設である。乳幼児の基本的な養育機能に加え、( B )・病児・障害児などに対応できる専門的養育機能を持つ。
短期の利用は( C )支援が中心的な役割であり、長期の在所は乳幼児の養育のみならず、保護者支援、退所後のアフターケアを含む( D )支援の役割が重要となる。
【語群】
ア 子育て
イ 親子再統合
ウ 児童養護施設
エ 被虐待児
オ 更生
カ 自立
キ 乳児院
ク 非行少年
ケ 情緒障害児短期治療施設
(組み合わせ)
|
A |
B |
C |
D |
|
1 |
ウ |
ク |
ア |
カ |
|
2 |
キ |
エ |
ア |
イ |
|
3 |
キ |
エ |
オ |
カ |
|
4 |
ケ |
エ |
カ |
イ |
|
5 |
ケ |
ク |
カ |
オ |
|
→ 解答&解説
保育の心理学
- 基本的な運動機能が伸び、それに伴い、食事、排泄、衣類の着脱などもほぼ自立できるようになる。
- 歩く、押す、つまむ、めくるなど様々な運動機能の発達や新しい行動の獲得により、環境に働きかける意欲を一層高める。
- 歩く、走る、跳ぶなどの基本的な運動機能や、指先の機能が発達する。
(組み合わせ)
※スマホ表示では横にスクロールします。
→ 解答&解説
子どもの保健
- 散歩等保育中の外出時には、かぜ薬、消毒薬、抗ヒスタミン軟膏、タオル、ポリ袋を入れたバッグが必携である。
- 飲食物以外のものを誤って飲み込んでしまうことを誤嚥という。
- 嘱託医は、定期健康診断を行うほか、保育所全体の健康管理の指導を行う。
- 脱水症状が重くなると、顔色は蒼白になり、手足は熱くなり、機嫌は悪く、ぐったりする。
- チアノーゼでは顔が紫色になるが、これは一時的に頭部に行く血流が減少したためである。
→ 解答&解説
国試問題「問f13 次の文は、学童期における自己の捉えの主な特徴についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。」について、0件のコメント解説
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