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平成28年 保育士試験 筆記試験(前期実施分)

-子どもの保健

g09 次の文は、食物アレルギーの症状についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

  1. 全身の症状には、意識がない、意識もうろう、ぐったりする、などがある。
  2. 呼吸器の症状には、声がかすれる、犬が吠えるような咳などがある。
  3. 消化器の症状には、腹痛、吐き気、下痢などがある。
  4. 皮膚の症状には、かゆみ、じんま疹、赤くなるなどがある。
  5. 顔面・目・口・鼻の症状には、顔面の腫れ、まぶたの腫れ、くしゃみ、鼻水、唇の腫れなどがある。

 

(組み合わせ)

A B C D E
1 ○ ○ ○ ○ ○
2 ○ ○ ○ ○ ×
3 ○ ○ × ○ ×
4 ○ × ○ × ×
5 × × × ○ ○

※ 下にスクロールしても、
「g09 次の文は、食物アレルギーの症状についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 」
の解答を確認できます。

 

 



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解答

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「Qg09 次の文は…」の解説

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子どもの保健

g13 この子どもで最も疑われる精神医学的問題を一つ選びなさい。

次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。

【事例】

3歳の男児。1歳過ぎまでの発達は順調で、いくつか言葉も話していた。1歳半頃から急に話さなくなり、親が話しかけても反応せず、換気扇など回転しているものをじっと眺め続けることが多くなった。その後、3歳になった現在も発語はなく、人への関心を示すことがない状態が続いている。

【設問】

この子どもで最も疑われる精神医学的問題を一つ選びなさい。

  1. 選択性緘黙
  2. ヒステリー
  3. 社交不安障害
  4. 自閉症
  5. レット症候群

→ 解答&解説



保育の心理学

f05 次の文は、子どもの感情の発達に関する記述である。( A )~( E )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

感情の発達については、運動・認知・自己の発達と関連しながら分化していくという考え方がある。

この考え方の代表的な提唱者( A )によると、誕生時には、( B )、苦痛、興味の原初的感情をもって生まれ、生後3か月頃までに、( C )、悲しみ、嫌悪の感情がみられるようになり、6か月頃までに、驚き、怒り、( D )の感情が分化していく。これらは( E )と呼ばれ、見知らぬ人への反応などに反映されていく。

他方、感情の発達については、基本的な感情は誕生時に備わっており、主として感情を抑制する側面が発達するという考え方がある。

【語群】
ア 一次的感情
イ 充足(contentment)
ウ 二次的感情 
エ ルイス(Lewis, M.)
オ 誇り(pride)
カ 感動(affect)
キ 喜び(joy)
ク サメロフ(Sameroff, A, J.)
ケ 恐れ(fear)
コ 恥(shame)

(組み合わせ)
  A B C D E
1 エ イ オ カ ア
2 エ イ オ コ ア
3 エ イ キ ケ ア
4 ク カ オ コ ウ
5 ク カ キ ケ ウ

→ 解答&解説



保育実習理論

i13 次の【Ⅰ群】の絵本と【Ⅱ群】の作者を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

【Ⅰ群】

  1. 『おつきさまこんばんは』
  2. 『からすのパンやさん』
  3. 『キャベツくん』
  4. 『おばけのてんぷら』
  5. 『わたしのワンピース』

【Ⅱ群】

ア にしまき かやこ
イ 長 新太
ウ 林 明子
エ かこ さとし
オ せな けいこ

(組み合わせ)

A B C D E
1 ア イ ウ エ オ
2 ア エ イ ウ オ
3 ウ イ エ オ ア
4 ウ エ イ オ ア
5 ウ オ エ ア イ

→ 解答&解説



保育の心理学

f14 次の文は、アイデンティティについての記述である。( A )~( D )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

アイデンティティの実証研究は、マーシア(Marcia, J.E.)によって大きく進展した。彼はエリクソン(Erikson, E.H.)の概念である( A )と積極的関与を用いて、4つのアイデンティティの状態を定義し、( B )と呼んだ。

この発達を検討した縦断的研究によれば、青年期前期から後期にかけて( C )状態になることが多くなる一方で、成人期になってから再び( D )状態へと戻ることもある。

【語群】

ア 葛藤
イ 危機
ウ ジェンダー・アイデンティティ
エ アイデンティティ・ステイタス
オ 早期完了
カ 達成
キ モラトリアム
ク 拡散

(組み合わせ)
  A B C D
1 ア ウ オ キ
2 ア ウ カ ク
3 ア エ カ キ
4 イ ウ オ ク
5 イ エ カ ク

→ 解答&解説



子どもの食と栄養

h03 次の文は、ビタミンと食品に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. ビタミンDは、網膜で光を受容する物質の主成分であり、欠乏すると夜盲症を発症する。
  2. にんじん、ほうれんそうなどの緑黄色野菜は、ビタミンDを豊富に含み、その優れた補給源である。
  3. ビタミンCは、抗酸化作用を持つとともに、壊血病の予防因子である。
  4. 「6つの基礎食品」では、ビタミンCを豊富に含む果物は、第4群(類)に分類されている。

 

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ × × ○
3 × ○ ○ ○
4 × ○ × ×
5 × × ○ ○

→ 解答&解説



子どもの食と栄養

h14 次の文は、保育所における食育に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 保育所における食育は、健康な生活の基本としての「食を営む力」の育成に向け、その基礎を培うことを目標としている。
  2. 食育の計画の作成に当たっては、保育所における全体的な計画である「保育課程」と具体的な計画として作成される「指導計画」の中に位置付ける。
  3. 「楽しく食べる子どもに~保育所における食育に関する指針~」(平成 16 年:厚生労働省)では、〈6か月~1歳3か月未満児〉の食育のねらいの一つに、「お腹がすき、乳を吸い、離乳食を喜んで食べ、心地よい生活を味わう。」が示されている。
  4. 施設長の責任のもと、保育士、調理員、栄養士、看護師などの全職員が協力し、各保育所の創意工夫のもとに食育を推進する。

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ ○ ○
2 ○ ○ × ○
3 ○ × ○ ○
4 ○ × × ×
5 × × ○ ○

→ 解答&解説



保育の心理学

f09 次の( A )~( D )の語句が正しいものを○、誤ったものを × とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

子どもにとっての経験には、事物に触ったり、手に取ったり、見たりなど、視覚、聴覚、(A 遠感覚)、触覚、味覚といった五感を使って働きかける経験があり、それは(B 直接)経験と呼ばれる。

一方、絵本やメディア、人の話・行動を介した経験もあり、それは(C バーチャル)経験と呼ばれる。

レイチェル・カーソン(Carson, R.L.)は、自然との(B 直接)的な関わりのなかで、子どもが不思議に思ったり、感動したりすることを(D センス・オブ・ワンダー)と呼び、もっと知りたいという思いが促されるとした。

 

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ × ○
2 ○ × ○ ×
3 × ○ × ○
4 × ○ × ×
5 × × ○ ×

→ 解答&解説





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