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Q32 腰椎椎間板ヘルニアで陽性となるテストはどれか。

  1. Apleyテスト
  2. Patrickテスト
  3. Thomasテスト
  4. McMurrayテスト
  5. 大腿神経伸張テスト

 

 



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コメント解説



「Q32 腰椎椎間板…」の解説

国試問題「第52回理学療法士国試【午後】問32 腰椎椎間板ヘルニアで陽性となるテストはどれか。」について、1件のコメント解説

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  1. 選択肢5「大腿神経伸張テスト」以外のテストは腰部疾患や、腰椎椎間板ヘルニアを疑う際に用いられる検査ではありません。

    なお、腰椎椎間板ヘルニアを疑う場合に用いられる典型的な徒手検査は、SLRテストです。

         

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第52回理学療法士国試【午後】

Q12 58歳の男性。歩行時のふらつきを訴えて受診した。歩隔はやや広いが左右方向は安定しており、前後方向への振り子様の歩容がみられる。検査結果を表に示す。協調運動改善のための理学療法として適切なのはどれか。
注視方向性眼振 あり
構音障害 あり
鼻指鼻試験 測定異常あり
関節位置覚障害 なし
Romberg徴候 なし

 

  1. 自転車エルゴメーターによるペダリング運動
  2. rhythmic stabilization
  3. 下肢筋群の持続的伸張
  4. Frenkel体操
  5. Epley法

解答&解説



第52回作業療法士国試【午後】 第52回理学療法士国試【午後】

Q66 消化酵素について正しいのはどれか。2つ選べ。
  1. αアミラーゼはマルトースをブドウ糖に分解する。
  2. トリプシンはトリペプチドをアミノ酸に分解する。
  3. ペプシンは蛋白質をポリペプチドに分解する。
  4. マルターゼはデンプンをデキストリンに分解する。
  5. リパーゼは脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解する。

解答&解説



第52回理学療法士国試【午後】

Q25 SF-36で正しいのはどれか。
  1. 効用値を算出する。
  2. 4つの下位尺度がある。
  3. 疾患特異的尺度である。
  4. アウトカムの指標となる。
  5. 全般的に主観的満足感を評価する。

解答&解説



第52回理学療法士国試【午後】

Q46 ICFの脳卒中 Brief core set に含まれるのはどれか。
  1. 歩行
  2. 痛みの感覚
  3. 運動耐容能
  4. 関節の可動性
  5. レクリエーションとレジャー

解答&解説



第52回作業療法士国試【午後】 第52回理学療法士国試【午後】

Q74 成人の安静開脚立位で正しいのはどれか。
  1. 頭部は静止している。
  2. 腓腹筋は持続的に活動している。
  3. 腹直筋は持続的に活動している。
  4. 大腿直筋は持続的に活動している。
  5. 重心動揺は左右より前後方向が小さい。

解答&解説



第52回理学療法士国試【午後】

Q42 Duchenne型筋ジストロフィーについて誤っているのはどれか。
  1. 小学校3〜4年では書字動作は保たれる。
  2. 小学校高学年ではトイレ動作に介助が必要である。
  3. 小学校高学年での歩行消失後は四つ這い生活を積極的に指導する。
  4. 小学校高学年から中学校では美術の時間に補助具の工夫が必要である。
  5. 中学校から高校ではパソコンの入力装置に工夫が必要である。

解答&解説



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