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平成28年 保育士試験 筆記試験(前期実施分)

-保育の心理学

f04 次の文は、ピアジェ(Piaget, J.)の理論に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

  1. 物は隠れていても存在し続けているという物の永続性の理解は、ピアジェ(Piaget, J.)が提唱した月齢よりも早い時期であることがその後の研究によって示されている。
  2. 誕生から3歳頃までの子どもは、触る、叩く、なめる等の感覚運動を通して世界を理解している。
  3. 前操作期の子どもは、イメージや言葉を用いて世界を捉えることができるようになるが、それは自己中心的で、知覚的特徴に影響されやすい。
  4. 外界の対象に働きかける際に、その対象を自分に合うように変化させて、自分の内部に取り入れることを調節という。

 

(組み合わせ)

×
× ×
× ×
×
× × ×

※ 下にスクロールしても、
「f04 次の文は、ピアジェ(Piaget, J.)の理論に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 」
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子どもの保健

g11 次の文は、チック障害に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を ×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 突発的、急速、反復性、非律動性、常同的な運動あるいは発声であると定義される。
  2. チックはストレスによって発症するため、器質的な障害は持っていない。
  3. チック障害は、女児に多くみられる。
  4. 単純運動チックでは目のチックが、単純音声チックでは咳払いが代表的な症状である。

 

(組み合わせ)

×
× ×
× ×
× × ×
× × ×

解答&解説



保育の心理学

f10 次の文は、子どもの文字の獲得に関する記述である。( A )~( D )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。

幼児期は話す、聞くという( A )による言語活動が中心であるが、幼児期後期では、( B )に興味を示すようになり、七夕の願い事や手紙を書くなどの( C )のなかで、仲間とのコミュニケーションを楽しむようにもなる。

そして保幼小連携のもと、小学校教育では( D )を身につけることが期待される。( D )とは、単に文字を読んだり書いたりするだけでなく、社会生活をおくるうえで必要な文章を読んだり理解したりすること、文章で表現することなどを含む。

【語群】

ア 書き言葉
イ リテラシー
ウ 話し言葉
エ 文字
オ 学習活動
カ 発音
キ ソーシャルスキル
ク 遊び

(組み合わせ)
  A B C D
1 ア エ ク イ
2 ア カ オ イ
3 ウ エ ク イ
4 ウ エ ク キ
5 ウ カ オ キ

解答&解説



保育の心理学

f12 次の文は、保育士のあり方と子どもの発達に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 保育士は、保育の計画を作成し環境を構成するだけでなく、子どもとのやりとりを通して環境を再構成していく存在といえる。
  2. 子どもが安心してまわりの世界に目を向け、人や物との出会いの経験を広げていくような、子どもへの関わりが保育士には求められる。
  3. 子どもを取り巻く人的環境、物的環境、自然環境や社会環境などをつなぐ役割を保育士は担っている。
  4. 保育士は、一人の人間として発達・変化する存在でもあることから、自分自身をも振り返り、自己の内面や子どもとの関係性について客観的に捉えることが重要である。

 

(組み合わせ)

×
×
× ×
× × × ×

解答&解説



保育の心理学

f08 次の文は、子どもの仲間との関わりについての記述である。下線部(a)~(d)に関連の深い語句を【語群】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。

2~3歳頃では、(a)近くで同じような遊びをしていても、互いのやりとりはみられないことが多い。

活発にやりとりをして遊ぶようになると、(b)自分がやりたいことと仲間のやりたいこととのぶつかり合いを経験することになる。

その後、4~5歳になると、(c)相手の立場に立って、自分とは異なる相手の気持ちや考えを徐々に理解できるようになっていく。

したがって、保育士は子ども相互の気持ちや思いをつなぎ、子どもが(d)自分自身の気持ちをコントロールする力を身につけるように配慮する必要がある。

【語群】
ア 連合遊び
イ 対人葛藤
ウ 共感
エ 自己調整力
オ 平行遊び
カ 対人拮抗
キ 役割取得
ク 対人調整力

(組み合わせ)
  a b c d
1 ア イ キ エ
2 ア カ ウ エ
3 オ イ ウ ク
4 オ イ キ エ
5 オ カ ウ ク

解答&解説



子どもの食と栄養

h17 次の文は、乳児期の疾病と食生活に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 新生児はビタミンKの欠乏に陥りやすく、出生後数日で起こる新生児メレナ(消化管出血)や約1か月後に起こる頭蓋内出血は、ビタミンKの不足によって起こることが知られている。
  2. フェニルケトン尿症、ガラクトース血症などの先天性代謝異常症の場合は、治療用として特殊ミルクを与える。
  3. ペプチドミルクは、調製粉乳から乳糖を除去し、ブドウ糖におきかえた育児用粉乳であり、乳糖を分解する酵素が欠損していたり、一時的に活性が衰えていて乳糖を摂取すると下痢を起こしたりする場合に用いる。
  4. 精製アミノ酸乳は、精製アミノ酸をバランスよく配合し、ビタミン、ミネラルなどを添加しており、牛乳たんぱく質を含まないので、アレルギー症状が重篤な乳児に用いられる。

(組み合わせ)

×
× ×
× ×
× × ×

解答&解説



子どもの食と栄養

h11 次の文は、「妊産婦のための食生活指針」(「健やか親子 21」推進検討会報告書)(平成18年:厚生労働省)における妊娠期の体重管理に関する記述である。( A )~( D )にあてはまる語句と数値の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  • 妊娠期における推奨体重増加量は、( A )の体格区分別に示されている。
  •  体格区分が「低体重(やせ)」の場合の、妊娠全期間を通しての推奨体重増加量は、( B )kg である。
  • 体格区分が「ふつう」の場合の、妊娠( C )における1週間あたりの推奨体重増加量は、( D )kg/ 週である。

(組み合わせ)

非妊娠時 5~ 10 後期 0.3 ~ 0.5
非妊娠時 7~ 12 中期から末期 0.5 ~ 0.7
非妊娠時 9~ 12 中期から末期 0.3 ~ 0.5
妊娠時 7~ 12 中期から末期 0.5 ~ 0.7
妊娠時 9~ 12 後期 0.5 ~ 0.7

解答&解説



子どもの保健

g19 次の文は、乳幼児の感染症と予防接種の知識に関する記述である。適切な記述の組み合わせを一つ選びなさい。
  1. ロタウィルス胃腸炎の予防ワクチンは、生後6か月から接種する。
  2. 保育所で、はしか、おたふくかぜ、水ぼうそうにかかった子どもがいる場合には、予防接種を受ける時に担当医に報告するよう保護者に伝える。
  3. 予防接種を受けた後、当日の入浴はさけるようにする。
  4. 四種混合ワクチンは、ジフテリア・百日咳・ポリオ・破傷風の生ワクチンである。
  5. はしか、風疹のワクチン(MRワクチン)は、1歳以降に接種を開始する。

 

(組み合わせ)

解答&解説





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