f04 次の文は、ピアジェ(Piaget, J.)の理論に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
- 物は隠れていても存在し続けているという物の永続性の理解は、ピアジェ(Piaget, J.)が提唱した月齢よりも早い時期であることがその後の研究によって示されている。
- 誕生から3歳頃までの子どもは、触る、叩く、なめる等の感覚運動を通して世界を理解している。
- 前操作期の子どもは、イメージや言葉を用いて世界を捉えることができるようになるが、それは自己中心的で、知覚的特徴に影響されやすい。
- 外界の対象に働きかける際に、その対象を自分に合うように変化させて、自分の内部に取り入れることを調節という。
(組み合わせ)
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B |
C |
D |
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○ |
× |
○ |
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| 2 |
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× |
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「f04 次の文は、ピアジェ(Piaget, J.)の理論に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 」
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解答
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子どもの食と栄養
- 離乳の開始頃の発達の目安として、首のすわりがしっかりしている、支えてやるとす
われる、食物に興味を示す、スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくな
る(哺乳反射の減弱)などがあげられる。
- 生後5、6か月頃は、つぶしがゆから始め、すりつぶした野菜やつぶした豆腐・白身
魚、全卵などを試してみる。
- 生後9か月以降は、鉄が不足しやすいので、赤身の魚や肉、レバーを取り入れ、調理
用に育児用ミルクを使用する等工夫する。
- ベビーフードを利用するときには、子どもの月齢や固さのあったものを選び、与える
前には一口食べて確認する。
(組み合わせ)
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A |
B |
C |
D |
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| 1 |
○ |
○ |
○ |
○ |
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| 2 |
○ |
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× |
○ |
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| 3 |
○ |
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○ |
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○ |
× |
× |
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× |
× |
○ |
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→ 解答&解説
子どもの食と栄養
- 穀類の一種である米は、主としてエネルギー源であり、たんぱく質もある程度含んでいるので、幼児の食事では、適量を与えるようにする。
- 「授乳・離乳の支援ガイド」(平成 19 年:厚生労働省)では、子ども(1歳)の1日の食事量の目安について、主食は成人の 1/2 弱程度としている。
- 「平成 17 年度乳幼児栄養調査」(厚生労働省)によると、1歳以上で、野菜を毎日食べない子どもは約6割である。
- 「平成 17 年度乳幼児栄養調査」(厚生労働省)によると、1歳以上で、果汁などの甘味飲料をほぼ毎日飲んでいるのは、2人に1人となっている。
(組み合わせ)
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A |
B |
C |
D |
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○ |
○ |
○ |
○ |
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| 2 |
○ |
○ |
× |
× |
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| 3 |
○ |
× |
○ |
○ |
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| 4 |
○ |
× |
× |
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| 5 |
× |
○ |
○ |
× |
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→ 解答&解説
子どもの保健
- 12 歳頃に成人よりも2倍近い値を示すのは、リンパ系型である。
- 神経型は、思春期が最も急速に発育する時期である。
- 一般型は、乳幼児期に急速に伸び、そのまま成人に至る。
- 生殖型は、15 〜 16 歳頃に成人の値と同等となる。
(組み合わせ)
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A |
B |
C |
D |
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○ |
○ |
○ |
× |
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| 2 |
○ |
○ |
× |
○ |
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| 3 |
○ |
× |
× |
× |
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| 4 |
× |
○ |
○ |
○ |
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| 5 |
× |
× |
× |
○ |
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→ 解答&解説
子どもの保健
- 子どもが本来もっている発育・発達する能力が十分発揮されるように支援することが保健活動の目標である。
- 子ども自身は主体ではないので、健康に関する様々な職種の人々の協力が必要である。
- 子ども一人一人の健康を維持増進させることは大切であるが、社会全体の保健活動も考慮する必要がある。
- 発展途上国では、栄養不良や感染症対策などが重要課題となっているが、現在の日本では、心の安らかな発達の促進も重要な課題となっている。
(組み合わせ)
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A |
B |
C |
D |
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| 1 |
○ |
○ |
○ |
× |
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| 2 |
○ |
× |
○ |
○ |
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| 3 |
× |
○ |
○ |
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○ |
× |
× |
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× |
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→ 解答&解説
保育の心理学
アイデンティティの実証研究は、マーシア(Marcia, J.E.)によって大きく進展した。彼はエリクソン(Erikson, E.H.)の概念である( A )と積極的関与を用いて、4つのアイデンティティの状態を定義し、( B )と呼んだ。
この発達を検討した縦断的研究によれば、青年期前期から後期にかけて( C )状態になることが多くなる一方で、成人期になってから再び( D )状態へと戻ることもある。
【語群】
ア 葛藤
イ 危機
ウ ジェンダー・アイデンティティ
エ アイデンティティ・ステイタス
オ 早期完了
カ 達成
キ モラトリアム
ク 拡散
(組み合わせ)
A B C D
1 ア ウ オ キ
2 ア ウ カ ク
3 ア エ カ キ
4 イ ウ オ ク
5 イ エ カ ク
→ 解答&解説
保育の心理学
保育士が子どもたちの「心のよりどころとなる」には、アタッチメント(愛着)の発達過程で示されるように、子どもの発するサインに対して、保育士がタイミングよく子どもの要求にそった( A )をすることによって、子どもとの間に( B )が結ばれる。
特に、気持ちが不安定になりやすい時期や場面においては、心のよりどころとしての保育士の存在が重要となる。
乳児期後半の子どもは、保育士を安全基地として( C )を展開するようになっていく。その後、子どもの( D )的な発達にともない内在化された保育士のイメージに支えられて、その場に保育士がいなくても、情緒的な安定をはかることができるようになる。
【語群】
ア 規律的関わり
イ 応答的関わり
ウ 情緒的な絆
エ 補完的な絆
オ 探索行動
カ 人間関係
キ 認知
ク 運動
(組み合わせ)
A B C D
1 ア ウ オ キ
2 ア エ カ キ
3 イ ウ オ キ
4 イ ウ カ ク
5 イ エ オ ク
→ 解答&解説
保育の心理学
次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。
【事例】
N君(4歳、男児)は、3歳の時にけいれん発作を起こし、小児科を受診して、てんかんと診断された。現在は、抗てんかん薬を朝夕2回服用している。服用開始直後から、日中に眠気が強く、お昼寝の時間以外にも眠ってしまう状態が続いている。
このことについて母親は、「主治医には相談していないが、昼間に長時間寝てしまうため、夜寝ないので困っています。保育所では、なるべく起こしておいてください」と要望している。てんかん発作は薬の服用後は起きていない。
【設問】
N君への保育所の対応として適切なものを○、不適切なものを × とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
- N君の睡眠の状態について、母親と確認し合う。
- 薬が強いと判断し、朝の薬を中止するよう母親に提案する。
- 保育所の判断で、担当保育士が直接主治医に連絡して相談する。
- 母親の要望に沿い、日中起こしておくようにする。
(組み合わせ)
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A |
B |
C |
D |
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○ |
○ |
○ |
○ |
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× |
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○ |
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→ 解答&解説
保育実習理論
( A )は、保護者の養育を受けられない乳幼児を養育する施設である。乳幼児の基本的な養育機能に加え、( B )・病児・障害児などに対応できる専門的養育機能を持つ。
短期の利用は( C )支援が中心的な役割であり、長期の在所は乳幼児の養育のみならず、保護者支援、退所後のアフターケアを含む( D )支援の役割が重要となる。
【語群】
ア 子育て
イ 親子再統合
ウ 児童養護施設
エ 被虐待児
オ 更生
カ 自立
キ 乳児院
ク 非行少年
ケ 情緒障害児短期治療施設
(組み合わせ)
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A |
B |
C |
D |
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| 1 |
ウ |
ク |
ア |
カ |
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| 2 |
キ |
エ |
ア |
イ |
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| 3 |
キ |
エ |
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カ |
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ケ |
エ |
カ |
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→ 解答&解説
国試問題「問f04 次の文は、ピアジェ(Piaget, J.)の理論に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。」について、0件のコメント解説
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