i07 次の文は、「保育所保育指針」第3章「保育の内容」のオ「表現」の一部である。( A )~( D )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
オ 表現
感じたことや考えたことを( A )表現することを通して、( B )感性や( C )
力を養い、( D )を豊かにする。
(組み合わせ)
|
A |
B |
C |
D |
|
1 |
自分なりに |
鋭い |
うみだす |
想像性 |
|
2 |
協同して |
豊かな |
つくりだす |
創造性 |
|
3 |
自分なりに |
豊かな |
表現する |
想像性 |
|
4 |
協同して |
鋭い |
つくりだす |
想像性 |
|
5 |
自分なりに |
豊かな |
表現する |
創造性 |
|
※ 下にスクロールしても、
「i07 次の文は、「保育所保育指針」第3章「保育の内容」のオ「表現」の一部である。( A )~( D )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 」
の解答を確認できます。
解答
コメント解説
スタディメディマールをご利用頂いている皆さまへ
この問題は、現在、解説待ちの問題です。
ご協力頂ける方は、コメントフォームから、解説文の入力をお願い致します。
なお、解説内容は、当サイト編集部が内容を審査し、承認後に、コメント投稿の一つとして紹介(掲載)されます。
個人を判断できるような内容は記入されませんが、投稿時に入力した名前については表示されますので予めご了承下さい。本名掲載が気になる方は、ニックネームを使用して下さい。
この問題の解説を投稿する。
「Qi07 次の文は…」の解説
関連国試問題
他の関連する過去問題もどうぞ!
保育の心理学
次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。
【事例】
Kちゃんはスプーンで食べ物をすくうことができず、かんしゃくを起こしてしまう。これに対し保育士は、Kちゃん自身が「スプーンで食べた」という喜びや達成感を味わ
い、さらに、自分でスプーンを使って食べようとする意欲を育てたいと考えた。
そこで、あらかじめ食べ物をスプーンの上にのせ、そのあとはKちゃんが自分でやるようにした。また、保育士は、すくいやすい器にするなどの工夫も行った。
こうした保育士の配慮に支えられて、Kちゃんはスプーンを使う経験を積み重ね、上手に食べ物を食べられるようになっていった。
【設問】
保育士が行ったこの対応の根拠となる発達心理学の用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
- 発達段階
- 発達の連続性
- 発達課題
- 発達の最近接領域
- 発達過程
→ 解答&解説
保育の心理学
2~3歳頃では、(a)近くで同じような遊びをしていても、互いのやりとりはみられないことが多い。
活発にやりとりをして遊ぶようになると、(b)自分がやりたいことと仲間のやりたいこととのぶつかり合いを経験することになる。
その後、4~5歳になると、(c)相手の立場に立って、自分とは異なる相手の気持ちや考えを徐々に理解できるようになっていく。
したがって、保育士は子ども相互の気持ちや思いをつなぎ、子どもが(d)自分自身の気持ちをコントロールする力を身につけるように配慮する必要がある。
【語群】
ア 連合遊び
イ 対人葛藤
ウ 共感
エ 自己調整力
オ 平行遊び
カ 対人拮抗
キ 役割取得
ク 対人調整力
(組み合わせ)
a b c d
1 ア イ キ エ
2 ア カ ウ エ
3 オ イ ウ ク
4 オ イ キ エ
5 オ カ ウ ク
→ 解答&解説
子どもの食と栄養
- 「1-6歳」における朝食の欠食率は、男性女性とも 10%を超えている。
- 「1-6歳」におけるたんぱく質の摂取量(総数:平均値)では、動物性たんぱく質比率は、80%を超えている。
- 「1-6歳」における食塩摂取量(総数:平均値)は、3g以下である。
- 「1-6歳」、「7- 14 歳」、「15 - 19 歳」の三つの年齢階級別で、乳類の摂取量(平均値)を比較すると、男女ともに最も多いのは「7- 14 歳」である。
(組み合わせ)
|
A |
B |
C |
D |
|
1 |
○ |
○ |
○ |
× |
|
2 |
○ |
○ |
× |
○ |
|
3 |
○ |
× |
○ |
× |
|
4 |
× |
○ |
× |
× |
|
5 |
× |
× |
× |
○ |
|
→ 解答&解説
保育実習理論
【Ⅰ群】
A 表面が滑らかで、にじみ、しみこみを抑えてあり、主に版画等に使用される。
B 表面が滑らかで緻密であり、主に製図や図案描きに使用される。
C 薄手の紙で、学校の習字などによく使用される。
D 表面の白紙と再生紙等を貼り合わせた厚紙。
E パルプで作られた丈夫な紙で、多くは褐色であり、主に包装紙や袋に使用される。
【Ⅱ群】
ア ケント紙
イ クラフト紙
ウ 鳥の子紙
エ 半紙
オ 白ボール紙
(組み合わせ)
|
A |
B |
C |
D |
E |
1 |
ア |
イ |
エ |
ウ |
オ |
2 |
イ |
エ |
ウ |
ア |
オ |
3 |
イ |
オ |
ア |
ウ |
エ |
4 |
ウ |
ア |
エ |
オ |
イ |
5 |
ウ |
イ |
エ |
オ |
ア |
→ 解答&解説
保育の心理学
アイデンティティの実証研究は、マーシア(Marcia, J.E.)によって大きく進展した。彼はエリクソン(Erikson, E.H.)の概念である( A )と積極的関与を用いて、4つのアイデンティティの状態を定義し、( B )と呼んだ。
この発達を検討した縦断的研究によれば、青年期前期から後期にかけて( C )状態になることが多くなる一方で、成人期になってから再び( D )状態へと戻ることもある。
【語群】
ア 葛藤
イ 危機
ウ ジェンダー・アイデンティティ
エ アイデンティティ・ステイタス
オ 早期完了
カ 達成
キ モラトリアム
ク 拡散
(組み合わせ)
A B C D
1 ア ウ オ キ
2 ア ウ カ ク
3 ア エ カ キ
4 イ ウ オ ク
5 イ エ カ ク
→ 解答&解説
保育実習理論
児童養護施設には、様々な役割の職員が配置されている。主に児童の生活支援を担当するのは( A )や児童指導員である。乳児が入所している場合には、( B )を置かなければならないとされている。家族との関係調整や関係機関との連携を専門に行うのは( C )である。また、虐待を受けた児童の心理療法を専門に担当するのは( D )である。
【語群】
ア 心理療法担当職員
イ 児童心理司
ウ 児童自立支援員
エ 児童福祉司
オ 医師
カ 看護師
キ 保育士
ク 家庭支援専門相談員
(組み合わせ)
|
A |
B |
C |
D |
|
1 |
エ |
カ |
ク |
ア |
|
2 |
カ |
オ |
ウ |
ア |
|
3 |
カ |
オ |
ウ |
イ |
|
4 |
キ |
オ |
エ |
イ |
|
5 |
キ |
カ |
ク |
ア |
|
→ 解答&解説
保育の心理学
保育士が子どもたちの「心のよりどころとなる」には、アタッチメント(愛着)の発達過程で示されるように、子どもの発するサインに対して、保育士がタイミングよく子どもの要求にそった( A )をすることによって、子どもとの間に( B )が結ばれる。
特に、気持ちが不安定になりやすい時期や場面においては、心のよりどころとしての保育士の存在が重要となる。
乳児期後半の子どもは、保育士を安全基地として( C )を展開するようになっていく。その後、子どもの( D )的な発達にともない内在化された保育士のイメージに支えられて、その場に保育士がいなくても、情緒的な安定をはかることができるようになる。
【語群】
ア 規律的関わり
イ 応答的関わり
ウ 情緒的な絆
エ 補完的な絆
オ 探索行動
カ 人間関係
キ 認知
ク 運動
(組み合わせ)
A B C D
1 ア ウ オ キ
2 ア エ カ キ
3 イ ウ オ キ
4 イ ウ カ ク
5 イ エ オ ク
→ 解答&解説
子どもの食と栄養
( A )については、「学校給食摂取基準」を踏まえつつ、多様な食品を適切に組み合わせて、食に関する指導や食事内容の充実を図ること。
また、各地域の実情や家庭における食生活の実態把握の上、( B )の実践、我が国の伝統的な食文化の継承について十分配慮すること。
さらに、「食事状況調査」の結果によれば、学校給食のない日は( C )不足が顕著であり、( C )摂取に効果的である牛乳等についての使用に配慮すること。
なお、家庭の食事において( C )の摂取が不足している地域にあっては、積極的に牛乳、調理用牛乳、乳製品、小魚等についての使用に配慮すること。
(組み合わせ)
|
A |
B |
C |
|
|
1 |
食品構成 |
世界の食生活 |
鉄 |
|
|
2 |
食品構成 |
日本型食生活 |
カルシウム |
|
|
3 |
食育 |
世界の食生活 |
たんぱく質 |
|
|
4 |
栄養摂取 |
日本型食生活 |
カルシウム |
|
|
5 |
栄養摂取 |
世界の食生活 |
カルシウム |
|
|
→ 解答&解説
国試問題「問i07 次の文は、「保育所保育指針」第3章「保育の内容」のオ「表現」の一部である。( A )~( D )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。」について、0件のコメント解説
スポンサーリンク