g20 次の文は、Scammonの器官別発育曲線に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
- 12 歳頃に成人よりも2倍近い値を示すのは、リンパ系型である。
- 神経型は、思春期が最も急速に発育する時期である。
- 一般型は、乳幼児期に急速に伸び、そのまま成人に至る。
- 生殖型は、15 〜 16 歳頃に成人の値と同等となる。
(組み合わせ)
|
A |
B |
C |
D |
|
| 1 |
○ |
○ |
○ |
× |
|
| 2 |
○ |
○ |
× |
○ |
|
| 3 |
○ |
× |
× |
× |
|
| 4 |
× |
○ |
○ |
○ |
|
| 5 |
× |
× |
× |
○ |
|
※ 下にスクロールしても、
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子どもの保健
幼児期は、生涯にわたって必要な多くの運動の基となる多様な動きを幅広く獲得する非常に大切な時期である。動きの獲得には、「動きの( A )」と「動きの( B )」の二つの方向性がある。
「動きの( A )」とは、年齢とともに獲得する動きが増大することである。
幼児期において獲得しておきたい基本的な動きには、立つ、座る、寝ころぶ、起きる、回る、転がる、渡る、ぶら下がるなどの「体の( C )動き」、歩く、走る、はねる、跳ぶ、登る、下りる、這(は)う、よける、すべるなどの「体を( D )動き」、持つ、運ぶ、投げる、捕る、転がす、蹴る、積む、こぐ、掘る、押す、引くなどの「用具などを( E )動き」が挙げられる。
通常、これらは、体を動かす遊びや生活経験などを通して、易しい動きから難しい動きへ、一つの動きから類似した動きへと、多様な動きを獲得していくことになる。
「動きの( B )」とは、年齢とともに基本的な動きの運動の仕方(動作様式)がうまくなっていくことである。幼児期の初期(3歳から4歳ごろ)では、動きに「力み」や「ぎこちなさ」が見られるが、適切な運動経験を積むことによって、年齢とともに無駄な動きや過剰な動きが減少して動きが滑らかになり、目的に合った合理的な動きができるようになる。
(組み合わせ)
|
A |
B |
C |
D |
E |
| 1 |
多様化 |
本格化 |
なめらかな |
支える |
操作する |
| 2 |
洗練化 |
多様化 |
バランスをとる |
操作する |
支える |
| 3 |
本格化 |
洗練化 |
なめらかな |
移動する |
支える |
| 4 |
多様化 |
洗練化 |
バランスをとる |
移動する |
操作する |
| 5 |
本格化 |
多様化 |
強い |
操作する |
移動する |
→ 解答&解説
保育実習理論
【事例】
Pさん(学生、女性)は、保育所の3歳児クラスで実習を行っています。PさんがQ君とR君と積み木で遊んでいた際、Q君とR君が積み木の取り合いになり、Q君がR君の手を噛んでしまいました。突然のことでPさんは何もできず立ち尽くしていると、R君の「いたい!」という叫び声を聞いた担当保育士がその場に駆けつけ、仲裁に入りました。
【設問】
保育士をめざす実習生Pさんのこの後の対応として、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい
- 積み木の取り合いになった状況を担当保育士に報告する。
- R君がQ君に噛まれたことを他の保護者との間で話題にする。
- 自らの判断でQ君の保護者へ連絡し、R君の保護者に謝るように指導する。
- このようなトラブルの場合の仲裁方法について、担当保育士に相談し、助言を得る。
(組み合わせ)
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A |
B |
C |
D |
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| 1 |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
| 2 |
○ |
○ |
× |
× |
|
| 3 |
○ |
× |
× |
○ |
|
| 4 |
× |
○ |
× |
× |
|
| 5 |
× |
× |
○ |
○ |
|
→ 解答&解説
子どもの保健
- ロタウィルス胃腸炎の予防ワクチンは、生後6か月から接種する。
- 保育所で、はしか、おたふくかぜ、水ぼうそうにかかった子どもがいる場合には、予防接種を受ける時に担当医に報告するよう保護者に伝える。
- 予防接種を受けた後、当日の入浴はさけるようにする。
- 四種混合ワクチンは、ジフテリア・百日咳・ポリオ・破傷風の生ワクチンである。
- はしか、風疹のワクチン(MRワクチン)は、1歳以降に接種を開始する。
(組み合わせ)
| 1 |
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A |
B |
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| 2 |
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B |
D |
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| 3 |
|
B |
E |
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|
| 4 |
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C |
D |
|
|
| 5 |
|
C |
E |
|
|
→ 解答&解説
子どもの保健
- 心身症は身体的な器質的・機能的障害があり、その発症と経過に心理・社会的影響が強く関係する。
- 起立性調節障害は、思春期前後に生じる循環器系、内分泌系の急激な変化によってもたらされる身体疾患である。
- 過換気症候群で呼吸困難を訴えている場合は、意識的に過呼吸を続けさせる。
- 過敏性腸症候群では、刺激物の摂取や胃腸炎の感染などの身体的要因が症状の増悪因子になる。
(組み合わせ)
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A |
B |
C |
D |
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| 1 |
○ |
○ |
○ |
× |
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| 2 |
○ |
○ |
× |
○ |
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| 3 |
○ |
× |
× |
○ |
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| 4 |
× |
× |
○ |
× |
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| 5 |
× |
× |
× |
× |
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→ 解答&解説
子どもの食と栄養
- 保育所における食育は、健康な生活の基本としての「食を営む力」の育成に向け、その基礎を培うことを目標としている。
- 食育の計画の作成に当たっては、保育所における全体的な計画である「保育課程」と具体的な計画として作成される「指導計画」の中に位置付ける。
- 「楽しく食べる子どもに~保育所における食育に関する指針~」(平成 16 年:厚生労働省)では、〈6か月~1歳3か月未満児〉の食育のねらいの一つに、「お腹がすき、乳を吸い、離乳食を喜んで食べ、心地よい生活を味わう。」が示されている。
- 施設長の責任のもと、保育士、調理員、栄養士、看護師などの全職員が協力し、各保育所の創意工夫のもとに食育を推進する。
(組み合わせ)
|
A |
B |
C |
D |
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| 1 |
○ |
○ |
○ |
○ |
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| 2 |
○ |
○ |
× |
○ |
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| 3 |
○ |
× |
○ |
○ |
|
| 4 |
○ |
× |
× |
× |
|
| 5 |
× |
× |
○ |
○ |
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→ 解答&解説
保育の心理学
子どもにとっての経験には、事物に触ったり、手に取ったり、見たりなど、視覚、聴覚、(A 遠感覚)、触覚、味覚といった五感を使って働きかける経験があり、それは(B 直接)経験と呼ばれる。
一方、絵本やメディア、人の話・行動を介した経験もあり、それは(C バーチャル)経験と呼ばれる。
レイチェル・カーソン(Carson, R.L.)は、自然との(B 直接)的な関わりのなかで、子どもが不思議に思ったり、感動したりすることを(D センス・オブ・ワンダー)と呼び、もっと知りたいという思いが促されるとした。
(組み合わせ)
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A |
B |
C |
D |
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| 1 |
○ |
○ |
× |
○ |
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| 2 |
○ |
× |
○ |
× |
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| 3 |
× |
○ |
× |
○ |
|
| 4 |
× |
○ |
× |
× |
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| 5 |
× |
× |
○ |
× |
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→ 解答&解説
保育実習理論
子どもの絵の発達において( A )と呼ばれる表現がある。おおよそ( B )から( C )頃とされているが、小学生でも( A )を描く例もある。このことについて、コックス(Cox, M.V.)は( D )を加筆させる実験を行い、頭部と思われていた丸の部分に加筆がされたことから、この形は頭、首、胴を含めた全体の表現であるとした。これは、( E )期と呼ばれる描画の発達段階を理解するうえで重要なポイントである。
【語群】
ア レントゲン画
イ 頭足人
ウ 基底線
エ 0歳
オ 2歳
カ 4歳
キ 口
ク へそ
ケ 鼻
コ 前図式
サ 図式
シ 様式
(組み合わせ)
|
A |
B |
C |
D |
E |
| 1 |
ア |
エ |
オ |
キ |
コ |
| 2 |
ア |
オ |
カ |
キ |
サ |
| 3 |
イ |
エ |
オ |
ク |
シ |
| 4 |
イ |
オ |
カ |
ク |
コ |
| 5 |
ウ |
エ |
カ |
ケ |
サ |
→ 解答&解説
国試問題「問g20 次の文は、Scammonの器官別発育曲線に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。」について、0件のコメント解説
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