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平成28年 保育士試験 筆記試験(前期実施分)

-保育の心理学

f09 次の( A )~( D )の語句が正しいものを○、誤ったものを × とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

子どもにとっての経験には、事物に触ったり、手に取ったり、見たりなど、視覚、聴覚、(A 遠感覚)、触覚、味覚といった五感を使って働きかける経験があり、それは(B 直接)経験と呼ばれる。

一方、絵本やメディア、人の話・行動を介した経験もあり、それは(C バーチャル)経験と呼ばれる。

レイチェル・カーソン(Carson, R.L.)は、自然との(B 直接)的な関わりのなかで、子どもが不思議に思ったり、感動したりすることを(D センス・オブ・ワンダー)と呼び、もっと知りたいという思いが促されるとした。

 

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ × ○
2 ○ × ○ ×
3 × ○ × ○
4 × ○ × ×
5 × × ○ ×

※ 下にスクロールしても、
「f09 次の( A )~( D )の語句が正しいものを○、誤ったものを × とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 」
の解答を確認できます。

 

 



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保育実習理論

i08 次の文は、子どもの描画の発達に関する記述である。( A )~( E )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

子どもの絵の発達において( A )と呼ばれる表現がある。おおよそ( B )から( C )頃とされているが、小学生でも( A )を描く例もある。このことについて、コックス(Cox, M.V.)は( D )を加筆させる実験を行い、頭部と思われていた丸の部分に加筆がされたことから、この形は頭、首、胴を含めた全体の表現であるとした。これは、( E )期と呼ばれる描画の発達段階を理解するうえで重要なポイントである。

【語群】
ア レントゲン画
イ 頭足人
ウ 基底線
エ 0歳
オ 2歳
カ 4歳
キ 口
ク へそ
ケ 鼻
コ 前図式
サ 図式
シ 様式

(組み合わせ)

A B C D E
1 ア エ オ キ コ
2 ア オ カ キ サ
3 イ エ オ ク シ
4 イ オ カ ク コ
5 ウ エ カ ケ サ

→ 解答&解説



子どもの保健

g09 次の文は、食物アレルギーの症状についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 全身の症状には、意識がない、意識もうろう、ぐったりする、などがある。
  2. 呼吸器の症状には、声がかすれる、犬が吠えるような咳などがある。
  3. 消化器の症状には、腹痛、吐き気、下痢などがある。
  4. 皮膚の症状には、かゆみ、じんま疹、赤くなるなどがある。
  5. 顔面・目・口・鼻の症状には、顔面の腫れ、まぶたの腫れ、くしゃみ、鼻水、唇の腫れなどがある。

 

(組み合わせ)

A B C D E
1 ○ ○ ○ ○ ○
2 ○ ○ ○ ○ ×
3 ○ ○ × ○ ×
4 ○ × ○ × ×
5 × × × ○ ○

→ 解答&解説



子どもの保健

g01 次の文は、保育所の安全管理に関する記述である。不適切な記述を一つ選びなさい。
  1. 保育所で事故が起きたら、その様子や行った処置を記録し、必要に応じて事故報告書を作成する。
  2. 事故がなぜ起きたか、また、起きそうになったか、保育者間で情報や経験を共有し、話し合う機会をもつ。
  3. 保育者は、AED(自動体外式除細動器)について日頃から研修の機会を設けて訓練しておく。
  4. 「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」(昭和 23 年厚生省令第 63 号)の平成26 年改正においてAED(自動体外式除細動器)は、保育所に設置することが義務付けられている。
  5. AED(自動体外式除細動器)は音声メッセージやランプによって手順を誘導してくれるため、保育所においても必要なときには躊躇せず使用する。

→ 解答&解説



子どもの食と栄養

h02 次の文は、「日本人の食事摂取基準(2015 年版)」に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 健康な個人並びに集団を対象としている。
  2. 国民の健康の保持・増進、生活習慣病の予防のために参照するエネルギー及び栄養素の摂取量の基準を示すものである。
  3. 乳児期の推定エネルギー必要量は、0~5(月)と6~ 11(月)の2区分で設定されている。
  4. 乳児期におけるたんぱく質の食事摂取基準では、母乳栄養児と人工栄養児の値が設定されている。

 

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ ○ × ×
3 × ○ ○ ○
4 × ○ × ×
5 × × ○ ○

→ 解答&解説



子どもの保健

g10 次の文は、保育所等における保健活動の意義と目的に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 子どもが本来もっている発育・発達する能力が十分発揮されるように支援することが保健活動の目標である。
  2. 子ども自身は主体ではないので、健康に関する様々な職種の人々の協力が必要である。
  3. 子ども一人一人の健康を維持増進させることは大切であるが、社会全体の保健活動も考慮する必要がある。
  4. 発展途上国では、栄養不良や感染症対策などが重要課題となっているが、現在の日本では、心の安らかな発達の促進も重要な課題となっている。

 

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ × ○ ○
3 × ○ ○ ×
4 × ○ × ×
5 × × × ○

→ 解答&解説



子どもの食と栄養

h15 次の文は、児童福祉施設での調理実習(体験)等における食中毒予防のための衛生管理に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を × とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 調理従事者だけでなく、保育士や職員も衛生管理の知識をもち、手洗いや検便の実施に努めるなど、配食・食事介助時の衛生にも留意する。
  2. 「児童福祉施設における食事の提供ガイド」(平成 22 年:厚生労働省)では、「調理済み食品を室温に放置しないようにし、加熱調理後はすみやかに(2時間以内)喫食することを徹底する。」としている。
  3. 実習の材料として菜園で収穫したじゃがいもを使用する場合は、ソラニン類食中毒防止のため、芽や緑化した部分を切除するとともに、未成熟で小さいじゃがいもは喫食しないようにする。
  4. 給食施設では、万一食中毒が発生した場合の原因究明のために、給食の原材料および調理済み食品を、保存食として2週間以上保存することになっている。

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ ○ ○
2 ○ ○ × ×
3 ○ × ○ ○
4 ○ × × ○
5 × × ○ ×

→ 解答&解説



保育の心理学

f13 次の文は、学童期における自己の捉えの主な特徴についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 幼児期と同様に、低学年(小学校1・2年生)では、自分の身体的特徴や持ち物について友だちと話すことが中心である。
  2. 中学年(小学校3・4年生)になるにつれ、自分の身体能力や運動能力、性格面から捉えることが増えていく。
  3. 中・高学年(小学校3年生以上)では、「他の子よりも絵が上手である」のように、他者との比較によって自己を評価することが多くなる。
  4. 青年期に比べると、他の人からの評価に敏感であり、自尊感情が低い。

 

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ × ×
2 ○ × ○ ×
3 × ○ ○ ×
4 × × ○ ○
5 × × × ○

→ 解答&解説



子どもの食と栄養

h04 次の文は、炭水化物に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を × とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 二糖類の一つであるガラクトースは、脳神経組織を構成する重要な成分である。
  2. グリセリンは、ブドウ糖を構成単位とする多糖類であり、ヒトの体内にも存在する。
  3. 消化性多糖類は、胃液及び膵液中のプロテアーゼにより消化されて、少糖類になる。
  4. 日本人の食事摂取基準(2015 年版)」における炭水化物の食事摂取基準(%エネルギー)は、1歳以上のすべての年齢区分において、20 ~ 30 とされている。

 

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ ○ × ○
3 ○ × ○ ×
4 × ○ × ○
5 × × × ×

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