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Q86 甲状腺ホルモンの分泌が亢進した状態の身体所見について正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 徐脈
  2. 便秘
  3. 眼球突出
  4. 皮膚乾燥
  5. 手指振戦

 

 



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コメント解説



「Q86 甲状腺ホル…」の解説

国試問題「第107回看護師国試【午後】問86 甲状腺ホルモンの分泌が亢進した状態の身体所見について正しいのはどれか。2つ選べ。」について、1件のコメント解説

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  1. 甲状腺機能亢進症の症状とセットで覚えて下さい。

    バセドウ病では、眼球突出などの特徴的な表情となり、心拍数と血圧の上昇や、手指の震え(振戦)、不整脈の出現、過剰な発汗(多汗)、神経質や不安、睡眠障害、体重減少などの症状がみられます。

    選択肢にある、眼球突出や、手指振戦は甲状腺ホルモンが過剰分泌された時に出現する代表的な症状です。

         

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検査所見:血液所見:赤血球470万/μL、白血球5,600/μL、血小板21万/μL。プロトロンビン活性(PT活性)105%(基準値80〜120%)、活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)32.0秒(基準対照31.2秒)。クレアチニン0.56mg/dL、アルブミン3.7g/dL、CRP0.1mg/dL。補体価(CH50)41IU/mL(基準値30〜45IU/mL)、抗核抗体陰性。

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