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Q10 嚥下に関わる脳神経はどれか。

  1. 嗅神経
  2. 外転神経
  3. 滑車神経
  4. 迷走神経

 

 



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コメント解説



「Q10 嚥下に関わ…」の解説

国試問題「第107回看護師国試【午前】問10 嚥下に関わる脳神経はどれか。」について、1件のコメント解説

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  1. 嚥下とは、食物を口の中で噛んで飲み込みやすい形(食塊)にし、胃に送り込む過程を言います。
    迷走神経は、嚥下に関わる脳神経で、特に食塊を嚥下反射によって食道まで送る時期に関わります。

    迷走神経は、胸腔内で遠心性繊維を含む反回神経を分岐します。
    この反回神経は、反転して上行し、口蓋帆挙筋、耳管咽頭筋、茎突咽頭筋、口蓋舌筋、口蓋咽頭筋、上咽頭収縮筋、中咽頭収縮筋、下咽頭収縮筋、鰓弓筋等を支配します。

    これらの筋肉により、喉頭拳上、舌口蓋閉鎖、鼻咽腔閉鎖、喉頭閉鎖などの一連の嚥下反射が行われます。

         

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入院時身長166cm、体重78kg。手術後1日、硬膜外持続鎮痛法が行われているが、Aさんは創部痛が強いため呼吸が浅く、離床はできていない。

このときのバイタルサインは、体温37.1度、呼吸数22/分、脈拍120/分、血圧162/90 mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)93%(鼻カニューラ2L/分 酸素投与下)。Hb13.8g/dL。尿量60mL/時。意識清明、心音および呼吸音に異常なし。

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