i05 問4の楽譜を完全5度上に移調した調の調号として正しいものを一つ選びなさい。
問4の楽譜を完全5度上に移調した調の調号として正しいものを一つ選びなさい。

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「Qi05 問4の楽…」の解説
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保育実習理論
子どもの絵の発達において( A )と呼ばれる表現がある。おおよそ( B )から( C )頃とされているが、小学生でも( A )を描く例もある。このことについて、コックス(Cox, M.V.)は( D )を加筆させる実験を行い、頭部と思われていた丸の部分に加筆がされたことから、この形は頭、首、胴を含めた全体の表現であるとした。これは、( E )期と呼ばれる描画の発達段階を理解するうえで重要なポイントである。
【語群】
ア レントゲン画
イ 頭足人
ウ 基底線
エ 0歳
オ 2歳
カ 4歳
キ 口
ク へそ
ケ 鼻
コ 前図式
サ 図式
シ 様式
(組み合わせ)
|
A |
B |
C |
D |
E |
1 |
ア |
エ |
オ |
キ |
コ |
2 |
ア |
オ |
カ |
キ |
サ |
3 |
イ |
エ |
オ |
ク |
シ |
4 |
イ |
オ |
カ |
ク |
コ |
5 |
ウ |
エ |
カ |
ケ |
サ |
→ 解答&解説
保育の心理学
2~3歳頃では、(a)近くで同じような遊びをしていても、互いのやりとりはみられないことが多い。
活発にやりとりをして遊ぶようになると、(b)自分がやりたいことと仲間のやりたいこととのぶつかり合いを経験することになる。
その後、4~5歳になると、(c)相手の立場に立って、自分とは異なる相手の気持ちや考えを徐々に理解できるようになっていく。
したがって、保育士は子ども相互の気持ちや思いをつなぎ、子どもが(d)自分自身の気持ちをコントロールする力を身につけるように配慮する必要がある。
【語群】
ア 連合遊び
イ 対人葛藤
ウ 共感
エ 自己調整力
オ 平行遊び
カ 対人拮抗
キ 役割取得
ク 対人調整力
(組み合わせ)
a b c d
1 ア イ キ エ
2 ア カ ウ エ
3 オ イ ウ ク
4 オ イ キ エ
5 オ カ ウ ク
→ 解答&解説
子どもの保健
- わが国の予防接種は、定期接種と任意接種に分けられる。
- ワクチンは、生ワクチンと、合成ワクチンに大別できる。
- インフルエンザ菌に対するワクチンによって、インフルエンザは軽症化が期待できる。
- 23 価の肺炎球菌ワクチンは、乳児への接種が推奨される。
- 麻疹ワクチンは効果が高いため、1回の接種で終生免疫が得られる。
→ 解答&解説
子どもの保健
- 身体的虐待とは、身体に外傷が生じたり、生じるおそれがある暴行を加えることを指す。
- 性的虐待とは、子どもにわいせつな行為をしたり、わいせつな行為をさせることを指す。
- ネグレクトとは、子どもの心身の正常な発達を妨げるような著しい減食、または長時間の放置、保護者以外の同居人による虐待行為の放置、その他保護者としての監護を著しく怠ることを指す。
- 心理的虐待とは、子どもに著しい心理的外傷を与える言動を行うことを指す。
- 親による子どもへの虐待は、昔からあったので、子どもの人権を侵害し、心身の成長や人格の形成に重大な影響を与えることはない。
→ 解答&解説
子どもの保健
幼児期は、生涯にわたって必要な多くの運動の基となる多様な動きを幅広く獲得する非常に大切な時期である。動きの獲得には、「動きの( A )」と「動きの( B )」の二つの方向性がある。
「動きの( A )」とは、年齢とともに獲得する動きが増大することである。
幼児期において獲得しておきたい基本的な動きには、立つ、座る、寝ころぶ、起きる、回る、転がる、渡る、ぶら下がるなどの「体の( C )動き」、歩く、走る、はねる、跳ぶ、登る、下りる、這(は)う、よける、すべるなどの「体を( D )動き」、持つ、運ぶ、投げる、捕る、転がす、蹴る、積む、こぐ、掘る、押す、引くなどの「用具などを( E )動き」が挙げられる。
通常、これらは、体を動かす遊びや生活経験などを通して、易しい動きから難しい動きへ、一つの動きから類似した動きへと、多様な動きを獲得していくことになる。
「動きの( B )」とは、年齢とともに基本的な動きの運動の仕方(動作様式)がうまくなっていくことである。幼児期の初期(3歳から4歳ごろ)では、動きに「力み」や「ぎこちなさ」が見られるが、適切な運動経験を積むことによって、年齢とともに無駄な動きや過剰な動きが減少して動きが滑らかになり、目的に合った合理的な動きができるようになる。
(組み合わせ)
|
A |
B |
C |
D |
E |
1 |
多様化 |
本格化 |
なめらかな |
支える |
操作する |
2 |
洗練化 |
多様化 |
バランスをとる |
操作する |
支える |
3 |
本格化 |
洗練化 |
なめらかな |
移動する |
支える |
4 |
多様化 |
洗練化 |
バランスをとる |
移動する |
操作する |
5 |
本格化 |
多様化 |
強い |
操作する |
移動する |
→ 解答&解説
子どもの保健
- 12 歳頃に成人よりも2倍近い値を示すのは、リンパ系型である。
- 神経型は、思春期が最も急速に発育する時期である。
- 一般型は、乳幼児期に急速に伸び、そのまま成人に至る。
- 生殖型は、15 〜 16 歳頃に成人の値と同等となる。
(組み合わせ)
|
A |
B |
C |
D |
|
1 |
○ |
○ |
○ |
× |
|
2 |
○ |
○ |
× |
○ |
|
3 |
○ |
× |
× |
× |
|
4 |
× |
○ |
○ |
○ |
|
5 |
× |
× |
× |
○ |
|
→ 解答&解説
子どもの食と栄養
- 母乳育児の利点の一つに、母子関係の良好な形成があげられる。
- 「母乳育児を成功させるための十か条」(WHO/UNICEF 共同発表)によると、母親が分娩後 30 分以内に母乳を飲ませられるように援助をすることとしている。
- 厚生労働省は、乳幼児突然死症候群(SIDS)の発症リスク低減のため、人工乳がSIDSを引き起こすわけではないが、できるだけ母乳で育てることを勧めている。
- 「日本食品標準成分表 2010」(文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告)によると、人乳(成熟乳)の約 90%は水分である。
(組み合わせ)
|
A |
B |
C |
D |
|
1 |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
2 |
○ |
○ |
○ |
× |
|
3 |
○ |
× |
○ |
× |
|
4 |
○ |
× |
× |
○ |
|
5 |
× |
○ |
× |
× |
|
→ 解答&解説
保育の心理学
幼児期は話す、聞くという( A )による言語活動が中心であるが、幼児期後期では、( B )に興味を示すようになり、七夕の願い事や手紙を書くなどの( C )のなかで、仲間とのコミュニケーションを楽しむようにもなる。
そして保幼小連携のもと、小学校教育では( D )を身につけることが期待される。( D )とは、単に文字を読んだり書いたりするだけでなく、社会生活をおくるうえで必要な文章を読んだり理解したりすること、文章で表現することなどを含む。
【語群】
ア 書き言葉
イ リテラシー
ウ 話し言葉
エ 文字
オ 学習活動
カ 発音
キ ソーシャルスキル
ク 遊び
(組み合わせ)
A B C D
1 ア エ ク イ
2 ア カ オ イ
3 ウ エ ク イ
4 ウ エ ク キ
5 ウ カ オ キ
→ 解答&解説
国試問題「問i05 問4の楽譜を完全5度上に移調した調の調号として正しいものを一つ選びなさい。」について、0件のコメント解説
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