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Q30 胸腰仙椎装具で正しいのはどれか。

  1. 後方支柱は棘突起の直上に位置させる。
  2. 骨盤帯の位置は大転子と腸骨稜の間である。
  3. 側方支柱は骨盤帯と肩甲間バンドを結合する。
  4. 胸椎バンドの位置は肩甲骨の下1/3の高さである。
  5. 腹部前当ての上縁の位置は剣状突起の高さである。

 

 



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Q13 図に示す両側支柱付長下肢装具について正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 外側支柱の高さは大転子から6cm下にする。
  2. 膝継手はオフセット式である。
  3. 下腿半月の位置は膝関節裂隙から2cm下にする。
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Q19 8歳の女児。顕在性二分脊椎。Sharrardの分類はⅣ群である。歩行練習の実施方法で適切なのはどれか。
  1. 靴型装具を使用する。
  2. 長下肢装具を使用する。
  3. 短下肢装具とロフストランド杖を併用する。
  4. 長下肢装具とロフストランド杖を併用する。
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Q37 関節可動域運動で正しいのはどれか。
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  3. 運動麻痺の改善を目的として行う。
  4. 拘縮の予防・改善を目的として行う。
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  1. 痛みの有無を頻回に確認する。
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  3. 腰を反らしても痛まない体験を繰り返させる。
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  5. 適切な身体活動は痛みを増悪させないことを説明する。

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