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Q46 多発性筋炎の回復初期における理学療法で正しいのはどれか。

  1. 運動負荷量は血小板数を目安に設定する。
  2. 筋力トレーニングは四肢の遠位筋を中心に行う。
  3. 間質性肺炎の合併に注意してプログラムを進める。
  4. 手指の冷感に対して手部および手指へのホットパックを行う。
  5. 筋痛があれば抵抗を減らし、時間を延長して筋力トレーニングを継続する。

 

 



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Q89 筋強直性ジストロフィーで正しいのはどれか。
  1. 5歳までに発症する。
  2. 伴性劣性遺伝である。
  3. 顔面筋は侵されにくい。
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  1. 一酸化炭素中毒
  2. 甲状腺中毒
  3. 水銀中毒
  4. 鉛中毒
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Q73 肺機能検査とその説明の組合せで正しいのはどれか。
  1. 1秒量 - 安静呼気の呼出開始から1秒間に呼出した肺気量
  2. 残気量 - 安静呼気位に肺内に残存した肺気量
  3. 肺活量 - 最大吸気位からゆっくりと最大呼気位まで呼出した肺気量
  4. 拘束性換気障害 - %肺活量90%未満
  5. 閉塞性換気障害 - 1秒率80%未満

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  2. 環境因子の第一評価点 - 個人の遂行能力
  3. 身体構造の第一評価点 - 機能障害の程度や大きさ
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  5. 心身機能の第一評価点 - 構造障害の程度や大きさ

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Q82 脳の病変部位と出現しやすい症候との組合せで正しいのはどれか。
  1. 黒質 - 感覚障害
  2. 視床 - 嗅覚障害
  3. 赤核 - 摂食嚥下障害
  4. 線条体 - 不随意運動
  5. 扁桃体 - 筋緊張異常

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