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第108回 医師国家試験【H問題】

H028 45歳の女性。脳出血後のリハビリテーションのため入院中である。脳出血にて2週間入院し、2か月前に回復期リハビリテーション病棟に転院した。 脳出血の発症前には、共働きで会社勤めの夫と持ち家に2人暮らしであった。右片麻痺と言語障害とを認める。会話の理解は良好で、状況判断も適切であるが、発話は困難である。T字杖と短下肢装具とを用いた平地歩行が可能であり、階段昇降と入浴には介助を要する。自宅内に段差が多く、トイレは和式である。 退院に向けたカンファレンスで検討すべきなのはどれか。

  1. 家屋改造
  2. 職業訓練
  3. 外出制限
  4. 夫の会社退職
  5. 電動車椅子の準備

※ 下にスクロールしても、
「H028 45歳の女性。脳出血後のリハビリテーションのため入院中である。脳出血にて2週間入院し、2か月前に回復期リハビリテーション病棟に転院した。 (中略) 退院に向けたカンファレンスで検討すべきなのはどれか。 」
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I008 Fallot四徴症の低酸素発作時の治療薬として適切なのはどれか。
  1. モルヒネ
  2. フロセミド
  3. ニトログリセリン
  4. イソプロテレノール
  5. 副腎皮質ステロイド

解答&解説



第108回 医師国家試験【I問題】

I066 68歳の男性。白血球増多の精査を目的に来院した。3年前から白血球数の増加を指摘されていたがそのままにしていた。発熱、盗汗および体重減少はない。両側の頸部、腋窩および両側鼠径部に無痛性で弾性硬の径1cm未満のリンパ節を数個ずつ触れる。 口蓋扁桃の腫大を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。血液所見:赤血球479万、Hb14.0g/dl、Ht42%、白血球25,730(桿状核好中球3%、分葉核好中球16%、好酸球1%、単球2%、リンパ球78%)、血小板23万。血液生化学所見:総蛋白6.1g/dl、IgG814mg/dl(基準960〜1,960)、IgA142mg/dl(基準110〜410)、IgM125mg/dl(基準65〜350)、総ビリルビン0.4mg/dl、AST14IU/l、ALT16IU/l、LD483IU/l(基準176〜353)、尿素窒素16mg/dl、クレアチニン0.6mg/dl。CRP0.2mg/dl。CTによる全身検索では、径が1cm以上のリンパ節腫大を認めず、肝と脾の腫大を認めない。末血塗抹May-Giemsa染色標本を示す。骨髄穿刺検査では有核細胞数43.5万で、骨髄血塗抹May-Giemsa染色標本でも末血で増加しているのと同様の細胞が81%を占めている。 末血細胞の表面マーカー検査では、CD5、CD20、CD23陽性の細胞が増加している。対応として最も適切なのはどれか。

  1. 経過観察
  2. 放射線治療
  3. 抗菌薬の予防投与
  4. 同種造血幹細胞移植
  5. 多剤併用抗癌化学療法

解答&解説



第108回 医師国家試験【H問題】

H038 この患者に認められる可能性のある身体所見はどれか。
  1. 扁桃の白苔
  2. 下肢静脈瘤
  3. Kernig徴候
  4. 血圧の左右差
  5. 指先の有痛性紅斑

解答&解説





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