スタディメディマール|資格取得をサポートする国試対策サイト

スタディメディマール

Q9 78歳の女性。布団を持ち上げようとした際、背部から腹部への強い帯状痛を生じ、寝返りも困難となったため入院となった。入院時のエックス線(A)とMRI写真(B)を以下に示す。 この患者の病態はどれか。2つ選べ。

  1. 骨粗鬆症
  2. 脊椎分離症
  3. 脊柱管狭窄症
  4. 椎間板ヘルニア
  5. 脊椎椎体圧迫骨折

 

 



スポンサーリンク

 


※ 下にスクロールしても、
「9 78歳の女性。布団を持ち上げようとした際、背部から腹部への強い帯状痛を生じ、寝返りも困難となったため入院となった。入院時のエックス線(A)とMRI写真(B)を以下に示す。 この患者の病態はどれか。2つ選べ。 」
の解答を確認できます。






「Q9 78歳の女性…」の解答

1と5


関連問題にも挑戦 ▼

スポンサーリンク

難易度が高い(星が少ない)問題については、解説内容を追記するなどの対応を致します。


ご質問も受け付けています!

「Q9 78歳の女性。布団を持ち上げようとした際、背部から腹部への強い帯状痛を生じ、寝返りも困難となったため入院となった。入院時のエックス線(A)とMRI写真(B)を以下に示す。 この患者の病態はどれか。2つ選べ。」こちらの国試問題(過去問)について、疑問はありませんか?

分からない事・あやふやな事はそのままにせず、ちゃんと解決しましょう。以下のフォームから質問する事ができます。

「Q9 78歳の女性。布団を持ち上……」に関連するページへのリンク依頼フォーム

国試1問あたりに対して、紹介記事は3記事程度を想定しています。問題によっては、リンク依頼フォームを設けていない場合もあります。予めご了承下さい。

更新日:

コメント解説



「Q9 78歳の女性…」の解説

国試問題「第52回理学療法士国試【午前】問9 78歳の女性。布団を持ち上げようとした際、背部から腹部への強い帯状痛を生じ、寝返りも困難となったため入院となった。入院時のエックス線(A)とMRI写真(B)を以下に示す。 この患者の病態はどれか。2つ選べ。」について、1件のコメント解説

スポンサーリンク

  1. 左の画像はX線、右はMRIのT2強調画像です。

    X線ではX線が透過しやすい部分は黒く映り、空気、脂肪、筋(水)、骨、金属の順で透過しやすくなっています。よって、空気が一番黒く映り、金属が白く映ります。

    MRIはT1強調画像では脂肪が一番高信号で抽出され、T2強調画像は水が一番高信号で抽出されます。この問題のMRI画像では脊髄液が高信号で抽出されているので、T2強調画像になります。また、脂肪はT2でもやや高信号で抽出されるため、T2強調画像で高信号がみられる場合は、脂肪なのか水なのか微妙な場合はT1強調画像で比較するといいでしょう。

    前置きが長くなりましたが、この問題での左のX線画像は本来白く映るはずの骨組織がやや黒く映っています。骨の密度が低くなり透過性が高くなっていることを意味します。よってこの病態に合うのは「骨粗鬆症」ということになります。また、本問題文の症状から考えると骨粗鬆症の高齢者が重いものを持った時に急激な帯状痛を訴えているため、圧迫骨折を疑い、MRIでも椎体の変形がみられます。

    問題文の症状からある程度病態を想像できればいいですね。

         

Dr.カール先生 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

画像を挿入する事もできます。(JPEG only)





国試twitterをご紹介

#めでぃまーる」で、問題へのリンク&解説tweetを投稿するか、スタディメディマールの国試問題tweetを引用ツイートして頂けると、確認ができ次第紹介させて頂きます。

関連国試問題


 

 



スポンサーリンク

 

他の関連する過去問題もどうぞ!

第55回理学療法士国試【午後】

Q5 5歳の女児。左股関節痛を訴えている。エックス線写真を示す。この疾患について正しいのはどれか。

  1. 外傷が原因である。
  2. 可動域制限は生じない。
  3. 感染症が原因である。
  4. 男児に多い。
  5. 二次性変形性股関節症になりにくい。

解答&解説



第52回作業療法士国試【午前】 第52回理学療法士国試【午前】

Q86 変形性膝関節症について正しいのはどれか。
  1. 男性に多い。
  2. 膝関節液は混濁している。
  3. 内側楔状足底板が有用な場合が多い。
  4. 初期の疼痛は動作開始時に出現しやすい。
  5. エックス線像では外側関節裂隙が狭小化している場合が多い。

解答&解説



第52回作業療法士国試【午前】 第52回理学療法士国試【午前】

Q73 足部アーチについて正しいのはどれか。
  1. 外側縦アーチの要石は外側楔状骨である。
  2. 外側縦アーチは内側縦アーチよりも長い。
  3. 内側縦アーチは外がえしで高くなる。
  4. 内側縦アーチは中足指節関節の伸展時に高くなる。
  5. 足根骨部の横アーチで高い位置にあるのは立方骨である。

解答&解説



第52回作業療法士国試【午前】 第52回理学療法士国試【午前】

Q80 行動療法の技法でないのはどれか。
  1. 精神分析
  2. 系統的脱感作法
  3. 曝露反応妨害法
  4. トークンエコノミー法
  5. バイオフィードバック法

解答&解説



第52回理学療法士国試【午前】

Q40 部分損傷をきたした靱帯と強化すべき筋の組合せで適切なのはどれか。
  1. 二分靱帯-後脛骨筋
  2. 三角靱帯-短腓骨筋
  3. 前脛腓靱帯-前脛骨筋
  4. 前距腓靱帯-長腓骨筋
  5. リスフラン靱帯-下腿三頭筋

解答&解説



第52回作業療法士国試【午前】 第52回理学療法士国試【午前】

Q74 フィードバックの説明で正しいのはどれか。
  1. 平均フィードバックは試行ごとに与える。
  2. 帯域幅フィードバックは何回分かをまとめて一度に与える。
  3. 同時フィードバックは運動課題を実行している最中に与える。
  4. 漸減的フィードバックは誤差が一定の幅を外れた場合に与える。
  5. 要約フィードバックは学習の進行に伴い頻度を減らして与える。

解答&解説



第52回作業療法士国試【午前】 第52回理学療法士国試【午前】

Q74 フィードバックの説明で正しいのはどれか。
  1. 平均フィードバックは試行ごとに与える。
  2. 帯域幅フィードバックは何回分かをまとめて一度に与える。
  3. 同時フィードバックは運動課題を実行している最中に与える。
  4. 漸減的フィードバックは誤差が一定の幅を外れた場合に与える。
  5. 要約フィードバックは学習の進行に伴い頻度を減らして与える。

解答&解説



-,

スタメディ
国試対策専用アカウント

閲覧数の多い国試問題や、詳しい解説が記載されている国試問題をtwitterで毎日紹介しています。頻度は1日に1~3問程度ですが、コツコツ学べば、きっと国試対策にプラスアルファになるはずです!

 

Copyright© スタディメディマール , 2026 All Rights Reserved.