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平成28年 保育士試験 筆記試験(前期実施分)

-子どもの食と栄養

h18 次の文は、子どもの疾病や症状と食生活に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

  1. 口内炎では、食事の調味はうす味とし、酸味、香辛料は避けて、体温程度で与える。
  2. 下痢の際は、脂肪の多い食品や料理は控えるようにする。
  3. 便秘の場合、食欲不振の有無を確認するとともに、腸の蠕動運動を促す食物繊維の多い食物を与えるようにする。
  4. 吐き気や嘔吐がある場合は、それらが治まってから水分の補給を行う。少量の水分を与え、嘔吐しないことを確認し、少しずつ増量する。

(組み合わせ)

×
×
× ×
× × ×

※ 下にスクロールしても、
「h18 次の文は、子どもの疾病や症状と食生活に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 」
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子どもの保健

g12 次の文は、反応性愛着障害についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい
  1. この障害の特徴的な行動の一つは、大人に対する恐れと過度の警戒である。
  2. この障害は、高校生でも発症する。
  3. この障害の子どもには、特定の愛着対象が見いだしにくい。
  4. この障害は、親のひどい無視、虐待や深刻な養育過誤の結果として起こりうる。
  5. この障害は、乳幼児のおよそ 20 人に1人の割合で見いだせる。

 

(組み合わせ)

E
× ×
× × ×
× ×
× × ×

解答&解説



子どもの保健

g05 次の文は、「幼児期運動指針」(平成 24 年 文部科学省)の4「幼児期の運動の在り方」の一部である。( A )~( E )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

幼児期は、生涯にわたって必要な多くの運動の基となる多様な動きを幅広く獲得する非常に大切な時期である。動きの獲得には、「動きの( A )」と「動きの( B )」の二つの方向性がある。

「動きの( A )」とは、年齢とともに獲得する動きが増大することである。

幼児期において獲得しておきたい基本的な動きには、立つ、座る、寝ころぶ、起きる、回る、転がる、渡る、ぶら下がるなどの「体の( C )動き」、歩く、走る、はねる、跳ぶ、登る、下りる、這(は)う、よける、すべるなどの「体を( D )動き」、持つ、運ぶ、投げる、捕る、転がす、蹴る、積む、こぐ、掘る、押す、引くなどの「用具などを( E )動き」が挙げられる。

通常、これらは、体を動かす遊びや生活経験などを通して、易しい動きから難しい動きへ、一つの動きから類似した動きへと、多様な動きを獲得していくことになる。

「動きの( B )」とは、年齢とともに基本的な動きの運動の仕方(動作様式)がうまくなっていくことである。幼児期の初期(3歳から4歳ごろ)では、動きに「力み」や「ぎこちなさ」が見られるが、適切な運動経験を積むことによって、年齢とともに無駄な動きや過剰な動きが減少して動きが滑らかになり、目的に合った合理的な動きができるようになる。

 

(組み合わせ)

E
多様化 本格化 なめらかな 支える 操作する
洗練化 多様化 バランスをとる 操作する 支える
本格化 洗練化 なめらかな 移動する 支える
多様化 洗練化 バランスをとる 移動する 操作する
本格化 多様化 強い 操作する 移動する

解答&解説



子どもの食と栄養

h01 次の文は、「平成 24 年国民健康・栄養調査」における子どもの食生活に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 「1-6歳」における朝食の欠食率は、男性女性とも 10%を超えている。
  2. 「1-6歳」におけるたんぱく質の摂取量(総数:平均値)では、動物性たんぱく質比率は、80%を超えている。
  3. 「1-6歳」における食塩摂取量(総数:平均値)は、3g以下である。
  4. 「1-6歳」、「7- 14 歳」、「15 - 19 歳」の三つの年齢階級別で、乳類の摂取量(平均値)を比較すると、男女ともに最も多いのは「7- 14 歳」である。

 

(組み合わせ)

×
×
× ×
× × ×
× × ×

解答&解説



子どもの保健

g17 次の文は、消毒薬の種類と用法についての記述である。不適切な記述を一つ選びなさい。
  1. 消毒用アルコールは、多くの細菌や真菌、ウイルスに有効である。
  2. 消毒用アルコールは、ノロウイルスとB型肝炎には無効である。
  3. 逆性石鹸は、多くの細菌、真菌、結核菌、ウイルスに有効である。
  4. 次亜塩素酸ナトリウムは、多くの細菌や真菌、ウイルスに有効である。
  5. 次亜塩素酸ナトリウムは、結核菌、一部の真菌には無効である。

解答&解説



保育実習理論

i10 H保育所では、天然の土に触れ、造形と生活の関係に気づくことをねらいとして、箸置きを焼き物で作ることにしました。陶芸用の粘土に園庭から掘り出した粘土を混ぜて作ります。次のうち、作り方の手順・留意事項の説明として、誤ったものを一つ選びなさい。
  1. 園庭の粘土は、ごみ・石粒を取り除き、陶芸用の粘土に多く入れすぎない。
  2. 粘土の中に空気が残らないよう注意をして、適当な大きさで自由に形を作り、真ん中
    は箸が置ける形に少しへこませる。
  3. 指やペンのキャップ、割り箸など様々な道具を使い、型押し模様を付ける。模様が深
    くなりすぎないように気を付ける。
  4. 日陰で完全に乾燥させる。
  5. 無釉のまま焼き物窯に並べて入れ、約 300℃で本焼きして完成させる。

解答&解説



保育実習理論

i16 次の文は、「保育所保育指針」第4章「保育の計画及び評価」の2「保育の内容等の自己評価」の(1)「保育士等の自己評価」の一部である。( A )~( E )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

(1) 保育士等の自己評価

ア 保育士等は、保育の計画や保育の( A )を通して、自らの保育実践を振り返り、自己評価することを通して、その専門性の向上や保育実践の( B )に努めなければならない。

イ 保育士等による自己評価に当たっては、次の事項に留意しなければならない。

(ア)子どもの活動内容やその( C )だけでなく、子どもの心の育ちや意欲、( D )などに十分配慮すること。

(イ)自らの保育実践の振り返りや職員相互の話し合い等を通じて、専門性の向上及び保育の質の向上のための課題を明確にするとともに、( E )の保育の内容に関する認識を深めること。

(組み合わせ)

E
記録 調整 過程 取り組んだ結果 自ら
省察 改善 結果 取り組む過程 保育所全体
省察 調整 過程 主体的な態度 自ら
記録 改善 結果 取り組む過程 保育所全体
記録 省察 過程 主体的な態度 地域

解答&解説



保育の心理学

f10 次の文は、子どもの文字の獲得に関する記述である。( A )~( D )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。

幼児期は話す、聞くという( A )による言語活動が中心であるが、幼児期後期では、( B )に興味を示すようになり、七夕の願い事や手紙を書くなどの( C )のなかで、仲間とのコミュニケーションを楽しむようにもなる。

そして保幼小連携のもと、小学校教育では( D )を身につけることが期待される。( D )とは、単に文字を読んだり書いたりするだけでなく、社会生活をおくるうえで必要な文章を読んだり理解したりすること、文章で表現することなどを含む。

【語群】

ア 書き言葉
イ リテラシー
ウ 話し言葉
エ 文字
オ 学習活動
カ 発音
キ ソーシャルスキル
ク 遊び

(組み合わせ)
  A B C D
1 ア エ ク イ
2 ア カ オ イ
3 ウ エ ク イ
4 ウ エ ク キ
5 ウ カ オ キ

解答&解説





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