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平成28年 保育士試験 筆記試験(前期実施分)

-保育実習理論

i13 次の【Ⅰ群】の絵本と【Ⅱ群】の作者を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

【Ⅰ群】

  1. 『おつきさまこんばんは』
  2. 『からすのパンやさん』
  3. 『キャベツくん』
  4. 『おばけのてんぷら』
  5. 『わたしのワンピース』

【Ⅱ群】

ア にしまき かやこ
イ 長 新太
ウ 林 明子
エ かこ さとし
オ せな けいこ

(組み合わせ)

E

※ 下にスクロールしても、
「i13 次の【Ⅰ群】の絵本と【Ⅱ群】の作者を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 」
の解答を確認できます。

 

 



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保育の心理学

f10 次の文は、子どもの文字の獲得に関する記述である。( A )~( D )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。

幼児期は話す、聞くという( A )による言語活動が中心であるが、幼児期後期では、( B )に興味を示すようになり、七夕の願い事や手紙を書くなどの( C )のなかで、仲間とのコミュニケーションを楽しむようにもなる。

そして保幼小連携のもと、小学校教育では( D )を身につけることが期待される。( D )とは、単に文字を読んだり書いたりするだけでなく、社会生活をおくるうえで必要な文章を読んだり理解したりすること、文章で表現することなどを含む。

【語群】

ア 書き言葉
イ リテラシー
ウ 話し言葉
エ 文字
オ 学習活動
カ 発音
キ ソーシャルスキル
ク 遊び

(組み合わせ)
  A B C D
1 ア エ ク イ
2 ア カ オ イ
3 ウ エ ク イ
4 ウ エ ク キ
5 ウ カ オ キ

解答&解説



子どもの食と栄養

h17 次の文は、乳児期の疾病と食生活に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 新生児はビタミンKの欠乏に陥りやすく、出生後数日で起こる新生児メレナ(消化管出血)や約1か月後に起こる頭蓋内出血は、ビタミンKの不足によって起こることが知られている。
  2. フェニルケトン尿症、ガラクトース血症などの先天性代謝異常症の場合は、治療用として特殊ミルクを与える。
  3. ペプチドミルクは、調製粉乳から乳糖を除去し、ブドウ糖におきかえた育児用粉乳であり、乳糖を分解する酵素が欠損していたり、一時的に活性が衰えていて乳糖を摂取すると下痢を起こしたりする場合に用いる。
  4. 精製アミノ酸乳は、精製アミノ酸をバランスよく配合し、ビタミン、ミネラルなどを添加しており、牛乳たんぱく質を含まないので、アレルギー症状が重篤な乳児に用いられる。

(組み合わせ)

×
× ×
× ×
× × ×

解答&解説



保育の心理学

f12 次の文は、保育士のあり方と子どもの発達に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 保育士は、保育の計画を作成し環境を構成するだけでなく、子どもとのやりとりを通して環境を再構成していく存在といえる。
  2. 子どもが安心してまわりの世界に目を向け、人や物との出会いの経験を広げていくような、子どもへの関わりが保育士には求められる。
  3. 子どもを取り巻く人的環境、物的環境、自然環境や社会環境などをつなぐ役割を保育士は担っている。
  4. 保育士は、一人の人間として発達・変化する存在でもあることから、自分自身をも振り返り、自己の内面や子どもとの関係性について客観的に捉えることが重要である。

 

(組み合わせ)

×
×
× ×
× × × ×

解答&解説



子どもの食と栄養

h09 次の文は、「日本人の食事摂取基準(2015 年版)」における学童期に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 10 ~ 11(歳)の参照体位は、参照身長、参照体重ともに、女性のほうが男性を上回っ
    ている。
  2. 推定エネルギー必要量の身体活動レベルでは、男性女性ともに、6~7(歳)までは
    Ⅱのみの1区分、8~9(歳)以降はⅠ、Ⅱ、Ⅲの3区分の数値が示されている。
  3. 鉄に関して、女性では、10 ~ 11(歳)から、「月経なし」と「月経あり」の区分で、
    食事摂取基準が設定されている。
  4. 10 ~ 11 歳のたんぱく質の食事摂取基準(推奨量:g/ 日)は、男性女性ともに同じで
    ある。

 

(組み合わせ)

×
×
×
× ×
× × ×

解答&解説



保育の心理学

f16 次の文は、乳幼児が日常示す行動である。A~Dの行動の基盤となる発達心理学の用語として、あてはまる語句を【語群】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 見慣れた人と見知らぬ人とを区別することができるようになり、見知らぬ人が関わろうとすると、顔をそむけたり、泣き叫んだりする。
  2. 保育者がほほえみかけたり、口を大きく開けたりしてみせると、乳児も同じような表情をする。
  3. 保育者が向かい合ってボールをゆっくり転がして近づけると、ボールを押し返すような動作を繰り返し楽しむ。
  4. 保育者が子どもに絵本を読んであげている時に、絵本に描かれたりんごの絵を見て子どもが食べるふりをする。

【語群】

ア 社会的不安
イ 8か月不安
ウ 共鳴動作
エ 共同注意
オ ターンテイキング
カ メンタルローテーション
キ 社会的模倣
ク 表象機能

(組み合わせ)

A B C D
1 ア ウ オ キ
2 ア ウ カ ク
3 ア エ カ キ
4 イ ウ オ ク
5 イ エ カ キ

解答&解説



子どもの食と栄養

h16 次の文は、乳幼児の食生活におけるミネラル摂取に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 「日本食品標準成分表 2010」(文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告)において、13%で調乳した調製粉乳と同量の人乳を比較すると、鉄は人乳のほうが多い。
  2. 「授乳・離乳の支援ガイド」(平成 19 年:厚生労働省)において、フォローアップミルクは、必要に応じて(離乳食が順調に進まず、鉄の不足のリスクが高い場合など)使用するのであれば、9か月以降とするとしている。
  3. 「日本食品標準成分表 2010」(文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告)によると、木綿豆腐は、100g 中に 100mg 以上のカルシウムを含むので、日々の食事に上手に取り入れるようにする。
  4. 「日本人の食事摂取基準(2015 年版)」において、1~2(歳)のカルシウムの推奨量(mg/ 日)は、男性女性とも同じである。

(組み合わせ)

×
× ×
×
× ×
× × ×

解答&解説



保育の心理学

f08 次の文は、子どもの仲間との関わりについての記述である。下線部(a)~(d)に関連の深い語句を【語群】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。

2~3歳頃では、(a)近くで同じような遊びをしていても、互いのやりとりはみられないことが多い。

活発にやりとりをして遊ぶようになると、(b)自分がやりたいことと仲間のやりたいこととのぶつかり合いを経験することになる。

その後、4~5歳になると、(c)相手の立場に立って、自分とは異なる相手の気持ちや考えを徐々に理解できるようになっていく。

したがって、保育士は子ども相互の気持ちや思いをつなぎ、子どもが(d)自分自身の気持ちをコントロールする力を身につけるように配慮する必要がある。

【語群】
ア 連合遊び
イ 対人葛藤
ウ 共感
エ 自己調整力
オ 平行遊び
カ 対人拮抗
キ 役割取得
ク 対人調整力

(組み合わせ)
  a b c d
1 ア イ キ エ
2 ア カ ウ エ
3 オ イ ウ ク
4 オ イ キ エ
5 オ カ ウ ク

解答&解説



子どもの食と栄養

h12 次の文は、妊娠期の栄養と食生活に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 「日本人の食事摂取基準(2015 年版)」では、カルシウムの妊婦付加量は示されていない。
  2. 「日本人の食事摂取基準(2015 年版)」において、たんぱく質(推奨量:g/ 日)の妊婦(付加量)初期は、+ 10 とされている。
  3. 「妊産婦のための食事バランスガイド」(「健やか親子 21」推進検討会報告書)(平成18 年:厚生労働省)において、妊娠初期の主菜の1日分付加量は、+1である。
  4. 妊娠中の母親の飲酒は、胎児性アルコール症候群の子どもが生まれる可能性が高まる。

(組み合わせ)

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×
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解答&解説





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