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Q46 下垂体腺腫(pituitary adenoma)について正しいのはどれか。

  1. 褐色細胞腫(pheochromocytoma)が最も多い。
  2. トルコ鞍の狭小化を認める。
  3. 典型的な視野障害として同名半盲がある。
  4. 代表的な外科治療として経鼻的な経蝶形骨洞法による下垂体切除術がある。

 

 



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「Q46 下垂体腺腫…」の解説

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第107回看護師国試【午後】

Q49 老年期の加齢に伴う生殖器および生殖機能の変化で正しいのはどれか。
  1. 卵巣が肥大する。
  2. 腟壁が薄くなる。
  3. 精液中の精子がなくなる。
  4. 男性はテストステロンが増加する。

解答&解説



第107回看護師国試【午後】

Q116 Aさんは、左中大脳動脈領域の脳梗塞(cerebral infarction)と診断され、組織プラスミノーゲンアクチベータ〈t-PA〉による血栓溶解療法が行われた。入院から2日後、右片麻痺は残存しているものの、ジャパン・コーマ・スケール(JCS)I-3と改善がみられた。多職種カンファレンスで経口栄養を検討したが、言語聴覚士による評価では、Aさんは誤嚥のリスクが高いと判断され、経鼻胃管による経管栄養を行うこととなった。 Aさんに行う経管栄養法について適切なのはどれか。

前提文

Aさん(72歳、男性)。妻と2人暮らし。朝6時に、妻が一緒に寝ていたAさんの様子がおかしいことに気付き、救急車を呼んだ。Aさんは病院に搬送された。

病院到着時、ジャパン・コーマ・スケール(JCS)II-10。右片麻痺および失語がみられる。

Aさんのバイタルサインは、体温37.0℃、呼吸数20/分、心拍数110/分、血圧150/90mmHg。身長160cm、体重60kg。

頭部CTで明らかな異常所見はなく、頭部MRIを行う予定である。

  1. 白湯から開始する。
  2. 開始前に胃残渣を確認する。
  3. 経鼻胃管挿入中は嚥下訓練を中止する。
  4. 1日の目標摂取エネルギー量は2,200kcalとする。

解答&解説



第107回看護師国試【午後】

Q103 A君の状態から最も考えられる疾患はどれか。

前提文

A君(13歳、男子)。2週前から下腿の紫斑、腹痛、膝関節の疼痛が出現し、近くのクリニックを受診した。血尿および蛋白尿も認められたため、病院を紹介され受診した。既往歴および家族歴に特記すべきことはない。

身体所見:体温36.7 ℃、血圧110/66mmHg。意識清明。腹痛、浮腫なし。両膝関節の軽度の疼痛があるが、腫脹および発赤なし。両下腿に紫斑が散在している。

検査所見:血液所見:赤血球470万/μL、白血球5,600/μL、血小板21万/μL。プロトロンビン活性(PT活性)105%(基準値80〜120%)、活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)32.0秒(基準対照31.2秒)。クレアチニン0.56mg/dL、アルブミン3.7g/dL、CRP0.1mg/dL。補体価(CH50)41IU/mL(基準値30〜45IU/mL)、抗核抗体陰性。

尿所見:蛋白3+、潜血2+、赤血球50〜99/1視野。

  1. 川崎病(Kawasaki disease)
  2. 血友病(Ahemophilia A)
  3. 急性リンパ性白血病(cute lymphoblastic leukemia)
  4. 全身性エリテマトーデス(systemic lupus erythematosus(SLE)
  5. Henoch-Schönlein(ヘノッホ・シェーンライン)紫斑病Henoch-Schönlein purpura(IgA血管炎)

解答&解説



第107回看護師国試【午後】

Q47 緑内障(glaucoma)と診断された患者への説明で適切なのはどれか。
  1. 「治療すれば視野障害は改善します」
  2. 「水晶体の代謝が低下して起こる病気です」
  3. 「自覚症状がなくても進行しやすい病気です」
  4. 「眼瞼のマッサージが眼圧降下に効果的です」

解答&解説



第107回看護師国試【午後】

Q88 妊娠の成立の機序で正しいのはどれか。2つ選べ。
  1. 原始卵胞から卵子が排出される。
  2. 排卵後の卵子は卵管采によって卵管に取り込まれる。
  3. 受精は精子と卵子との融合である。
  4. 受精卵は子宮内で2細胞期になる。
  5. 着床は排卵後3日目に起こる。

解答&解説



第107回看護師国試【午後】

Q107 Aさんは鎮咳薬による薬物依存症と診断され、任意入院となった。入院2週後、Aさん、主治医および担当看護師で、今後の治療について話し合った。Aさんは「今までは自分の力で薬をやめられると思ったけれど、やっぱりできなかった。仕事もしていないし、家に帰ったらまた薬を買ってしまいそうだ。今度こそ何とかやめたい」と話している。Aさんへの対応として最も適切なのはどれか。

前提文

Aさん(32歳、男性)。自宅の部屋で多量の鎮咳薬を見つけた母親に心配され、自宅近くの病院を受診した。

「5年前、仕事が忙しくなって風邪がなかなか治らないことがあった。そのときに処方された咳止めの薬を飲むと、頭がボーッとして気持ちが良かったのがきっかけで、近所の薬局で咳止めを買うようになった。3年前から飲む量が増えるようになり、やめられなくなっている。仕事もうまくいかなくなり、退職した」と言う。

Aさんは紹介を受けた精神科を受診した。

  1. 服薬心理教育を実施する。
  2. ハローワークを紹介する。
  3. 生活技能訓練(SST)を勧める。
  4. 薬物依存症者のリハビリテーション施設の情報を提供する。

解答&解説



第107回看護師国試【午後】

Q111 入院1か月後、手洗い行為は軽減してきた。Aさんはカーテンを閉め切って1人で過ごしていることが多いが、担当看護師や主治医とは治療についての話ができるようになってきた。Aさんは「薬を飲む以外にできることはありますか」と聞いてきた。 このときのAさんに最も有効と考えられるのはどれか。

前提文

Aさん(23歳、女性)。両親との3人暮らし。Aさんは大学受験に失敗して以来、自宅に引きこもりがちになった。

1年前から手洗いを繰り返すようになり、最近では夜中も起き出して手を洗い、手の皮膚が荒れてもやめなくなった。心配した母親が付き添って受診したところ、Aさんは強迫性障害(obsessive-compulsive disorder)と診断された。

母親は、Aさんについて「中学生までは成績優秀で、おとなしい子どもだった」と言う。Aさんには極度に疲労している様子がみられたことから、その日のうちに任意入院となった。

  1. 催眠療法
  2. 作業療法
  3. 認知行動療法
  4. 就労移行支援

解答&解説





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