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第108回 医師国家試験【I問題】

I007 68歳の男性。心房細動、うっ血性心不全、脳梗塞および脂質異常症のため、アンジオテンシン変換酵素〈ACE〉阻害薬、利尿薬、ワルファリン及びHMG-CoA還元酵素阻害薬を内服している。この患者の心不全のコントロールの指標として有用でないのはどれか。

  1. SpO2
  2. 体重
  3. LDLコレステロール
  4. 胸部エックス線写真の心胸郭比
  5. 脳性ナトリウム利尿ペプチド〈BNP〉

※ 下にスクロールしても、
「I007 68歳の男性。心房細動、うっ血性心不全、脳梗塞および脂質異常症のため、アンジオテンシン変換酵素〈ACE〉阻害薬、利尿薬、ワルファリン及びHMG-CoA還元酵素阻害薬を内服している。この患者の心不全のコントロールの指標として有用でないのはどれか。 」
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