Q16 60歳の女性。脊髄小脳変性症。四肢体幹の運動失調で座位保持が困難であったが、2週間の座位保持練習を行い、端座位は上肢で支持しなくても保持できるようになった。 今後行うバランス能力改善の運動療法として最も適切なのはどれか。
- セラピーボール上座位での上肢下肢の挙上
- 端座位からの立ち上がり練習
- 端座位での重心移動練習
- 片膝立ち位での上肢挙上
- 立位で不安定板を用いた荷重練習
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「16 60歳の女性。脊髄小脳変性症。四肢体幹の運動失調で座位保持が困難であったが、2週間の座位保持練習を行い、端座位は上肢で支持しなくても保持できるようになった。
(中略)
今後行うバランス能力改善の運動療法として最も適切なのはどれか。 」
の解答を確認できます。
「Q16 60歳の女…」の解答
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