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Q37 NYHA分類で正しいのはどれか。

  1. 5段階分類である。
  2. 自覚症状により重症度を分類する。
  3. Ⅰ度では心疾患を有し、日常生活で疲労、呼吸困難がある。
  4. Ⅱ度では日常生活以下の労作で疲労、呼吸困難がある。
  5. Ⅳ度では安静時に心不全症状はみられない。

 

 



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「37 NYHA分類で正しいのはどれか。 」
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「Q37 NYHA分…」の解答

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Q77 肺気量で正しいのはどれか。2つ選べ。
  1. 1秒率 = 1秒量 / %肺活量
  2. 機能的残気量 = 予備吸気量 + 残気量
  3. 最大吸気量 = 1回換気量 + 予備吸気量
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  5. 肺活量 = 予備吸気量 + 予備呼気量

解答&解説



第54回理学療法士国試【午前】

Q48 閉塞性動脈硬化症で正しいのはどれか。
  1. 冷感はない。
  2. 安静時痛はない。
  3. しびれ感はない。
  4. 間欠性跛行は体幹前傾で改善する。
  5. 好発部位は大腿動脈から膝窩動脈である。

解答&解説



第54回理学療法士国試【午前】

Q7 正中神経を手首と肘部で電気刺激した運動神経伝導検査の波形を示す。この運動神経伝導検査から考えられる病態はどれか。

ただし、手首と肘部の刺激部位間の距離は175mmである。
(正常範囲:振幅3.5 mV 以上、運動神経伝導速度 48 m/s 以上)

  1. 運動ニューロン変性
  2. 軸索変性
  3. 神経筋接合部異常
  4. 正常
  5. 脱髄

解答&解説



第54回作業療法士国試【午前】 第54回理学療法士国試【午前】

Q91慢性閉塞性肺疾患患者に推奨されないのはどれか。
  1. 低脂肪食
  2. 在宅酸素療法
  3. 上肢の筋力トレーニング
  4. 下肢の筋力トレーニング
  5. インフルエンザワクチン接種

解答&解説





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