スタディメディマール|資格取得をサポートする国試対策サイト

スタディメディマール

Q53 回旋筋腱板を構成する筋はどれか。2つ選べ。

  1. 棘上筋
  2. 肩甲挙筋
  3. 広背筋
  4. 小円筋
  5. 前鋸筋

 

 



スポンサーリンク

 


※ 下にスクロールしても、
「53 回旋筋腱板を構成する筋はどれか。2つ選べ。 」
の解答を確認できます。






「Q53 回旋筋腱板…」の解答

1と4


関連問題にも挑戦 ▼

スポンサーリンク

難易度が高い(星が少ない)問題については、解説内容を追記するなどの対応を致します。


正解だった方は、他の問題もどうぞ。

この過去問は、以下の国試の設問の1つです。下のリンク先のページから全問題をご確認いただけます。

この過去問の前後の問題はこちら ▼
ご質問も受け付けています!

「Q53 回旋筋腱板を構成する筋はどれか。2つ選べ。」こちらの国試問題(過去問)について、疑問はありませんか?

分からない事・あやふやな事はそのままにせず、ちゃんと解決しましょう。以下のフォームから質問する事ができます。

「Q53 回旋筋腱板を構成する筋は……」に関連するページへのリンク依頼フォーム

国試1問あたりに対して、紹介記事は3記事程度を想定しています。問題によっては、リンク依頼フォームを設けていない場合もあります。予めご了承下さい。

更新日:

コメント解説



「Q53 回旋筋腱板…」の解説

国試問題「第52回作業療法士国試【午前】問53 回旋筋腱板を構成する筋はどれか。2つ選べ。」について、1件のコメント解説

スポンサーリンク

  1. 肩甲骨と上腕骨をつないでいる4つの筋肉の腱の総称で、ローテーターカフ(Rotator cuff)とも呼ばれます。

    構成する筋肉は、以下の4つの骨格筋の腱です。
    ・棘上筋
    ・棘下筋
    ・小円筋
    ・肩甲下筋

    肩関節を安定化させる作用があります。

         

Dr.カール先生 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

画像を挿入する事もできます。(JPEG only)



関連国試問題


 

 



スポンサーリンク

 

他の関連する過去問題もどうぞ!

第52回理学療法士国試【午前】

Q44 慢性腎不全患者に対する運動療法として正しいのはどれか。
  1. 運動によって腎血流は増加する。
  2. 血液透析日にも運動療法が行われる。
  3. 運動療法によって糸球体濾過量が改善する。
  4. 下肢の浮腫には起立台での起立練習が有効である。
  5. 病期分類ステージ5の症例では5〜6METs の運動が適応となる。

解答&解説



第52回理学療法士国試【午前】

Q28 関節を他動的に動かしたときの正常な最終域感と関節運動の組合せで正しいのはどれか。
  1. 骨性-手指中手指節(MP)関節伸展
  2. 靱帯の伸張-下肢伸展挙上(SLR)
  3. 軟部組織の接近-膝関節屈曲
  4. 筋の伸張感-肘関節伸展
  5. 関節包の伸張-前腕回外

解答&解説



第52回作業療法士国試【午前】 第52回理学療法士国試【午前】

Q73 足部アーチについて正しいのはどれか。
  1. 外側縦アーチの要石は外側楔状骨である。
  2. 外側縦アーチは内側縦アーチよりも長い。
  3. 内側縦アーチは外がえしで高くなる。
  4. 内側縦アーチは中足指節関節の伸展時に高くなる。
  5. 足根骨部の横アーチで高い位置にあるのは立方骨である。

解答&解説





スタメディ
国試対策専用アカウント

閲覧数の多い国試問題や、詳しい解説が記載されている国試問題をtwitterで毎日紹介しています。頻度は1日に1~3問程度ですが、コツコツ学べば、きっと国試対策にプラスアルファになるはずです!

 

Copyright© スタディメディマール , 2025 All Rights Reserved.