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Q53 回旋筋腱板を構成する筋はどれか。2つ選べ。

  1. 棘上筋
  2. 肩甲挙筋
  3. 広背筋
  4. 小円筋
  5. 前鋸筋

 

 



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「Q53 回旋筋腱板…」の解答

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コメント解説



「Q53 回旋筋腱板…」の解説

国試問題「第52回作業療法士国試【午前】問53 回旋筋腱板を構成する筋はどれか。2つ選べ。」について、1件のコメント解説

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  1. 肩甲骨と上腕骨をつないでいる4つの筋肉の腱の総称で、ローテーターカフ(Rotator cuff)とも呼ばれます。

    構成する筋肉は、以下の4つの骨格筋の腱です。
    ・棘上筋
    ・棘下筋
    ・小円筋
    ・肩甲下筋

    肩関節を安定化させる作用があります。

         

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第52回作業療法士国試【午前】 第52回理学療法士国試【午前】

Q90 多発性硬化症について正しいのはどれか。
  1. 女性よりも男性に多い。
  2. 再発と寛解を繰り返す。
  3. 発症は50歳以上が多い。
  4. 後遺障害を残すことは稀である。
  5. 白色人種に比べて黄色人種に多い。

解答&解説



第52回作業療法士国試【午前】

Q33 標準型車椅子座位姿勢で起きる座圧変化で正しいのはどれか。
  1. 仙骨座り(骨盤後傾)では尾骨部に高い圧がかかる。
  2. 骨盤左回旋姿勢では右大転子に高い圧がかかる。
  3. 体幹右側屈姿勢では左坐骨に高い圧がかかる。
  4. 円背姿勢では下部腰椎部に高い圧がかかる。
  5. 骨盤前傾姿勢では仙骨部に高い圧がかかる。

解答&解説





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