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Q50 Aさん(70 歳、女性)。夫(72 歳)と2人暮らし。慢性腎不全のため腹膜透析を行うことになった。認知機能や身体機能の障害はない。腹膜透析について説明を受けた後、Aさんは「私のように高齢でも自分で腹膜透析をできるのか心配です。毎日続けられるでしょうか」と話した。

  1. 「誰でも簡単にできます」
  2. 「ご家族に操作をしてもらいましょう」
  3. 「訪問看護師に毎日見守ってもらいましょう」
  4. 「同年代で腹膜透析をしている人の体験を聞いてみましょう」

 

 



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「50 Aさん(70 歳、女性)。夫(72 歳)と2人暮らし。慢性腎不全のため腹膜透析を行うことになった。認知機能や身体機能の障害はない。腹膜透析について説明を受けた後、Aさんは「私のように高齢でも自分で腹膜透析をできるのか心配です。毎日続けられるでしょうか」と話した。 」
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第107回看護師国試【午前】

Q43 難病の患者に対する医療等に関する法律(難病法)に基づく医療費助成の対象となる疾患はどれか。
  1. 中皮腫(mesothelioma)
  2. C型肝炎(hepatitis C)
  3. 慢性腎不全(chronic renal failure)
  4. 再生不良性貧血(aplastic anemia)

→ 解答&解説



第107回看護師国試【午前】

Q113 Aさんの妻が、Aさんの国民健康保険証を持って救急外来に到着した。妻から聴取した情報によると、Aさんは特に既往はないが、時々頭痛があり、母国で市販されていた鎮痛薬を常用していたとのことであった。心電図でST上昇が認められ、Aさんと妻は、医師から「入院して冠動脈造影(CAG)を受けないと命の危険があるかもしれない」と説明を受けた。しかし、Aさんは「たくさんの費用は支払えないし、学校を休むのが心配だ」と検査を受けることを拒んだ。 このときの救急外来の看護師の説明で優先されるのはどれか。

前提文

Aさん(38歳、男性)。23時ころ、徒歩で来院した。Aさんは胸を押さえ苦しそうに待合室で座っており、救急外来の看護師が声をかけると、Aさんは日本語を少し話すことができ、外出中に急に胸が痛くなったと話した。

Aさんは英語は話せないようだった。Aさんは日本語学校の学生であり、Aさんの指定した番号に電話したところ、Aさんの妻につながり、日本語でのコミュニケーションが可能であった。妻は1時間後に病院に到着できるということだった。この病院には、夜間にAさんの母国語を話せる職員はいなかった。

  1. 検査の手順を説明する。
  2. 学校は退学にならないことを説明する。
  3. 宗教に応じた食事対応ができることを説明する。
  4. 医療費は国民健康保険が適用されることを説明する。

→ 解答&解説



第107回看護師国試【午前】

Q116 Aさんは「食べにくくてあまり食事が摂れていない。階段の昇り降りをしたり、10分以上歩いたりすると疲れてしまい、あまり外に出なくなった」と言う。体重は1か月間で2kg減少していた。他に自覚症状はなく、血液検査の結果は、血清蛋白の低下の他に異常はなかった。 このときのAさんに出現している現象として最も考えられるのはどれか。

前提文

Aさん(82歳、男性)。妻との人暮らし。障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準はランクJ。Aさんは搔痒感のために皮膚科を受診し、老人性皮膚掻痒症(pruritus senilis)と診断され、抗ヒスタミン内服薬が処方された。身長165cm、体重55kg。Aさんの趣味は散歩で、毎日1km程度を歩いている。

  1. 脱水
  2. 筋肉量の減少
  3. 胃酸の分泌増加
  4. 関節可動域(ROM)の制限

→ 解答&解説



第107回看護師国試【午前】

Q5 QOLを評価する項目で最も重要なのはどれか。
  1. 高度医療の受療
  2. 本人の満足感
  3. 乳児死亡率
  4. 生存期間

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第107回看護師国試【午前】

Q110 1か月後、Aさんと一緒に外来を訪れた長女は「今までインスリンの治療は母に任せてきましたが、母は眼が見えにくく、インスリンの量が多い日があったようです。母が自己注射を続けられるように、私も手伝えればと思います」と外来看護師に話した。外来受診時、Aさん末梢神経障害の症状は認められず、手指の動きに問題はなかった。 Aさんがインスリン自己注射を行う上で、外来看護師が行う長女への助言で適切なのはどれか。

前提文

Aさん(76歳、女性)は、長女(46歳、会社員)との2人暮らし。Aさんは5年前に2型糖尿病(typediabetes mellitus)と診断された。1年前から血糖測定とインスリン自己注射を朝1回行っている。炊事は主にAさんが担当している。

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  1. 「インスリンの量は娘さんが一緒に確認しましょう」
  2. 「血糖測定は娘さんが代わりに行いましょう」
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  4. 「注射の部位は上腕を選びましょう」

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第107回看護師国試【午前】

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  1. 笛のような音(笛音)
  2. いびきのような音(類鼾音:るいかんおん)
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  1. 横に倒して保管する。
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Q108 Aさんの退院については、アパートでの単身生活か、共同生活援助(グループホ ーム)での生活を目指すことになった。Aさんの精神科リハビリテーションを進めるにあたり、病棟看護師が連携する職種で最も優先度が高いのはどれか。

前提文

Aさん(50歳、男性)は、23歳で統合失調症(schizophrenia)を発症し、精神科病院へ5回入院したことがある。1年前に、被害妄想が原因で隣人に暴力を振るい措置入院となった。

入院後2か月で自傷他害の恐れは消失し、医療保護入院へ切り替えられたが、幻覚や妄想があり家族へ1日に何回も電話をかけていた。

その後は家族へ電話をかける回数が減り、病棟での生活も安定してきた。幻聴は続いているが、自分の身の回りのことは自分で行えるようになった。作業療法も継続して参加できていることから、退院を検討することになった。

  1. 退院後生活環境相談員
  2. 理学療法士
  3. 介護福祉士
  4. 栄養士

→ 解答&解説





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