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Q37 視覚障害者への対応で正しいのはどれか。

  1. 伝い歩きをするときは障害者の手掌を周囲に接触させる。
  2. 点字の利用では読む面と書く面を同じにする。
  3. 歩行時に介助者は障害者の後方に位置する。
  4. 白杖は2歩先の状況が分かる長さとする。
  5. 視覚の代償手段として義眼がある。

 

 



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「37 視覚障害者への対応で正しいのはどれか。 」
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「Q37 視覚障害者…」の解答

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Q18 8歳の男児。小児自閉症と診断されている。言語発達の遅れがみられ、軽度の精神遅滞を合併している。
  1. 一度に複数の指示をする。
  2. 絵やカードを豊富に使い指示をする。
  3. 言葉より表情の変化で意図を伝える。
  4. 不適切な行動は時間をおいてから指摘する。
  5. 個別にではなく集団の一員として声をかける。

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第52回作業療法士国試【午後】 第52回理学療法士国試【午後】

Q84 摂食嚥下障害への対応で正しいのはどれか。
  1. 飲水にはぬるま湯を用いる。
  2. 咽頭期障害では頭頸部伸展姿勢で嚥下する。
  3. 口腔期障害に対しては高粘度の食物を用いる。
  4. 先行期障害に対して食事のペースを指導する。
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解答&解説



第52回作業療法士国試【午後】 第52回理学療法士国試【午後】

Q72 膝関節半月板について正しいのはどれか。
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  2. 外側半月板は外側側副靱帯に付着しない。
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  4. 内側半月板は外側半月板より小さい。
  5. 膝関節伸展時には後方に移動する。

解答&解説





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