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第108回 医師国家試験(国試過去問)

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I027 後天性免疫不全症候群〈AIDS〉の併発疾患でないのはどれか。


  1. サイトメガロウイルス感染症
  2. ニューモシスチス肺炎
  3. 口腔内カンジダ症
  4. 悪性リンパ腫
  5. プリオン病

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E

▶︎ 国試過去問の解答&解説

I011 子宮体癌のリスクファクターでないのはどれか。


  1. 肥満
  2. 大腸癌の家族歴
  3. 黄体ホルモンの内服
  4. 多囊胞性卵巣症候群
  5. タモキシフェンの内服

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C

▶︎ 国試過去問の解答&解説

H034 現症:意識は清明。身長158cm、体重52kg。体温36.3℃。脈拍76/分、整。血圧118/72mmHg。神経学的所見に異常を認めない。現時点で最も考えられるのはどれか。


  1. 片頭痛
  2. 群発頭痛
  3. 緊張型頭痛
  4. 三叉神経痛
  5. 側頭動脈炎

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C

▶︎ 国試過去問の解答&解説

I072 79歳の女性。両上肢の痛みとこわばりを主訴に来院した。2週前から両上肢の痛みとこわばりが出現した。1週前から頭痛と夕方から夜にかけての38℃の発熱とを自覚した。起床時にはこわばりがひどく、寝返りができない。2週間で体重が1.5kg減少した。 体温37.9℃。脈拍84/分、整。血圧142/80mmHg。眼瞼結膜は貧血様である。両側の上腕に圧痛を認める。関節に腫脹と圧痛とを認めない。赤沈102mm/1時間。血液所見:赤血球301万、Hb9.6g/dl、Ht29%、白血球9,800、血小板47万。血液生化学所見:総蛋白5.9g/dl、AST29IU/l、ALT28IU/l、LD321IU/l(基準176~353)、CK38IU/l(基準30~140)、尿素窒素18mg/dl、クレアチニン0.7mg/dl、Na138mEq/l、K4.9mEq/l、Cl100mEq/l。 早急に対応すべき病態の判断に最も重要な質問はどれか。


  1. 「よく眠れますか」
  2. 「腰は痛いですか」
  3. 「寝汗はかきますか」
  4. 「目は見えにくくないですか」
  5. 「太ももに痛みはありますか」

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D

▶︎ 国試過去問の解答&解説

I058 8歳の女児。発熱、咽頭痛および皮疹を主訴に母親に連れられて来院した。2日前から38℃台の発熱と咽頭痛とが出現した。今朝から前胸部に瘙痒を伴う皮疹が出現した。 体温38.2℃。両側眼球結膜に充血はなく、軟口蓋は著明に発赤し、いちご舌を認める。顔面と前胸部とに丘疹性紅斑を認めるが口周囲にはない。 この疾患の主な感染経路はどれか。


  1. 空気
  2. 経口
  3. 接触
  4. 飛沫
  5. 媒介動物

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D

▶︎ 国試過去問の解答&解説

I042 13歳の女子。低身長と無月経とを主訴に来院した。周産期に異常はなかった。生来小柄であり、低身長に気付いていたが、精査を受けたことはなかった。初経は発来していない。 身長130cm(-3.5SD)、体重23kg(-3.0SD)。体温36.2℃。脈拍80/分、整。血圧104/66mmHg。呼吸数12/分。SpO298%(roomair)。胸骨右縁第2肋間を最強点とするⅢ/Ⅵの収縮期雑音を認める。呼吸音に異常を認めない。外反肘を認める。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。皮膚に皮疹を認めない。陰毛を認めない。乳房は発達していない。尿所見と血液生化学所見とに異常を認めない。胸部エックス線写真に異常を認めない。 この患者の診断や病態に対する検査で重要でないのはどれか。


  1. 染色体分析
  2. 心エコー検査
  3. 血中FSH測定
  4. スパイロメトリー
  5. 手エックス線撮影

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D

▶︎ 国試過去問の解答&解説

I026 疼痛誘発手技を示す。診断する病変部位はどれか。


  1. 腰椎
  2. 股関節
  3. 膝関節
  4. 足関節
  5. 恥骨結合

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B

▶︎ 国試過去問の解答&解説

I010 慢性炎症性疾患に伴う貧血で誤っているのはどれか。


  1. Fe値低下
  2. 赤血球寿命短縮
  3. フェリチン値低下
  4. ヘプシジン産生亢進
  5. 総鉄結合能〈TIBC〉低下

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C

▶︎ 国試過去問の解答&解説

H033 身体診察を開始しようとした時に、患者が「今日、頭のCTを撮ってもらえませんか」と希望してきた。現時点の医師の返答として最も適切なのはどれか。


  1. 「まだ診察の途中ですよ」
  2. 「人間ドックで相談してください」
  3. 「予約制なので今日はできません」
  4. 「頭のCTを撮ってほしいのですね」
  5. 「あなたの状態ではCTを撮る必要はありません」

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D

▶︎ 国試過去問の解答&解説

I073 22歳の女性。外陰部の違和感を主訴に来院した。2か月前から気になっているという。痒みや痛みはない。陰唇と会陰部とに隆起性の病変が見られたため生検を行った。外陰部の写真と生検組織のH-E染色標本を示す。治療として適切なのはどれか。


  1. イミキモド塗布
  2. アシクロビル経口投与
  3. 副腎皮質ステロイド塗布
  4. メトロニダゾール腟内投与
  5. ヒトパピローマウイルス〈HPV〉ワクチン接種

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A

▶︎ 国試過去問の解答&解説

I057 68歳の男性。自宅近くの診療所にて胸部エックス線写真の異常を指摘され、詳しい検査を希望して来院した。2、3年前から持続する咳と労作時の息切れを自覚している。 感冒をきっかけに自宅近くの診療所で胸部エックス線写真を撮影したところ、異常を指摘された。喫煙は20本/日を30年間。8年前に禁煙した。意識は清明。身長157cm、体重61kg。体温36.5℃。脈拍84/分、整。血圧124/72mmHg。呼吸数16/分。SpO297%(roomair)。両側の背下部にfinecracklesを聴取する。血液所見:赤血球460万、Hb14.4g/dl、Ht45%、白血球7,600、血小板18万。CRP0.1mg/dl。動脈血ガス分析(roomair):pH7.35、PaCO247Torr、PaO286Torr、HCO3-25mEq/l。呼吸機能検査所見:%VC69%、FEV1%72%。 胸部エックス線写真と肺野条件の胸部単純CTを示す。血液検査所見として考えられるのはどれか。


  1. KL-6高値
  2. 好酸球増多
  3. β-D-グルカン高値
  4. 抗GM-CSF抗体陽性
  5. アンジオテンシン変換酵素〈ACE〉高値

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A

▶︎ 国試過去問の解答&解説

I041 58歳の女性。呼吸困難を主訴に来院した。2年前に乳癌で左乳房切除術を受けている。呼吸困難は3週前から徐々に進行してきている。収縮期の心エコー図を示す。この患者に認められる可能性が低いのはどれか。


  1. 奇脈
  2. 頻脈
  3. 肝腫大
  4. 高血圧
  5. 頸静脈怒張

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D

▶︎ 国試過去問の解答&解説

I025 頭部単純CTと意識障害患者の眼位とを示す。この患者の眼位と合致するCTはどれか。



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B

▶︎ 国試過去問の解答&解説

I09 早期胃癌の定義はどれか。


  1. 陥凹がない。
  2. リンパ節転移がない。
  3. 長径が1cm未満である。
  4. 隆起の高さが5mm未満である。
  5. 深達度が粘膜下層までにとどまる。

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E

▶︎ 国試過去問の解答&解説

H032 この疾患の治療として適切なのはどれか。


  1. 抗凝固療法
  2. 利尿薬投与
  3. 股関節離断術
  4. 経皮血管形成術
  5. リンパ管静脈吻合術

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A

▶︎ 国試過去問の解答&解説

I074 48歳の女性。前頸部腫瘤を自覚し来院した。昨日、鏡を見ていて見つけ、触ってみてしこりがあることに初めて気付き、心配になって受診したという。その他の症 状はない。 身長161cm、体重52kg。脈拍72/分、整。血圧128/76mmHg。頸部気管の右側に3cm大の腫瘤があり、嚥下運動とともに上下する。腫瘤は弾性硬で気管 に対して可動制限がある。右の側頸部に径1.5cmのリンパ節を2個触れる。 まず行うべき検査はどれか。


  1. 放射性ヨード(123I)シンチグラフィ
  2. ガリウム(67Ga)シンチグラフィ
  3. 頸部超音波検査
  4. 頸部MRI
  5. 頸部CT

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C

▶︎ 国試過去問の解答&解説

I056 1歳の男児。発熱、頸部の腫脹および前胸部の皮疹を主訴に母親に連れられて来院した。4日前から38℃台の発熱が続き、今朝から頸部の腫脹と前胸部の紅斑とに気付いた。 体温39.3℃。脈拍148/分、整。両側眼球結膜に充血を認める。顔面下部の写真(別冊No.20)を別に示す。右頸部に径3cmのリンパ節を1個触知する。心音と呼吸音とに異常を認めない。血液所見:赤血球406万、Hb11.2g/dl、Ht35%、白血球19,600(桿状核好中球9%、分葉核好中球72%、好酸球2%、単球4%、リンパ球13%)、血小板39万。血液生化学所見:総蛋白6.2g/dl、アルブミン3.1g/dl、AST40IU/l、ALT80IU/l。CRP7.9mg/dl。 初期治療として適切なのはどれか。


  1. 血漿交換
  2. 抗菌薬の投与
  3. 免疫抑制薬の投与
  4. 生物学的製剤の投与
  5. 免疫グロブリン製剤の投与

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E

▶︎ 国試過去問の解答&解説

I040 妊娠初期の妻の風疹HI抗体が陰性と判明した。この夫婦への適切なワクチン接種時期の組合せはどれか。


選択肢.妊婦(左) | 夫(右)

  1. ただちに | ただちに
  2. ただちに | 妊娠全期間
  3. 妊娠全期間 | ただちに
  4. 妊娠全期間 | 妊娠全期間
  5. 産褥期 | ただちに
  6. 産褥期 | 妊娠全期間

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E

▶︎ 国試過去問の解答&解説

I024 急速進行性糸球体腎炎を呈した患者の腎生検のPAS染色標本と蛍光抗体IgG染色標本を別に示す。最も考えられるのはどれか。


  1. ANCA関連血管炎
  2. IgG4関連疾患
  3. 急性間質性腎炎
  4. 血栓性血小板減少性紫斑病
  5. 全身性エリテマトーデス〈SLE〉

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E

▶︎ 国試過去問の解答&解説

I009 早期胃癌の定義はどれか。


  1. 陥凹がない。
  2. リンパ節転移がない。
  3. 長径が1cm未満である。
  4. 隆起の高さが5mm未満である。
  5. 深達度が粘膜下層までにとどまる。

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E

▶︎ 国試過去問の解答&解説

H031 この患者で最も考えられる疾患についての諸検査の検査特性を表に示す。検査特性と侵襲を考慮した場合、確定診断のためにまず選択すべき検査はどれか。


感度 特異度
Dダイマー測定 89% 55%
空気容積脈波検査 85% 91%
下肢静脈造影MRA 91% 93%
血小板シンチグラフィ 73% 68%
下肢静脈圧迫超音波検査 91% 98%

 

  1. Dダイマー測定
  2. 空気容積脈波検査
  3. 下肢静脈造影MRA
  4. 血小板シンチグラフィ
  5. 下肢静脈圧迫超音波検査

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E

▶︎ 国試過去問の解答&解説

I075 65歳の男性。総胆管結石の加療目的で入院中である。入院翌日に内視鏡的結石除去術を施行した。終了3時間後から持続性の心窩部痛と背部痛を訴えた。 体温35.8℃。脈拍100/分、整。血圧84/56mmHg。呼吸数20/分。SpO293%(roomair)。 顔面は蒼白である。腹部は平坦で、心窩部に圧痛と筋性防御とを認める。血液所見:赤血球422万、Hb14.3g/dl、Ht43%、白血球10,100(桿状核好中球7%、分葉核好中球66%、単球3%、リンパ球24%)、血小板26万、PT94%(基準80~120)。 血液生化学所見:総ビリルビン1.2mg/dl、AST20IU/l、ALT19IU/l、LD151IU/l(基準176~353)、ALP246IU/l(基準115~359)、γ-GTP22IU/l(基準8~50)、アミラーゼ1,495IU/l(基準37~160)、クレアチニン1.0mg/dl。CRP0.1mg/dl。 腹部造影CTを示す。次に行うべき治療として適切なのはどれか。


  1. 血漿交換
  2. 大量輸液
  3. 緊急開腹手術
  4. 胆道ドレナージ
  5. 副腎皮質ステロイドのパルス療法

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B

▶︎ 国試過去問の解答&解説

I055 32歳の女性。手指のしびれ感とつっぱり感とを主訴に来院した。症状は数年前からあったというが、本日、いつも以上に強くなったため受診した。バイタルサイン測定時の写真と頭部単純CTとを示す。異常所見が予想されるのはどれか。


  1. 血清Ca
  2. 血清Cl
  3. 血清Na
  4. 血糖
  5. 脳波

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A

▶︎ 国試過去問の解答&解説

I039 RamsayHunt症候群の急性期の症候はどれか。3つ選べ。


  1. 複視
  2. 難聴
  3. めまい
  4. 耳介疱疹
  5. 眼瞼下垂

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BとCとD


▶︎ 国試過去問の解答&解説

I023 イレウスで緊急手術の必要性を最も示唆するのはどれか。


  1. 間欠的な腹痛
  2. 腹壁が板状硬
  3. 金属性腸雑音の聴取
  4. 胆汁の混ざった吐物
  5. 腹部エックス線写真で複数の小腸ループ像

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B

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