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Q44 急性期脳血管障害に対して、積極的に離床を行なってもよいのはどの場合か。

  1. JCS3桁
  2. 重度な運動麻痺
  3. 神経症状の増悪
  4. 収縮期血圧220mmHg
  5. 重篤な全身性合併症

 

 



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「44 急性期脳血管障害に対して、積極的に離床を行なってもよいのはどの場合か。 」
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「Q44 急性期脳血…」の解答

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第55回理学療法士国試【午前】

Q45 脳卒中後の左片麻痺患者に対するADL練習として正しいのはどれか。
  1. 上衣を右上肢から着衣する。
  2. 浴槽に右下肢からまたいで入る。
  3. 階段を上るときに左下肢を先に出す。
  4. 階段を降りるときに右下肢を先に出す。
  5. 車椅子からベッドに移乗するときに左半身をベッドに寄せる。

解答&解説



第55回理学療法士国試【午後】

Q13 8歳の男児。脳性麻痺による痙直型両麻痺。GMFCSレベルⅢであり、床上はバニーホッピングで移動している。学校内の移動は車椅子駆動で自立している。車椅子の設定で正しいのはどれか。
  1. ヘッドサポートをつける。
  2. 座面高は標準より高くする。
  3. 背もたれの高さは肩までとする。
  4. 背もたれはリクライニング式にする。
  5. フットサポートはスイングアウト式にする。

解答&解説



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