Q6 30歳の女性。断端長25%残存の左前腕切断。肘関節が屈曲30°に制限されている。屈曲運動を補い、腹部前面での両手動作を可能にするため能動義手を作製する。ソケットと肘継手の組合せで正しいのはどれか。
- 差し込み式前腕ソケット - 倍動肘ヒンジ継手
- 前腕用スプリットソケット - 倍動肘ヒンジ継手
- ノースウエスタン式前腕ソケット - 能動単軸肘ヒンジ継手
- ミュンスター式前腕ソケット - 軟性たわみ式継手
- ミュンスター式前腕ソケット - 能動単軸肘ブロック継手
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「6 30歳の女性。断端長25%残存の左前腕切断。肘関節が屈曲30°に制限されている。屈曲運動を補い、腹部前面での両手動作を可能にするため能動義手を作製する。ソケットと肘継手の組合せで正しいのはどれか。 」
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国試問題「第54回作業療法士国試【午後】問6 30歳の女性。断端長25%残存の左前腕切断。肘関節が屈曲30°に制限されている。屈曲運動を補い、腹部前面での両手動作を可能にするため能動義手を作製する。ソケットと肘継手の組合せで正しいのはどれか。」について、0件のコメント解説
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