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Q8 75歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。右短下肢裝具を装着し四脚杖を使用して介助なく20m までの歩行が可能である。食事は左手で普通のスプーンやフォークを使用して介助なく可能だが箸は使えない。歩行と食事のFIMの点数の組合せで正しいのはどれか。

  1. 歩行6点 - 食事5点
  2. 歩行6点 - 食事6点
  3. 歩行6点 - 食事7点
  4. 歩行5点 - 食事7点
  5. 歩行4点 - 食事7点

 

 



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「8 75歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。右短下肢裝具を装着し四脚杖を使用して介助なく20m までの歩行が可能である。食事は左手で普通のスプーンやフォークを使用して介助なく可能だが箸は使えない。歩行と食事のFIMの点数の組合せで正しいのはどれか。 」
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「Q8 75歳の男性…」の解答

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「Q8 75歳の男性…」の解説

国試問題「第54回理学療法士国試【午後】問8 75歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。右短下肢裝具を装着し四脚杖を使用して介助なく20m までの歩行が可能である。食事は左手で普通のスプーンやフォークを使用して介助なく可能だが箸は使えない。歩行と食事のFIMの点数の組合せで正しいのはどれか。」について、0件のコメント解説

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第54回理学療法士国試【午後】

Q37 運動療法で正しいのはどれか。
  1. 自動運動とは重力に抗して行う運動のことである。
  2. 自動介助運動とは最小重力肢位で行う運動のことである。
  3. 等尺性運動は等張性運動よりも筋持久力増強効果が大きい。
  4. 等速性運動では低速運動の方が高速運動より大きな筋力が発揮できる。
  5. 重錘を用いた運動では全可動域にわたって筋に加わる負荷が変化しない。

解答&解説



第54回作業療法士国試【午後】 第54回理学療法士国試【午後】

Q74 成人の正常立位姿勢で正しいのはどれか。
  1. 腰仙角は約 10度である。
  2. 胸椎と仙椎は前弯を示す。
  3. 矢状面上における重心は仙骨の後方に位置する。
  4. 矢状面における身体の重心線は足関節中心を通る。
  5. 両上前腸骨棘と恥骨結合を含む面は前額面とほぼ一致する。

解答&解説



第54回作業療法士国試【午後】 第54回理学療法士国試【午後】

Q94 赤血球の産生が低下しないのはどれか。
  1. 腎性貧血
  2. 溶血性貧血
  3. 鉄欠乏性貧血
  4. 巨赤芽球性貧血
  5. 骨髄異形成症候群

解答&解説



第54回理学療法士国試【午後】

Q20 65歳の男性。右利き。突然の意識障害で搬送された。くも膜下出血の診断で、破裂脳動脈瘤のクリッピング手術を施行された。 発症後3か月の頭部CTを示す。 この患者に出現しやすい症状はどれか。


※ 心電図をクリックすると拡大表示されます。

  1. 上着の左右を間違えて袖を通す。
  2. ジェスチャーの模倣ができない。
  3. 移動する時に左側の人や物にぶつかりやすい。
  4. 知っている人なのに声を聞かないとわからない。
  5. 担当理学療法士に毎日初対面のように挨拶をする。

解答&解説





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