第55回理学療法士国家試験【午後100問】
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- Q26 Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と開始肢位の組み合わせで正しいのはどれか。MMT 骨格筋の作用
- Q27 Timed Up and Go Test〈TUG〉で正しいのはどれか。2つ選べ。TUG 評価学
- Q28 改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査〈JDDST-R〉で8か月児が通過率75%以上で可能なのはどれか。2つ選べ。人間発達学 小児
- Q29 遂行機能障害の診断に用いる検査はどれか。評価学 高次脳機能障害
- Q30 下肢の異常と金属支柱付き短下肢装具の足継手の設定との組み合わせで正しいのはどれか。下肢装具
- Q31 Bennett骨折を生じるのはどれか。骨折
- Q32 Spurlingテストが陽性のとき、疑うべき疾患はどれか。整形外科的検査
- Q33 Brunnstrom法ステージの検査において、ステージと可能な随意運動の組み合わせで正しいのはどれか。Brunnstrom ステージ
- Q34 多系統萎縮症に含まれるのはどれか。2つ選べ。多系統萎縮症
- Q35 ミオパチーの原因となるのはどれか。ミオパチー
- Q36 成人期に発症するポリオ後症候群のHalsteadらの診断基準にないのはどれか。小児
- Q37 糖尿病患者において低血糖発作時にみられる症状はどれか。リスク管理 糖尿病
- Q38 他の筋への影響を最小限にして伸長運動を行う場合、伸長筋と運動方向の組み合わせで適切なのはどれか。筋の起始・停止・走行 運動療法 骨格筋の作用
- Q39 ランプ負荷法を用いて軽い負荷強度から最大運動強度まで運動強度を漸増した場合、運動強度に比例して直線的に増加するのはどれか。呼吸(評価) 循環反応 評価学
- Q40 PTB式免荷装具の除圧部位はどれか。2つ選べ。下肢装具
- Q41 筋力増強運動について正しいのはどれか。運動療法 骨格筋の作用
- Q42 骨折により骨壊死を起こしやすいのはどれか。骨折
- Q43 腰椎変性すべり症で歩行中に殿部から下肢にかけて疼痛が出現したときの対応で正しいのはどれか。整形外科(実地問題)
- Q44 急性期脳血管障害に対して、積極的に離床を行なってもよいのはどの場合か。リスク管理 中枢神経(実地問題) 中枢神経(評価)
- Q45 頸髄損傷の呼吸障害で正しいのはどれか。呼吸(評価) 脊損・Zancolli・ASIA
- Q46 8歳の脳性麻痺児が階段昇降時に手すりを必要とし、長距離の歩行や狭い場所を歩くときに介助が必要な場合、GMFCS-Expanded and Revised〈E&R〉のレベルはどれか。小児 評価学
- Q47 人工呼吸器装着患者の理学療法で適切でないのはどれか。リスク管理 人工呼吸器
- Q48 歩行(80m/分)に相当する運動強度に最も近いのはどれか。運動療法
- Q49 障害者総合支援法に基づくサービスのうち、介護給付にあたるのはどれか。地域理学療法
- Q50 訪問リハビリテーションで正しいのはどれか。地域理学療法
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