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Q12 この患者において機能していると推測される筋はどれか。

頸髄損傷者の起き上がり動作を図に示す。

  1. 円回内筋
  2. 深指屈筋
  3. 上腕三頭筋
  4. 長母指伸筋
  5. 尺側手根伸筋

 

 



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「12 この患者において機能していると推測される筋はどれか。 」
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「Q12 この患者に…」の解答

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Q25 身体計測で正しいのはどれか。
  1. 体重の測定は午後6時ころが望ましい。
  2. 身長は両足前方を開角せずに測定する。
  3. 胸囲は安静呼吸の呼気の終わりに測定する。
  4. 棘果長は上前腸骨棘から外果までの長さを測定する。
  5. 手長は尺骨茎状突起から第指先端までの長さを測定する。

解答&解説



第54回理学療法士国試【午後】

Q28 若年者と比較した高齢者の歩行で正しいのはどれか。
  1. 歩隔は狭くなる。
  2. 歩幅は大きくなる。
  3. 腕の振りは減少する。
  4. 両脚支持期は短くなる。
  5. 遊脚相における足尖と床面との距離は大きくなる。

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第54回作業療法士国試【午後】 第54回理学療法士国試【午後】

Q81 心理療法で正しいのはどれか。
  1. 陽性転移の出現を目標とする。
  2. 逆転移を認識したときは治療を中止する。
  3. 自律訓練法では不安階層表を作成させる。
  4. 絵画療法は統合失調症急性期に有効である。
  5. バイオフィードバックはオペラント条件付けを用いた手法である。

解答&解説



第54回作業療法士国試【午後】 第54回理学療法士国試【午後】

Q84 高齢者の長期の安静臥床の影響で正しいのはどれか。2つ選べ。
  1. 記銘力の低下
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  3. 循環血液量の減少
  4. 予備呼気量の増加
  5. 安静時心拍数の減少

解答&解説





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