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Q94 ICU入室から24時間以内に注意すべきAさんの症状や徴候はどれか。

前提文

Aさん(52歳、女性)。自宅で突然激しい頭痛と悪心が出現し、自力で救急車を要請し、搬送された。ジャパン・コーマ・スケール(JCS)I-2で頭痛を訴えており、発汗著明であった。瞳孔径は両側3.0mm。上下肢の麻痺はない。Aさんは頭部CTでくも膜下出血(subarachnoid hemorrhage)と診断され、ICUに入室した。入室時のバイタルサインは、体温36.8℃、呼吸数24/分、脈拍92/分、血圧156/98mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)95%であった。

  1. Kussmaul(クスマウル)呼吸
  2. 膝蓋腱反射の低下
  3. 企図振戦
  4. 瞳孔散大

 

 



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第55回理学療法士国試【午後】

Q25 腱反射が亢進する疾患はどれか。
  1. 多発性筋炎
  2. 多発性硬化症
  3. Guillain-Barre症候群
  4. 尿毒症性ニューロパチー
  5. Duchenne型筋ジストロフィー

→ 解答&解説



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Q59 精神保健活動における二次予防に該当するのはどれか。
  1. 地域の子育てサークルへの支援
  2. 休職中のうつ病(depression)患者への復職支援
  3. 企業内でのメンタルヘルス講座の開催
  4. 学校を長期間欠席している児童への家庭訪問

→ 解答&解説



第107回看護師国試【午後】

Q98 その後、Aさんは、コンロの火を消し忘れることや、買い物に行って自宅に戻れないことが何度もあり、在宅での生活が困難になったため、介護老人福祉施設に入所した。Aさんは自分の思い通りにならないときに、大声を出して暴れることがあった。時折落ち着かない様子で施設内を徘徊することがあったが、看護師が話しかけると、立ち止まり「散歩しています」と笑顔で話していた。ある日、Aさんがエレベーター前に人で立っていたため、看護師がどこへ行くのか尋ねると、Aさんは「家に帰ります」と言った。 このときの看護師の対応として最も適切なのはどれか。

前提文

Aさん(87歳、男性)。3年前にAlzheimer(アルツハイマー)型認知症(dementia of Alzheimer type)と診断された。1年前に妻が亡くなってから1人で暮らしている。日常生活は問題なく送れていたが、最近Aさんは薬を飲み忘れることが増えてきたり、電話の応対ができなかったりすることがあり、日常生活に支障が出るようになった。

  1. 「一緒に出かけましょう」としばらく周囲を歩く。
  2. 「トイレに行きましょう」とトイレに誘導する。
  3. 「転んだら危ないですよ」と車椅子に誘導する。
  4. 「入所中なので家には帰れません」と説明する。

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Q27 ビタミンと生理作用の組合せで正しいのはどれか。
  1. ビタミンA - 嗅覚閾値の低下
  2. ビタミンD - Fe2+吸収の抑制
  3. ビタミンE - 脂質の酸化防止
  4. ビタミンK - 血栓の溶解

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第107回看護師国試【午後】

Q56 閉経について正しいのはどれか。
  1. 月経は永久に停止する。
  2. 子宮機能の低下で生じる。
  3. 原発性無月経(primary amenorrhea)のことである。
  4. 月経が3か月みられない時点で閉経と判定する。

→ 解答&解説



第107回看護師国試【午後】

Q78 筋骨格系の加齢に伴う変化が発症の一因となるのはどれか。
  1. 肺結核(pulmonary tuberculosis)
  2. 骨盤臓器脱(pelvic organ prolapse)
  3. 前立腺肥大症(prostatic hyperplasia)
  4. 加齢黄斑変性(age-related macular degeneration)
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Q53 乳歯について正しいのはどれか。
  1. 6〜8 か月ころから生え始める。
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  3. 全部で28本である。
  4. う蝕になりにくい。

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Q93 入院後18日。Aさんは2日後に自宅へ退院することとなった。Aさんは「病院に来る前は、息苦しくて死ぬかと思った。あのような思いはもうしたくない。家に帰ってまた息苦しくならないか不安だ」と言う。Aさんが症状を自己管理できるように指導する内容で適切なのはどれか。

前提文

Aさん(62歳、男性)。1人暮らし。1週前から感冒様症状があり様子をみていたが、呼吸困難と咳嗽が増強したため外来を受診した。胸部エックス線写真と胸部CTによって特発性肺線維症(idiopathic pulmonary fibrosis)による間質性肺炎(interstitial pneumonia)と診断され入院した。

既往歴:42歳で糖尿病(diabetes mellitus)と診断された。59歳と61歳で肺炎(pneumonia)に罹患した。

生活歴:3年前から禁煙している(20〜59歳は20本/日)。

身体所見:BMI17.6。体温38.8 ℃、呼吸数30/分、脈拍112/分、血圧140/98mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉91%。両側下肺野を中心に、吸気終末時に捻髪音あり。呼気時は問題ないが、吸気時に深く息が吸えない。ばち状指を認める。

検査所見:血液検査データは、白血球13,000/μL、Hb10.5g/dL、総蛋白5.2g/dL、アルブミン2.5g/dL、随時血糖85mg/dL、CRP13.2mg/dL。動脈血液ガス分析で、pH7.35、動脈血二酸化炭素分圧〈PaCO2〉38Torr、動脈血酸素分圧〈PaO2〉56Torr。

胸部エックス線写真と胸部CTで、下肺野を中心に輪状影、網状影、淡い陰影あり。

  1. 習慣的に腹式呼吸をする。
  2. 入浴時は肩まで湯に浸かる。
  3. 動作時は前傾姿勢を保持する。
  4. 息苦しくなったら仰臥位を保持する。

→ 解答&解説



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