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Q1 平均寿命で正しいのはどれか。

  1. 0歳の平均余命である。
  2. 20歳の平均余命である。
  3. 60歳の平均余命である。
  4. 死亡者の平均年齢である。

 

 



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「Q1 平均寿命で正…」の解答

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コメント解説



「Q1 平均寿命で正…」の解説

国試問題「第107回看護師国試【午前】問1 平均寿命で正しいのはどれか。」について、1件のコメント解説

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  1. 平均寿命を死亡者の平均年齢と勘違いされる事が多いのですが、平均寿命とは0歳の平均余命のことです。

    その年に生まれた0歳児が、平均的に何歳まで生きられるかを指すものです。
    2016年時点での日本の平均寿命は、83.98歳となっています。

    よって、平均寿命のデータをもとに、「82〜83歳の人が後1年前後で死亡する」という事を予測できるものではありません。

    この場合は、82歳まで生きている人たちの平均余命を知る必要があります。

         

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第107回看護師国試【午前】

Q101 Aちゃんは、食物アレルギー(food allergy)によるアナフィラキシー(anaphylaxis)と診断された。アドレナ リンの筋肉内注射の後、点滴静脈内注射による補液と酸素吸入が開始された。バイタルサインは問題なく、経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)99%であったが、経過観察のため入院となった。Aちゃんは「お母さんに会いたい。おうちに帰りたい」と泣き始めた。母親は、保育所から連絡を受けて病院に到着し、医師から現在の病状について説明を受けた。母親は「Aは大丈夫ですか」と看護師に不安を訴えていた。 母親への看護師の対応として最も適切なのはどれか。

前提文

Aちゃん(3歳、女児)は、父親(会社員)と母親(会社員)との3人暮らし。Aちゃんは、生後11か月のときに、卵による食物アレルギー(food allergy)と診断され、医師の指示で卵の除去食療法をしていた。保育所では卵を除去した給食が提供されている。Aちゃんは保育所の給食の時間に、隣の席の園児の卵が入ったおかずを摂取し、蕁麻疹と咳嗽が出現した。保育士に連れられて救急外来を受診した。Aちゃんは保育士に抱っこされ、「かゆい」と訴えており、咳込みがみられた。

  1. 入院中の生活の留意点を説明する。
  2. 父親が到着するまで待合室で待機してもらう。
  3. 来院時から現在までのAちゃんの様子を伝える。
  4. Aちゃんが食物アレルギーと診断されたときの母親の思いを聴く。

→ 解答&解説



第107回看護師国試【午前】

Q113 Aさんの妻が、Aさんの国民健康保険証を持って救急外来に到着した。妻から聴取した情報によると、Aさんは特に既往はないが、時々頭痛があり、母国で市販されていた鎮痛薬を常用していたとのことであった。心電図でST上昇が認められ、Aさんと妻は、医師から「入院して冠動脈造影(CAG)を受けないと命の危険があるかもしれない」と説明を受けた。しかし、Aさんは「たくさんの費用は支払えないし、学校を休むのが心配だ」と検査を受けることを拒んだ。 このときの救急外来の看護師の説明で優先されるのはどれか。

前提文

Aさん(38歳、男性)。23時ころ、徒歩で来院した。Aさんは胸を押さえ苦しそうに待合室で座っており、救急外来の看護師が声をかけると、Aさんは日本語を少し話すことができ、外出中に急に胸が痛くなったと話した。

Aさんは英語は話せないようだった。Aさんは日本語学校の学生であり、Aさんの指定した番号に電話したところ、Aさんの妻につながり、日本語でのコミュニケーションが可能であった。妻は1時間後に病院に到着できるということだった。この病院には、夜間にAさんの母国語を話せる職員はいなかった。

  1. 検査の手順を説明する。
  2. 学校は退学にならないことを説明する。
  3. 宗教に応じた食事対応ができることを説明する。
  4. 医療費は国民健康保険が適用されることを説明する。

→ 解答&解説



第107回看護師国試【午前】

Q110 1か月後、Aさんと一緒に外来を訪れた長女は「今までインスリンの治療は母に任せてきましたが、母は眼が見えにくく、インスリンの量が多い日があったようです。母が自己注射を続けられるように、私も手伝えればと思います」と外来看護師に話した。外来受診時、Aさん末梢神経障害の症状は認められず、手指の動きに問題はなかった。 Aさんがインスリン自己注射を行う上で、外来看護師が行う長女への助言で適切なのはどれか。

前提文

Aさん(76歳、女性)は、長女(46歳、会社員)との2人暮らし。Aさんは5年前に2型糖尿病(typediabetes mellitus)と診断された。1年前から血糖測定とインスリン自己注射を朝1回行っている。炊事は主にAさんが担当している。

Aさんは、長女の帰宅に合わせて夕食を摂るため、夕食時間にばらつきがある。定期の外来受診時にAさんは「時々汗が出て手が震えることがあります」と外来看護師に相談した。Aさんのバイタルサインは、体温36.4度、脈拍74/分、血圧128/80mmHg。身長154cm、体重68kgである。

  1. 「インスリンの量は娘さんが一緒に確認しましょう」
  2. 「血糖測定は娘さんが代わりに行いましょう」
  3. 「注射の針はつけたままにしましょう」
  4. 「注射の部位は上腕を選びましょう」

→ 解答&解説



第107回看護師国試【午前】

Q104 出生後時間。児のバイタルサインを確認したところ、直腸温37.5度、呼吸数75/分、心拍数160/分、経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)87%であった。心雑音はなし。鼻翼呼吸および呻吟がみられた。四肢末端にチアノーゼあり。この児の状態で考えられるのはどれか。

前提文

在胎38週日、骨盤位のため予定帝王切開術で出生した男児。看護師はインファントラジアントウォーマー下で児の全身を観察した。羊水混濁はなかった。

身体所見

身長49.0cm、体重2,900g、頭囲33.0cm、胸囲32.0cm。直腸温37.8度、呼吸数55/分、心拍数150/分。大泉門は平坦、骨重積なし、産瘤なし、
頭血腫なし。胎脂は腋窩にあり。筋緊張は強く、四肢は屈曲位。皮膚は厚い。うぶ毛は背中の1/2にあり。耳介は硬い。精巣は両側ともに完全に下降。外表奇形はなし。

検査所見

Apgar(アプガー)スコアは分後点、分後10点。臍帯動脈血pH7.30。

  1. 胎便吸引症候群(MAS)
  2. 呼吸窮迫症候群(RDS)
  3. 心室中隔欠損症(VSD)
  4. 新生児一過性多呼吸(TTN)

→ 解答&解説



第107回看護師国試【午前】

Q37 ボディメカニクスを活用して、看護師が患者を仰臥位から側臥位に体位変換する方法で正しいのはどれか。
  1. 患者の支持基底面を狭くする。
  2. 患者の重心を看護師から離す。
  3. 患者の膝を伸展したままにする。
  4. 患者の体幹を肩から回転させる。

→ 解答&解説



第107回看護師国試【午前】

Q81 新人看護師のAさんは、夜勤の看護師からの引き継ぎが終了した後、日勤で行う業務を書き出した。 A さんが書き出した以下の業務のうち最も優先して行うのはどれか。
  1. 頭部の搔痒感を訴える患者の洗髪
  2. 夜間せん妄のあった患者との散歩
  3. 午後に入院する患者の診療録の準備
  4. 翌日に検査を受ける予定の患者への説明
  5. 人工呼吸器を装着中の患者の状態の確認

→ 解答&解説





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