スタディメディマール|資格取得をサポートする国試対策サイト

スタディメディマール

「 解説待ち 」 一覧


i05 問4の楽譜を完全5度上に移調した調の調号として正しいものを一つ選びなさい。


問4の楽譜を完全5度上に移調した調の調号として正しいものを一つ選びなさい。


解答を今すぐ確認

5


h08 次の文は、幼児期の食生活に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


  1. 穀類の一種である米は、主としてエネルギー源であり、たんぱく質もある程度含んでいるので、幼児の食事では、適量を与えるようにする。
  2. 「授乳・離乳の支援ガイド」(平成 19 年:厚生労働省)では、子ども(1歳)の1日の食事量の目安について、主食は成人の 1/2 弱程度としている。
  3. 「平成 17 年度乳幼児栄養調査」(厚生労働省)によると、1歳以上で、野菜を毎日食べない子どもは約6割である。
  4. 「平成 17 年度乳幼児栄養調査」(厚生労働省)によると、1歳以上で、果汁などの甘味飲料をほぼ毎日飲んでいるのは、2人に1人となっている。

(組み合わせ)

× ×
×
× ×
× ×

解答を今すぐ確認

2


g12 次の文は、反応性愛着障害についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい


  1. この障害の特徴的な行動の一つは、大人に対する恐れと過度の警戒である。
  2. この障害は、高校生でも発症する。
  3. この障害の子どもには、特定の愛着対象が見いだしにくい。
  4. この障害は、親のひどい無視、虐待や深刻な養育過誤の結果として起こりうる。
  5. この障害は、乳幼児のおよそ 20 人に1人の割合で見いだせる。

 

(組み合わせ)

E
× ×
× × ×
× ×
× × ×

解答を今すぐ確認

2


f15 次の文のうち、「保育所保育指針」第6章「保護者に対する支援」の1「保育所における保護者に対する支援の基本」の一部として適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


  1. 保育に関する知識や技術などの保育士の専門性や、子どもの個人差が常に存在する環境など、保育所の特性を生かすこと。
  2. 一人一人の保護者の状況を踏まえ、子どもと保護者の安定した関係に配慮して、保護者の子ども理解力の向上に資するよう、適切に支援すること。
  3. 子育て等に関する相談や助言に当たっては、保護者の気持ちを受け止め、相互の信頼関係を基本に、保護者一人一人の自尊心を尊重すること。
  4. 子どもの利益に反しない限りにおいて、保護者や子どものプライバシーの保護、知り得た事柄の秘密保持に留意すること。

 

(組み合わせ)

× ×
× ×
× × ×
× × × ×

解答を今すぐ確認

4


I072 79歳の女性。両上肢の痛みとこわばりを主訴に来院した。2週前から両上肢の痛みとこわばりが出現した。1週前から頭痛と夕方から夜にかけての38℃の発熱とを自覚した。起床時にはこわばりがひどく、寝返りができない。2週間で体重が1.5kg減少した。


  1. 「よく眠れますか」
  2. 「腰は痛いですか」
  3. 「寝汗はかきますか」
  4. 「目は見えにくくないですか」
  5. 「太ももに痛みはありますか」

解答を今すぐ確認

D


I058 8歳の女児。発熱、咽頭痛および皮疹を主訴に母親に連れられて来院した。2日前から38℃台の発熱と咽頭痛とが出現した。今朝から前胸部に瘙痒を伴う皮疹が出現した。


  1. 空気
  2. 経口
  3. 接触
  4. 飛沫
  5. 媒介動物

解答を今すぐ確認

D


I042 13歳の女子。低身長と無月経とを主訴に来院した。周産期に異常はなかった。生来小柄であり、低身長に気付いていたが、精査を受けたことはなかった。初経は発来していない。


  1. 染色体分析
  2. 心エコー検査
  3. 血中FSH測定
  4. スパイロメトリー
  5. 手エックス線撮影

解答を今すぐ確認

D


I026 疼痛誘発手技を示す。診断する病変部位はどれか。


  1. 腰椎
  2. 股関節
  3. 膝関節
  4. 足関節
  5. 恥骨結合

解答を今すぐ確認

B


I010 慢性炎症性疾患に伴う貧血で誤っているのはどれか。


  1. Fe値低下
  2. 赤血球寿命短縮
  3. フェリチン値低下
  4. ヘプシジン産生亢進
  5. 総鉄結合能〈TIBC〉低下

解答を今すぐ確認

C


H033 身体診察を開始しようとした時に、患者が「今日、頭のCTを撮ってもらえませんか」と希望してきた。現時点の医師の返答として最も適切なのはどれか。


  1. 「まだ診察の途中ですよ」
  2. 「人間ドックで相談してください」
  3. 「予約制なので今日はできません」
  4. 「頭のCTを撮ってほしいのですね」
  5. 「あなたの状態ではCTを撮る必要はありません」

解答を今すぐ確認

D


i19 保育士をめざす実習生Fさんが取るべき対応として、最も適切でないものを一つ選びなさい。


【事例】

Fさん(学生、男性)は、児童養護施設で実習をしています。配属先の寮舎で生活するG君(小学4年生、男児)は、毎朝、Fさんの背中をげんこつで殴りながら「おはよう」
と挨拶をします。G君に悪気はなく、むしろFさんに対して好意を抱いているようですが、Fさんはとても痛いのでやめてほしいと思っています。

【設問】

保育士をめざす実習生Fさんが取るべき対応として、最も適切でないものを一つ選びなさい。

  1. G君に殴るのをやめるように伝える。
  2. 担当職員にその出来事を話し、指示を仰ぐ。
  3. G君がなぜ殴るのかについて考察する。
  4. G君のFさんに対する好意の表れと捉え、そのまま我慢する。
  5. G君になぜ殴るのかについて質問する。

解答を今すぐ確認

4


i04 次の曲を4歳児クラスで歌ってみたところ、一番低い音が不安定で歌いにくそうであった。そこで完全5度上の調に移調することにした。その場合、A、B、Cの音は、


(組み合わせ)

6 16 10
7 17 10
7 17 11
8 18 12
9 19 13

解答を今すぐ確認

4


h07 次の文は、幼児期の間食に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を ×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


  1. 幼児期は、からだが小さいわりに多くの栄養が必要であり、3度の食事で十分に補うことが難しい栄養を補給するために間食が必要となる。
  2. おにぎり、ふかしいもなど、食事の素材を活用するようにする。
  3. 1日3回の食事を規則的にして、間食は時間を決め、1日1~2回与えるようにする。
  4. 「授乳・離乳の支援ガイド」(平成 19 年:厚生労働省)では、「大人の食事で楽しく適度に摂取する『菓子類・嗜好飲料』は、9か月を過ぎてから。」としている。

(組み合わせ)

×
× ×
× ×
× × × ×

解答を今すぐ確認

2


g11 次の文は、チック障害に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を ×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


  1. 突発的、急速、反復性、非律動性、常同的な運動あるいは発声であると定義される。
  2. チックはストレスによって発症するため、器質的な障害は持っていない。
  3. チック障害は、女児に多くみられる。
  4. 単純運動チックでは目のチックが、単純音声チックでは咳払いが代表的な症状である。

 

(組み合わせ)

×
× ×
× ×
× × ×
× × ×

解答を今すぐ確認

3


f16 次の文は、乳幼児が日常示す行動である。A~Dの行動の基盤となる発達心理学の用語として、あてはまる語句を【語群】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。


  1. 見慣れた人と見知らぬ人とを区別することができるようになり、見知らぬ人が関わろうとすると、顔をそむけたり、泣き叫んだりする。
  2. 保育者がほほえみかけたり、口を大きく開けたりしてみせると、乳児も同じような表情をする。
  3. 保育者が向かい合ってボールをゆっくり転がして近づけると、ボールを押し返すような動作を繰り返し楽しむ。
  4. 保育者が子どもに絵本を読んであげている時に、絵本に描かれたりんごの絵を見て子どもが食べるふりをする。

【語群】

ア 社会的不安
イ 8か月不安
ウ 共鳴動作
エ 共同注意
オ ターンテイキング
カ メンタルローテーション
キ 社会的模倣
ク 表象機能

(組み合わせ)

A B C D
1 ア ウ オ キ
2 ア ウ カ ク
3 ア エ カ キ
4 イ ウ オ ク
5 イ エ カ キ


解答を今すぐ確認

4


I073 22歳の女性。外陰部の違和感を主訴に来院した。2か月前から気になっているという。痒みや痛みはない。陰唇と会陰部とに隆起性の病変が見られたため生検を行った。外陰部の写真と生検組織のH-E染色標本を示す。治療として適切なのはどれか。


  1. イミキモド塗布
  2. アシクロビル経口投与
  3. 副腎皮質ステロイド塗布
  4. メトロニダゾール腟内投与
  5. ヒトパピローマウイルス〈HPV〉ワクチン接種

解答を今すぐ確認

A


I057 68歳の男性。自宅近くの診療所にて胸部エックス線写真の異常を指摘され、詳しい検査を希望して来院した。2、3年前から持続する咳と労作時の息切れを自覚している。


  1. KL-6高値
  2. 好酸球増多
  3. β-D-グルカン高値
  4. 抗GM-CSF抗体陽性
  5. アンジオテンシン変換酵素〈ACE〉高値

解答を今すぐ確認

A


I041 58歳の女性。呼吸困難を主訴に来院した。2年前に乳癌で左乳房切除術を受けている。呼吸困難は3週前から徐々に進行してきている。収縮期の心エコー図を示す。この患者に認められる可能性が低いのはどれか。


  1. 奇脈
  2. 頻脈
  3. 肝腫大
  4. 高血圧
  5. 頸静脈怒張

解答を今すぐ確認

D


I025 頭部単純CTと意識障害患者の眼位とを示す。この患者の眼位と合致するCTはどれか。



解答を今すぐ確認

B


I09 早期胃癌の定義はどれか。


  1. 陥凹がない。
  2. リンパ節転移がない。
  3. 長径が1cm未満である。
  4. 隆起の高さが5mm未満である。
  5. 深達度が粘膜下層までにとどまる。

解答を今すぐ確認

E


H032 この疾患の治療として適切なのはどれか。


  1. 抗凝固療法
  2. 利尿薬投与
  3. 股関節離断術
  4. 経皮血管形成術
  5. リンパ管静脈吻合術

解答を今すぐ確認

A


h16 次の文は、乳幼児の食生活におけるミネラル摂取に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


  1. 「日本食品標準成分表 2010」(文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告)において、13%で調乳した調製粉乳と同量の人乳を比較すると、鉄は人乳のほうが多い。
  2. 「授乳・離乳の支援ガイド」(平成 19 年:厚生労働省)において、フォローアップミルクは、必要に応じて(離乳食が順調に進まず、鉄の不足のリスクが高い場合など)使用するのであれば、9か月以降とするとしている。
  3. 「日本食品標準成分表 2010」(文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告)によると、木綿豆腐は、100g 中に 100mg 以上のカルシウムを含むので、日々の食事に上手に取り入れるようにする。
  4. 「日本人の食事摂取基準(2015 年版)」において、1~2(歳)のカルシウムの推奨量(mg/ 日)は、男性女性とも同じである。

(組み合わせ)

×
× ×
×
× ×
× × ×

解答を今すぐ確認

4


i03 次のコードネームにあてはまる鍵盤の位置として正しい組み合わせを一つ選びなさい。


(組み合わせ)

Gm A dim E♭ E7

解答を今すぐ確認

2


h06 次の文は、「授乳・離乳の支援ガイド」(平成 19 年:厚生労働省)に示されている離乳と離乳の支援に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を × とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


  1. 離乳の開始頃の発達の目安として、首のすわりがしっかりしている、支えてやるとす
    われる、食物に興味を示す、スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくな
    る(哺乳反射の減弱)などがあげられる。
  2. 生後5、6か月頃は、つぶしがゆから始め、すりつぶした野菜やつぶした豆腐・白身
    魚、全卵などを試してみる。
  3. 生後9か月以降は、鉄が不足しやすいので、赤身の魚や肉、レバーを取り入れ、調理
    用に育児用ミルクを使用する等工夫する。
  4. ベビーフードを利用するときには、子どもの月齢や固さのあったものを選び、与える
    前には一口食べて確認する。

(組み合わせ)

×
×
× ×
× × ×

解答を今すぐ確認

3


g10 次の文は、保育所等における保健活動の意義と目的に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


  1. 子どもが本来もっている発育・発達する能力が十分発揮されるように支援することが保健活動の目標である。
  2. 子ども自身は主体ではないので、健康に関する様々な職種の人々の協力が必要である。
  3. 子ども一人一人の健康を維持増進させることは大切であるが、社会全体の保健活動も考慮する必要がある。
  4. 発展途上国では、栄養不良や感染症対策などが重要課題となっているが、現在の日本では、心の安らかな発達の促進も重要な課題となっている。

 

(組み合わせ)

×
×
× ×
× × ×
× × ×

解答を今すぐ確認

2

Copyright© スタディメディマール , 2024 All Rights Reserved.