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「関節可動域」の検索結果 37 件

第53回理学療法士国試【午後】

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Q25 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。


  1. 肩屈曲:前腕回外位
  2. 股内旋:膝関節伸展位
  3. 股外転:股関節伸展位
  4. 膝屈曲:股関節伸展位
  5. 足底屈:膝関節伸展位

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3

第53回理学療法士国試【午後】

Q39 機器を使用しなければ実施できないのはどれか。


  1. 等尺性運動
  2. 漸増抵抗運動
  3. 等運動性運動
  4. 遠心性等張性運動
  5. 求心性等張性運動

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3

第107回看護師国試【午前】

Q116 Aさんは「食べにくくてあまり食事が摂れていない。階段の昇り降りをしたり、10分以上歩いたりすると疲れてしまい、あまり外に出なくなった」と言う。体重は1か月間で2kg減少していた。他に自覚症状はなく、血液検査の結果は、血清蛋白の低下の他に異常はなかった。 このときのAさんに出現している現象として最も考えられるのはどれか。


前提文

Aさん(82歳、男性)。妻との人暮らし。障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準はランクJ。Aさんは搔痒感のために皮膚科を受診し、老人性皮膚掻痒症(pruritus senilis)と診断され、抗ヒスタミン内服薬が処方された。身長165cm、体重55kg。Aさんの趣味は散歩で、毎日1km程度を歩いている。

  1. 脱水
  2. 筋肉量の減少
  3. 胃酸の分泌増加
  4. 関節可動域(ROM)の制限

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2

第52回作業療法士国試【午後】

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Q1 関節可動域測定法日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による方法で正しいのはどれか。


  1. 肩甲帯屈曲
  2. 肩関節水平伸展
  3. 手関節伸展
  4. 股関節屈曲
  5. 足部内転

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4

第52回作業療法士国試【午後】

-,

Q8 20代の男性。頸髄損傷完全麻痺(Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類C6B2)。仰臥位から長座位へ垂直方向の起き上がり動作獲得のために練習を行っている。


  1. 頸部伸展
  2. 肩甲骨外転
  3. 肩関節水平伸展
  4. 肩関節内旋
  5. 肩関節外旋

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3

第52回作業療法士国試【午後】

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Q35 頸椎に不安定性のある急性期頸髄損傷の関節可動域訓練で角度を制限する関節はどれか


  1. 肩関節
  2. 手関節
  3. 股関節
  4. 膝関節
  5. 足関節

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1

第52回理学療法士国試【午後】

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Q4 右股関節の可動域を表に示す。快適速度で直線路を歩行した場合に予想される特徴はどれか。


  1. 歩隔の増加
  2. 右の歩幅の減少
  3. 左の遊脚時間の延長
  4. 右立脚時の体幹の左側屈
  5. 左立脚時の左股関節外転角度の増加

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1

第52回理学療法士国試【午後】

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Q27 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)において、基本軸または移動軸が橈骨であるのはどれか。2つ選べ。


  1. 肩外旋
  2. 肩屈曲
  3. 肘伸展
  4. 手背屈
  5. 前腕回内

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3と4


第52回理学療法士国試【午前】

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Q2 Danielsらの徒手筋力テストについて正しいのはどれか。


  1. 検査は5段階から実施する。
  2. 徒手抵抗は検査する関節の近位部に加える。
  3. 繰り返し実施することで筋持久力を評価する。
  4. 段階2は重力の影響を最小限にした肢位で実施する。
  5. 抑止(ブレーク)テストでは徐々に徒手抵抗を強くする。

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4

第52回理学療法士国試【午前】

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Q4 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。


  1. 肩甲骨挙上
  2. 肩伸展
  3. 前腕回外
  4. 手尺屈
  5. 母指橈側外転

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2と5


第52回理学療法士国試【午前】

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Q5 Danielsらの徒手筋力テストの結果を表に示す。表以外の筋に異常はみられない。関節可動域はすべて正常範囲である。 通常速度で直線歩行したときに予想されるのはどれか。


  1. 左の踵足歩行
  2. 右の尖足歩行
  3. 左遊脚中期の分回し
  4. 右のTrendelenburg 徴候
  5. 右遊脚後期の膝過伸展傾向

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5

第52回理学療法士国試【午前】

Q33 脳血管障害の評価として用いられる評価法について正しいのはどれか。


  1. mRS の評価項目に筋緊張がある。
  2. SIAS の評価項目に意識障害がある。
  3. GCS の評価項目に関節可動域がある
  4. NIHSS の評価項目にバランスがある。
  5. Fugl-Meyer Assessment の評価項目に感覚機能がある。

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5

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