-整形外科的検査
Q32 Spurlingテストが陽性のとき、疑うべき疾患はどれか。
- 環軸関節回旋位固定
- 頸椎症性神経根症
- 腰椎椎間板ヘルニア
- 腰椎分離症
- 腰部脊柱管狭窄症
▶︎ 国試過去問の解答&解説
第54回作業療法士国試【午前】 第54回理学療法士国試【午前】
-姿勢(運動学), 椎間板ヘルニア, 腰痛Q73 腰椎への負荷が大きい順に並んでいるはどれか。
- A > B > C
- A > C > B
- B > A > C
- B > C > A
- C > B > A
▶︎ 国試過去問の解答&解説
-椎間板ヘルニア
Q14 40歳の男性。長時間の立位により右下肢の痛が生じるようになったため受診し腰椎椎間板ヘルニアと診断された。
- ①
- ②
- ③
- ④
- ⑤
▶︎ 国試過去問の解答&解説
-ROM, 人工股関節置換術(THA)
Q1 68歳の女性。変形性股関節症。発症して10年が経過し、右人工股関節全置換術を施行することとなった。術前評価として歩行分析を行ったところ、右立脚期にDuchenne歩行が観察された。この患者に行う検査として重要度が低いのはどれか。
- 筋力検査
- 形態計測
- 疼痛検査
- 反射検査
- 関節可動域検査
▶︎ 国試過去問の解答&解説
-関節リウマチ
Q32 関節リウマチの脊椎病変で最も多いのはどれか。
- 黄色靭帯骨化
- 環軸椎亜脱白
- 後縦靭帯骨化
- 脊柱側弯
- 腰椎椎間板ヘルニア
▶︎ 国試過去問の解答&解説
-椎間板ヘルニア
Q46 Aさん(35歳、男性)。身長175cm、体重74kgである。1か月前から腰痛と右下肢のしびれが続くため受診した。腰椎椎間板ヘルニアと診断され、保存的療法で経過をみることになった。Aさんへの生活指導として適切なのはどれか。
- 「体重を減らしましょう」
- 「痛いときは冷罨法が効果的です」
- 「前かがみの姿勢を控えましょう」
- 「腰の下に枕を入れて寝ると良いですよ」
▶︎ 国試過去問の解答&解説
-椎間板ヘルニア
Q32 腰椎椎間板ヘルニアで陽性となるテストはどれか。
- Apleyテスト
- Patrickテスト
- Thomasテスト
- McMurrayテスト
- 大腿神経伸張テスト
▶︎ 国試過去問の解答&解説
-整形外科のX線読影, 椎間板ヘルニア
Q9 78歳の女性。布団を持ち上げようとした際、背部から腹部への強い帯状痛を生じ、寝返りも困難となったため入院となった。入院時のエックス線(A)とMRI写真(B)を以下に示す。 この患者の病態はどれか。2つ選べ。
- 骨粗鬆症
- 脊椎分離症
- 脊柱管狭窄症
- 椎間板ヘルニア
- 脊椎椎体圧迫骨折
▶︎ 国試過去問の解答&解説
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