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第55回理学療法士国家試験【午前100問】

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第55回作業療法士国試【午前】 第55回理学療法士国試【午前】

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Q76 小脳橋角部に最も多い脳腫瘍はどれか。


  1. 腺腫
  2. 髄膜腫
  3. 血管芽腫
  4. 神経膠腫
  5. 5神経鞘腫

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第55回作業療法士国試【午前】 第55回理学療法士国試【午前】

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Q77 胃全摘出術後に起こりやすいのはどれか。


  1. 多血症
  2. てんかん
  3. 血小板減少
  4. 逆流性食道炎
  5. 高カルシウム血症

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4

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第55回作業療法士国試【午前】 第55回理学療法士国試【午前】

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Q78 無意識の願望を意識的に気付きから排除する形での防衛機制はどれか。


  1. 統制
  2. 抑圧
  3. 合理化
  4. 知性化
  5. 反動形成

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第55回作業療法士国試【午前】 第55回理学療法士国試【午前】

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Q79 創始者と心理療法の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。


  1. Beck - 集団療法
  2. Freud -自由連想
  3. Jung - 夢分析
  4. Rogers  - 自律訓練法
  5. Skinner  - 認知療法

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Q80 加齢によっても保たれる精神機能はどれか。


  1. 記銘力
  2. 計算力
  3. 注意力
  4. 言語理解力
  5. 情報処理速度

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第55回作業療法士国試【午前】 第55回理学療法士国試【午前】

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Q81 治療者が指示や助言を与え、非適応的な行動をコントロールすることを目的とした治療法はどれか。


  1. 芸術療法
  2. 森田療法
  3. 精神分析療法
  4. 来談者中心療法
  5. バイオフィードバック療法

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第55回作業療法士国試【午前】 第55回理学療法士国試【午前】

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Q82 脳の病変部位と出現しやすい症候との組合せで正しいのはどれか。


  1. 黒質 - 感覚障害
  2. 視床 - 嗅覚障害
  3. 赤核 - 摂食嚥下障害
  4. 線条体 - 不随意運動
  5. 扁桃体 - 筋緊張異常

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Q83 Danielsらの徒手筋力テストについて正しいのはどれか。


  1. 筋を最大伸長させた肢位で行う。
  2. 協働筋を個々に分離して評価できる。
  3. 関節可動域に制限があれば評価できない。
  4. 抑止テストでは徐々に徒手抵抗を強くする。
  5. 筋収縮が全く認められない筋の判定は段階1である。

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不適切問題

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Q84 接触感染するのはどれか。


  1. MRSA
  2. 結核菌
  3. 風疹ウイルス
  4. 麻疹ウイルス
  5. インフルエンザウイルス

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1、3、4


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Q85 原始反射のうち消失する時期が最も遅いのはどれか。


  1. Moro反射
  2. 足底把握反射
  3. 緊張性迷路反射
  4. 交叉性伸展反射
  5. 非対称性緊張性頸反射

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Q86 骨形成不全症で正しいのはどれか。


  1. 強膜炎を合併する。
  2. 遺伝性疾患ではない。
  3. 視覚障害を合併する。
  4. 二次的に側彎症を発症しやすい。
  5. 治療にはステロイド薬が有効である。

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Q87 視床痛で正しいのはどれか。


  1. CRPS〈複合性局所疼痛症候群〉Ⅰ型に分類される。
  2. 脳卒中発症直後から出現する。
  3. 聴覚刺激で疼痛が緩和する。
  4. 非侵害刺激で疼痛を感じる。
  5. Lhermitte徴候がみられる。

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Q88 脳血管障害と治療の組み合わせで正しいのはどれか。


  1. ラクナ梗塞 - 頸動脈血栓内膜剥離術
  2. くも膜下出血 - クリッピング手術
  3. 心原性脳塞栓症 - 頸動脈ステント留置術
  4. 一過性脳虚血発作 - コイル塞栓術
  5. アテローム血栓性脳梗塞 - アブレーション手術

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Q89 頭部CTを示す。所見として考えられるのはどれか。


  1. くも膜下出血
  2. 硬膜外出血
  3. 硬膜下出血
  4. 脳動静脈奇形
  5. 皮質下出血

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Q90 集中治療室での急性期リハビリテーションに関して正しいのはどれか。


  1. 安全面から歩行練習は行わない。
  2. squeezingでは呼気時に肺を圧迫する。
  3. 頭部挙上位は全身状態が安定してから開始する。
  4. 総腓骨神経麻痺の発生予防には踵部の除圧が重要である。
  5. 体位排痰法では痰の貯留部位を下にした姿勢を保持する。

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Q91 肺塞栓症について誤っているのはどれか。


  1. 肥満が誘因となる。
  2. 長期臥床が誘因となる。
  3. 心電図所見は非特異的である。
  4. 下肢よりも上肢の手術後に多い。
  5. 深部静脈血栓症との合併が多い。

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Q92 食道癌で正しいのはどれか。


  1. 女性に多い。
  2. 高血圧は危険因子である。
  3. 好発部位は頸部食道である。
  4. 組織型は扁平上皮癌が多い。
  5. ヘリコバクター・ピロリ菌が発症に関与する。

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Q93 尿毒症で正しいのはどれか。


  1. 腎不全の初期にみられる。
  2. 代謝性アシドーシスを示す。
  3. 低カリウム血症を生じやすい。
  4. 透析患者の死亡原因で最も多い。
  5. 血清クレアチニン濃度は低下する。

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Q94 早期の前頭側頭型認知症でみられないのはどれか。


  1. 幻視
  2. 常同行動
  3. 病識低下
  4. 自発性低下
  5. 社会的対人行動の障害

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Q95 介護保険制度で正しいのはどれか。


  1. COPDは特定疾患ではない。
  2. 加入は45歳以上に義務づけられる。
  3. 都道府県の介護保健係に介護認定を申請する。
  4. 要介護認定の区分別支給限度額は同じである。
  5. 要介護度の認定は介護認定審査会で判定される。

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Q96 てんかんで正しいのはどれか。


  1. 遺伝素因はない。
  2. 意識障害が必発する。
  3. 高齢発症は稀である。
  4. 病因は特発性と症候性に分けられる。
  5. 我が国の患者は約10万人と推定されている。

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Q97 統合失調症に特徴的な思考の障害はどれか。


  1. 思考が緩徐でうまく進まない。
  2. 思考の進行が突然遮断され、会話が停止する。
  3. まわりくどく、要領よく思考目標に到達できない。
  4. 観念の間に論理的な関連がなく、意識の混濁を伴う。
  5. 観念が次々に沸き起こるが、つながりは表面的で目標から外れていく。

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Q98 摂食障害について正しいのはどれか。


  1. 摂食障害は女性のみに発症する。
  2. 神経性大食症は神経性無食欲症より有病率が高い。
  3. 神経性大食症では、自己誘発性嘔吐は認められない。
  4. 神経性大食症から神経性無食欲症に移行することはない。
  5. 神経性無食欲症では、過活動や運動脅迫が認められない。

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